4月のスタート直後から、ずっと低視聴率に喘いだままのフジテレビ新・お昼の顔「ポップUP!」。あまりのひどさに、あれほど批判が多かった前番組、坂上忍の「バイキングMORE」のほうがまだよかった、などと言われる始末だ。そんな「ポップUP!」だが...
記事全文を読む→市川由衣
6月9日に放送された情報番組「ポップUP!」(フジテレビ系)に、市川由衣がゲスト出演。市川に対する木曜MC・高嶋政宏の質問が物議を醸している。テレビ誌記者が振り返る。「番組では高嶋が、09年のドラマ『隠蔽指令』(WOWOW)で市川と共演した...
記事全文を読む→さて近年、トップ級のグラドルたちが映画で一糸まとわぬ姿を披露することが続いている。姉のいろはとともにグラビアで活躍した柳ゆり菜は、18年の「純平、考え直せ」(アークエンタテインメント)で、野村周平を相手にベッドシーンを披露。今野杏南は、菅田...
記事全文を読む→水原希子は「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(17年/東宝)で、脱がずにヒップの魅惑を伝えている。映画評論家の前田有一氏によれば、この映画の大根仁監督が“水原のヒップがいい”とやたら強調し、水原はヒップを「突き出せ!...
記事全文を読む→女優の市川由衣が4月12日、ニュースサイト「ORICON NEWS」のインタビューに登場。昨年秋に第2子を出産し、2児の母となった現在の女優復帰への不安や想いを語った。メディアへの登場は約1年振りとなる市川。同記事によると、当初は2人目を妊...
記事全文を読む→コトブキ世代的に僕は若いので、最近の作品でチョイスすると、神楽坂恵(34)ですね。夫となる園子温が撮った「冷たい熱帯魚」(11年、日活)で、凶暴な村田(でんでん)に「脱げよ」と追い詰められ、そのうち殴られて、感じ出して「もっと殴ってください...
記事全文を読む→NHK朝ドラでヒロインを演じた清純派女優が、過激小説の実写映画化で激しい濡れ場に挑む。8月公開に先駆けて、先行公開する!作家・瀬戸内寂聴氏が1958年に発表した、“いわくつき”の小説「花芯」。この小説の実写映画化を紹介するにあたって、まずは...
記事全文を読む→11月16日に放送された「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)で、木村拓哉が1年間通っていた千葉の高校時代にマツコ・デラックスと同級生だったことについて語った。「一部では知られた話でした。木村はマツコと再会した時、『ごめんね、俺、どいつがお...
記事全文を読む→まれに、すべてをさらけ出すことの適齢期と初濡れ場が合致した数少ないケースがある。「ジョゼと虎と魚たち」(03年・アスミック・エース)で一糸まとわぬ姿を披露した池脇千鶴(33)が筆頭だという。脚に障害を持つ女性を演じた池脇だが、みずからセータ...
記事全文を読む→俳優の戸次重幸が、女優の市川由衣と9月8日に結婚。挙式や披露宴は近親者のみで行う予定だという。戸次は全員が北海道出身の演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーで、最近では「ヤメゴク」(TBS系)や「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)に...
記事全文を読む→今年の芸能セクシー界をリードし、オトコを喜ばせたのはどの美女だったのか。そんなお仕事をたたえて「部門別大賞」をここに決定する!今年の邦画前線は新進若手女優のお宝ショット先制攻撃に刺激されたか、子役女優が完脱ぎ、四十路女優が初セクシーシーンと...
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