-
-
人気記事
- 1
- 岡田監督よく言った!合計43得点のオールスター戦が「史上最もつまらなかった」とファンが怒った当然の理由
- 2
- 巨人・阿部慎之助監督のエンドラン外し「捕手の勘だった」発言に江川卓が「それはない」異論のワケ
- 3
- 認知症の蛭子能収「太川陽介とバス旅」は忘れてもボートレース場で「選手解説」ギャンブラー魂
- 4
- レジェンドOBなのになぜ!ド低迷の川崎フロンターレ「中村憲剛」新監督案をサポーターが拒絶
- 5
- 【衝撃事実】見たのは誰だ!トランプ銃撃犯は「11分間ドローンでライブ配信」していた
- 6
- 桃田賢斗「1回で10万円ぐらい持っていった」闇カジノ賭博で一発アウト!/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
- 7
- 「ポケットにナイフを忍ばせてタクシーに」サッカー・北澤豪がブラジルで「あんぱん」を探し求めたウソのようなホントの話
- 8
- マジで!? 千葉・小湊鐵道「最終電車が14:40発」に早まった「深刻すぎる理由」
- 9
- 【ヤバイぞコロナ】5類移行後の「最大波」が襲来!過去の免疫をいとも簡単にすり抜ける「新変異株」の正体
- 10
- ロングスローだけじゃない!J1首位・町田ゼルビア「速攻マネージメント」にアンチが黙り始めた
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
山本五十六
社会
【廃墟探訪】山本五十六も訪れた和歌山県「森の廃洋館」のレトロモダンな魅力
まるで今でも人が住んでいそうなほど美しい状態をキープしているのは、和歌山県内にある「森の廃洋館」と呼ばれる廃墟だ。ここは正式名称を「旧由良山荘」といい、明治時代に合成染料の国産化に成功した化学工業の先駆者・由良浅次郎氏が所有していた4階建て…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<ニッポンの軍人>(4)身分を隠して農村を回ると…
日露戦争の頃の日本軍のリーダー、海軍の東郷平八郎さん、陸軍の乃木希典さんは、五十六さんや東条さんみたいに学校で軍務を勉強して軍人になったエリートとは、そもそもの資質が違ったね。幕末上がりで、叩き上げの武士の魂を持ってる軍人。「文武両道」も兼…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<ニッポンの軍人>(3)負けの経験値が少なすぎた
今の官僚組織と一緒だな。勉強できるやつが出世して偉くなるけど、そういう連中に限って、人の痛みを知らない。そのくせ、プライドばっかり高くてね。五十六さんも東条さんも高学歴のインテリなんだよね。ちょっと鼻が高いっつーかな。「俺の他にトップ張れる…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<ニッポンの軍人>(2)真珠湾はアメリカの片八百長
五十六さんがボクサーなら、最初はポイントを取るけど、そのうち攻められて負けちゃうタイプだな。ちょっと守りがうまい選手なら、うまいことおびき寄せて出てきたところを迎え撃って簡単に倒せる。その証拠に、真珠湾攻撃ではうまくいったけど、いったん負け…
カテゴリー: 社会
タグ: ガッツ石松, フランクリン・ルーズベルト, 山本五十六, 東条英機, 真珠湾攻撃, 週刊アサヒ芸能 2018年 9/13号
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<ニッポンの軍人>(1)頭はいいけど「武」が足りない
元世界王者が歴史偉人を語り尽くす異色の企画は、大好評の勢いで第2弾に突入! アメリカと相まみえ、日本が敗戦国となったのはなぜなのか。真珠湾攻撃は成功したと言えるのか。その時、日本を率いた軍人たちの人間性と力量をひもとけば、そこに真実が見えて…
スポーツ
藤浪晋太郎、金本監督よりも山本五十六で「オトコの修行中」!
阪神・藤浪晋太郎が二軍に逆戻りしたのは、7月27日だった。前日の広島戦ではアウトカウント1つを取っただけ、打者7人に4四球、2適時打と大炎上してしまった。「練習もしっかりやっていたし、復調は当分、無理かも」(在阪記者)「気持ちは折れていない…
社会
戦国武将に学ぶ「ビジネスに効く名言」15(2)今日できることを先延ばしするな
武将たちの言葉は、自分たちの仕事は戦場にあるという決意から生まれたものだと言える。「常在戦場(じょうざいせんじょう)」という言葉がある。「常に戦場に在り」という意味だが、いつも戦場にいる気持ちで事に当たれ、という武士の心得だ。新潟・長岡藩の…