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山本五十六
社会
【廃墟探訪】山本五十六も訪れた和歌山県「森の廃洋館」のレトロモダンな魅力
まるで今でも人が住んでいそうなほど美しい状態をキープしているのは、和歌山県内にある「森の廃洋館」と呼ばれる廃墟だ。ここは正式名称を「旧由良山荘」といい、明治時代に合成染料の国産化に成功した化学工業の先駆者・由良浅次郎氏が所有していた4階建て…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<ニッポンの軍人>(4)身分を隠して農村を回ると…
日露戦争の頃の日本軍のリーダー、海軍の東郷平八郎さん、陸軍の乃木希典さんは、五十六さんや東条さんみたいに学校で軍務を勉強して軍人になったエリートとは、そもそもの資質が違ったね。幕末上がりで、叩き上げの武士の魂を持ってる軍人。「文武両道」も兼…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<ニッポンの軍人>(3)負けの経験値が少なすぎた
今の官僚組織と一緒だな。勉強できるやつが出世して偉くなるけど、そういう連中に限って、人の痛みを知らない。そのくせ、プライドばっかり高くてね。五十六さんも東条さんも高学歴のインテリなんだよね。ちょっと鼻が高いっつーかな。「俺の他にトップ張れる…
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<ニッポンの軍人>(2)真珠湾はアメリカの片八百長
五十六さんがボクサーなら、最初はポイントを取るけど、そのうち攻められて負けちゃうタイプだな。ちょっと守りがうまい選手なら、うまいことおびき寄せて出てきたところを迎え撃って簡単に倒せる。その証拠に、真珠湾攻撃ではうまくいったけど、いったん負け…
カテゴリー: 社会
タグ: ガッツ石松, フランクリン・ルーズベルト, 山本五十六, 東条英機, 真珠湾攻撃, 週刊アサヒ芸能 2018年 9/13号
社会
ガッツ石松のOK偉人牧場<ニッポンの軍人>(1)頭はいいけど「武」が足りない
元世界王者が歴史偉人を語り尽くす異色の企画は、大好評の勢いで第2弾に突入! アメリカと相まみえ、日本が敗戦国となったのはなぜなのか。真珠湾攻撃は成功したと言えるのか。その時、日本を率いた軍人たちの人間性と力量をひもとけば、そこに真実が見えて…
スポーツ
藤浪晋太郎、金本監督よりも山本五十六で「オトコの修行中」!
阪神・藤浪晋太郎が二軍に逆戻りしたのは、7月27日だった。前日の広島戦ではアウトカウント1つを取っただけ、打者7人に4四球、2適時打と大炎上してしまった。「練習もしっかりやっていたし、復調は当分、無理かも」(在阪記者)「気持ちは折れていない…
社会
戦国武将に学ぶ「ビジネスに効く名言」15(2)今日できることを先延ばしするな
武将たちの言葉は、自分たちの仕事は戦場にあるという決意から生まれたものだと言える。「常在戦場(じょうざいせんじょう)」という言葉がある。「常に戦場に在り」という意味だが、いつも戦場にいる気持ちで事に当たれ、という武士の心得だ。新潟・長岡藩の…