2月17日、平昌五輪・フィギュアスケートの男子シングルでみごと、銀メダルを獲得した宇野昌磨選手だが、インタビューで見せた宇野選手のド天然ぶりが話題となっている。声がかすれてうまくしゃべれなかった宇野は、インタビュアーに勧められるままにカメラ...
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連日、熱戦が続く平昌五輪の生中継を巡り、競技外で議論が勃発している。2月18日に行われたスピードスケート女子500メートルでみごと金メダルを獲得した小平奈緒。五輪記録を更新する圧巻の滑りに加え、銀メダルに終わった韓国代表のイ・サンファを抱き...
記事全文を読む→2月19日、「とくダネ!」(フジテレビ系)の小倉智昭キャスターが、平昌五輪男子フィギュアスケートで金メダルを獲得、66年ぶりの連覇を成し遂げた羽生結弦選手を祝福。右足のケガの影響でメダルには届かないだろうと予想していたことを謝罪した。「小倉...
記事全文を読む→平昌五輪で2月17日、羽生結弦と宇野昌磨が夢の金銀フィニッシュを決めたフィギュアスケート男子フリーの生中継(NHK)が、瞬間最高視聴率46.0%をマークした。この数字は昨年末の「第68回NHK紅白歌合戦」で安室奈美恵の歌唱時にマークされた4...
記事全文を読む→平昌五輪大会7日目の2月15日、地元の大声援を受ける韓国チームを相手に、完全アウェイの中、7対5で勝利を収めた日本カーリング女子チーム。ピンチになっても笑い声が起こる、極めて陽気なメンバーを引っ張るのが、スキップの藤沢五月だ。今、そんな彼女...
記事全文を読む→連日、熱戦の続く平昌五輪。大会序盤から、高木美帆、高梨沙羅、平野歩夢ら日本人選手のメダル獲得が続き、国内でも大きな注目を集めている。各局のキャスターをはじめ、多くのテレビ関係者が現地入りしている中、何やら不穏な話題が平昌の現場から聞こえてき...
記事全文を読む→お次はスノーボード。前回のソチでは竹内智香(34)が銀メダルを獲った。「今回は金色の腕時計をするなど肌身に金をつけることで、金メダルを呼び込もうとしている。それでも、弾力のあるムチムチDカップは年齢的に今回で見納めとなるでしょう。06年のト...
記事全文を読む→2月14日の午前中は男子スノボ、平野歩夢とショーン・ホワイトの名勝負。夜は女子スピードスケートで小平奈緒、高木美帆のダブル表彰台と、にわかに盛り上がってきた平昌五輪。とはいえ、競技時間中は仕事などの都合で見られない人たちも多い。そんな人たち...
記事全文を読む→話題の北朝鮮軍団も蹴散らすほど粒ぞろいの美女を用意しているのが、カーリング女子・LS北見である。「5人全員がカーリングで町おこしをする北海道北見市出身。チーム全体を牽引するのはトリノ、バンクーバーと過去2度の五輪を経験しているマリリンこと本...
記事全文を読む→雪上で、氷上で、極寒の平昌でメダルをかけた決戦の火蓋が切って落とされた。開幕前から冬季史上最多メダル獲得と呼び声も高く、日本選手団に早くも列島の視線はクギづけだ。ならば、ユニホームの下でハジける美女アスリートの、雪をも溶かす“金”ボディを総...
記事全文を読む→優勝候補筆頭と見られながらも4位に終わったソチ五輪から4年。2月12日、高梨沙羅がピョンチャン五輪ジャンプ女子ノーマルヒルで銅メダルを獲得した。世間の注目も極めて高く、NHKの生中継の視聴率は午後11時台にもかかわらず24.8%を記録(関東...
記事全文を読む→平昌五輪のフィギュアスケート団体戦が終わった。男子のシングルSPでアメリカ代表として出場したのが、羽生結弦選手のライバルで金メダル候補の1人とされてきたネイサン・チェン選手だ。しかし、直前になってチェン選手の評価が急落。金メダルには届かない...
記事全文を読む→1月18日、カナダで開かれた20カ国外相会合を前にした夕食会で、マティス米国防長官が「戦争計画もある」と発言した。「米朝間の意思疎通が希薄なのは問題です。両国間を橋渡しする国もない。北朝鮮が『これくらいのミサイル発射実験なら、アメリカは攻撃...
記事全文を読む→2月9日、平昌五輪にてフィギュアスケート団体戦・男子のSPが行なわれた。ソチ五輪から始まった団体戦は、10カ国が男女シングルのショートプログラム、ペア、ダンスの4種目で予選を戦い、上位5カ国が決勝でフリープログラムを演じて競う。出場する選手...
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