芸能界に目をやれば、みずからスタコラサッサと舞台から退場したのが女優の満島ひかり(32)だ。芸能デスクが解説する。「今秋開幕予定の舞台『ロミオとジュリエット』で主演を演じる予定でしたが、『最後までやり遂げる自信がない』など、体調不良を理由に...
記事全文を読む→宮藤官九郎
11月から12月まで東京・下北沢にある本多劇場などで上演予定だった「ロミオとジュリエット」でジュリエット役を演じる予定だった満島ひかりが先月降板していたことがわかった。この舞台は「ジュリエットを演じたい」と脚本・演出を手掛ける宮藤官九郎に満...
記事全文を読む→12月12日放送の「監獄のお姫さま」(TBS系)第9話で満島ひかり演じる若井ふたばこと通称「先生」が見せた、黒ずくめの“女囚さそり”ルックが話題を呼んでいる。つばの広い黒いハットに黒いロングコート。パーマのかかっていないまっすぐな黒髪という...
記事全文を読む→11月28日放送の「監獄のお姫さま」(TBS系)第7話で、これまで刑務所に入った理由が語られていなかった坂井真紀演じる大門洋子こと「通称・女優」の過去が明らかになった。大門は「ワタシ、女優よ~」が口癖だったが、実は“2.5次元俳優”と言われ...
記事全文を読む→11月21日放送の「監獄のお姫さま」(TBS系)第6話に出演するあびる優。あびるがドラマ出演するのは9年ぶりで、小泉今日子演じる馬場カヨと同室の新メンバー・田中幸子こと通称オバケを演じる。監獄入りした罪状は「クスリの売人」の設定なのだが、ネ...
記事全文を読む→老舗の足袋屋が、マラソンシューズの開発に挑むドラマ「陸王」(TBS系)。初回視聴率14.7%、第2回が14.0%と、前評判通りの高視聴率を上げている。そんなヒットドラマに目を付けたのか、何と天下のNHKが、同じようなテーマに目を付けているこ...
記事全文を読む→10月17日にスタートした宮藤官九郎脚本のドラマ「監獄のお姫さま」(TBS系)。初回平均視聴率は9.6%と、2ケタには届かなかったが、クドカンならではの面白おかしいセリフの応酬や、登場人物の過去、因果関係をテンポよく明かしていく展開に早くも...
記事全文を読む→10月17日スタートの新ドラマ「監獄のお姫さま」(TBS系)。主演は小泉今日子で脚本は宮藤官九郎。放送枠は新垣結衣主演で大ヒットとなった「逃げるは恥だが役に立つ」、波瑠の不貞妻役が大反響を呼んだ「あなたのことはそれほど」などと同じ火曜10時...
記事全文を読む→女優・小泉今日子が、今秋スタート「監獄のお姫さま」(TBS系)に主演することが明らかになったのは7月25日。「脚本は宮藤官九郎。ドラマで小泉と仕事をするのは、13年のNHK朝ドラ『あまちゃん』以来です。今回のドラマは女子刑務所を舞台にした“...
記事全文を読む→11月16日、2019年の大河ドラマの概要についてNHKが発表、話題となっている。2020年東京オリンピック直前となる同年の大河ドラマのテーマは「オリンピック」。「あまちゃん」で知られる宮藤官九郎が脚本を担当し、「日本選手の初参加から昭和3...
記事全文を読む→東京五輪の前年にあたる2019年のNHK大河ドラマにて、クドカンこと宮藤官九郎が脚本を担当することになった。ドラマではオリンピックがテーマとなり、1912年のストックホルム大会から1964年の東京五輪(一回目)までが描かれるという。この決定...
記事全文を読む→お笑い芸人のバカリズムが脚本を務めるドラマ「黒い十人の女」(日本テレビ系)が話題を呼んでいる。このドラマは故・市川崑監督による61年公開の映画「黒い十人の女」を現代風にリメイクしたもの。映画では船越英二が主役の風松吉を演じ、今回のドラマでは...
記事全文を読む→TOKIOの長瀬智也が主演する映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」が、先日発生した長野県軽井沢町のスキーバス転落事故の影響で、公開延期されることが発表された。「同映画は人気脚本家の宮藤官九郎がメガホンを取ったことで、公開前...
記事全文を読む→「ど根性ガエル」(日本テレビ系)で主役のひろしの母親役を務めている薬師丸ひろ子。このドラマ、何かとひろし役の松山ケンイチやピョン吉の声を担当する満島ひかりにスポットが当たりがちだが、薬師丸のいかにも下町にいそうなオバチャン具合が光っている。...
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