「僕が選手個々の状態をしっかり把握して、勝つために、どうすれば勝てるか考えるだけ」2月6日に夕方の情報番組「#Link」(テレビ宮崎)に生出演して今季の意気込みを語ったのは、巨人・阿部慎之助監督だ。だが4年ぶりのリーグ優勝、12年ぶりの日本...
記事全文を読む→岡本和真
阿部慎之助監督の下でスタートした巨人の春季キャンプだが、Aクラス浮上、V奪還のカギを握る主砲の意気込みや、いかに。日本テレビ系野球中継の番組公式YouTubeチャンネル〈DRAMATIC BASEBALL2024〉に登場した岡本和真は自らの...
記事全文を読む→巨人の守護神・大勢が自身のSNSに投稿した写真が、物議を醸している。チームメイトの岡本和真と共に写っていたのは、契約更改そっちのけでメジャーリーグへの移籍問題で球団と大モメしているロッテ・佐々木朗希だったからだ。大勢と岡本は、会話の中身を語...
記事全文を読む→「中日にトレードされていました…。ホンマにビックリした。後ろに(中田)翔さんもいて、夢の中だけど、めっちゃ歓迎してくれました。ビックリしました」「夢の中だけど」というように、これは巨人・岡本和真が見た初夢だという。いったいなぜ、こんな風景が...
記事全文を読む→巨人・大勢投手が1月22日に更新したインスタグラムが波紋を呼んでいる。いまだに契約更改をしていないロッテ・佐々木朗希投手と、巨人・岡本和真内野手の3ショットで発信したものだ。この3人の「共通点」は、メジャーリーグへの移籍だ。WBC代表になっ...
記事全文を読む→巨人・岡本和真内野手が1月7日、川崎市のジャイアンツ球場で行っている自主トレーニングを公開した。集まった番記者に初夢について聞かれ「中日にトレードされていた。(中田)翔さんが歓迎してた」といきなりの岡本節で初笑いとっていたが、今年は何かと話...
記事全文を読む→大谷翔平はいかにして、あのような打撃術を身に付け、メジャーリーグで本塁打王にまで上り詰めたのか。その答えを明かしたのは、巨人の前打撃チーフコーチ・大久保博元氏だった。フリーアナ・田中大貴のYouTubeチャンネル〈田中大貴アスリートチャンネ...
記事全文を読む→まさにビックリ仰天の話が浮上した。阪神・大山悠輔の契約更改をめぐり、なんともキナ臭い情報が錯綜しているのだ。12月10日に球団事務所で契約更改交渉に臨んだ大山は、1億5000万円増の年俸2億8000万円(推定)でサインした。この際、球団は複...
記事全文を読む→先ごろ、阪神・大山悠輔内野手が契約更改し、1億5000万円アップの年俸2億8000万円でサインした。大山は来季中、国内フリーエージェント(FA)権を条件を満たす可能性があることから球団側は複数年契約を提示。しかし「まずは連覇」と単年契約での...
記事全文を読む→真冬なのにホカホカなのだ。公式戦2年連続Bクラスに沈んだ巨人のことである。本塁打王の岡本和真は年俸2億7000万円から1億5000万円アップの大サービスで、4億2000万円(推定、以下同)で契約更改。右太腿裏の肉離れで1カ月間離脱して打率2...
記事全文を読む→巨人・岡本和真が12月6日、契約更改交渉に臨み、1.5億円増の4億2000万円でサインした(金額は推定)。「めちゃくちゃいい評価をしていただきました」と本人はニンマリだった。高卒入団10年目での年俸4億超えは、9年で到達した松井秀喜氏に次ぐ...
記事全文を読む→スポーツ報知のYouTubeチャンネル〈報知プロ野球チャンネル〉に、巨人・阿部慎之助監督が出演し、チャンネルMC・水井基博デスクの質問「実は3番最強説?」に「YES」と答えた。では巨人最強打者に、誰を指名したのか。水井デスクの自論はこうだ。...
記事全文を読む→阿部慎之助監督の就任で、巨人は球団内から「脱・原辰徳」の動きを進めている。その象徴となるのが、岡本和真の存在だ。原前監督は「三塁・坂本勇人、一塁・秋広優人と中田翔、左翼・岡本和真」という構想を掲げ、来季に臨む姿勢を示していたが、阿部監督は「...
記事全文を読む→監督の電撃交代を10月4日の最終戦で発表した巨人は、屈辱の2年連続Bクラスに終わった。その中で明るい材料といえば、岡本和真が2年ぶり3度目となる本塁打王のタイトルを取ったことだろう。しかも自身のキャリアハイとなる41本。とはいえ、Aクラス入...
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