平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手。ケガが治りきらない中での壮絶かつみごとな演技に、世界中が感動に包まれた。そんな素晴らしい演技に対する安藤美姫の解説が、一部ファンから怒りを買ったという。「あるネットのス...
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今季シニアデビューのアリーナ・ザギトワ選手が女子シングルの女王の座を奪って、大いに盛り上がった平昌五輪のフィギュアスケート。日本からも今季シニアデビューの坂本花織選手が出場したが、並み居る強豪を抑えて6位入賞と大健闘を見せた。しかし、その活...
記事全文を読む→17日間にわたる熱戦を終え、2月25日に平昌五輪の閉会式が行われた。フィギュアスケート男子の羽生結弦と宇野昌磨による“ワンツーフィニッシュ”や女子スピードスケート陣の大躍進、カーリング女子の銅メダル獲得で日本中が盛り上がった今大会。上村愛子...
記事全文を読む→五輪参加選手たちが過ごす選手村は、競技によって山間部の「平昌」と、日本海に面した「江陵」の2カ所に分かれている。「スキーやスノーボードなどの選手が泊まる平昌の選手村は、娯楽施設が少なく、床暖房が壊れている部屋もあって不満が多い。急ピッチで準...
記事全文を読む→「こんなの中止でしょう」2月10日夜の個人ノーマルヒル決勝後、ノルディックスキー・ジャンプの葛西紀明(45)が氷点下10度の極寒と強風に恨み節を漏らした。過酷な環境は他の競技も同様で、スノーボード女子スロープスタイルは悪天候で予選が中止。ア...
記事全文を読む→熱戦を繰り広げる選手に負けじと、NHKの杉浦友紀アナ(34)は現地で体当たりレポートを敢行して、お茶の間を熱狂させていた。2月3日に放送された「サタデースポーツ」では、五輪会場に設置されたボブスレーを体験できるVRに挑戦。カーブを曲がるたび...
記事全文を読む→フィギュアスケート・羽生結弦の金メダル獲得で、ボルテージが最高潮に達した平昌五輪。だが、極寒の地で繰り広げられるメダル争奪戦をよそに、日本の美女アナや北朝鮮の美女軍団、そして出稼ぎできたある職種の人までもが予期せぬトラブルに遭遇していた。「...
記事全文を読む→「平昌(ピョンチャン)オリンピック」でなく「平壌(ピョンヤン)オリンピック」と揶揄された「政治的オリンピック」が開催中だ。北朝鮮からは最高人民会議常任委員会委員長で党内序列2位と言われる金永南(キムヨンナム)氏を団長に、金正恩(キムジョンウ...
記事全文を読む→2月23日、平昌五輪のフィギュアスケート女子フリーに出場した宮原知子選手。自身も満足がいく内容だったのだろう。完璧な演技を披露して、終了後には万感のガッツポーズ。その結果、SP、フリー、ともに自己ベストを更新し、4位入賞の大健闘を見せた。終...
記事全文を読む→平昌五輪に出場しているカーリング女子日本代表のスキップ・藤澤五月の人気が爆発している。もともと実力と美貌を兼ね備える選手として知られていたが、今回の五輪では地元の韓国メディアが「女優のパク・ボヨンに似ている」とはやしたてたことで注目度がさら...
記事全文を読む→ケガが完治していない中、完璧に近い演技で金メダルを獲得したフィギュアスケートの羽生結弦選手。その後の記者会見ではトリプルアクセルへの思いとともに、さらに大きな目標を掲げて話題となった。「いつもの羽生選手なら、細かいジャンプの乱れがあっただけ...
記事全文を読む→放送プロデューサーのデーブ・スペクターがまさかの暴露だ。2月21日に放送された「とくダネ!」(フジテレビ系)で、ものまね番組における採点の“裏側”を明かしたのである。「この日の番組では、17日に行われた平昌五輪フィギュアスケート男子シングル...
記事全文を読む→2月18日、平昌五輪・スピードスケート女子500メートルで悲願の金メダルを獲得した小平奈緒。その晴れやかな笑顔に日本中が釘付けになったが、その直後からツイッターやネットでは「A病院」(表示されているのは実名)という聞きなれない病院名がトレン...
記事全文を読む→日本勢のメダルラッシュに沸く平昌五輪。スピードスケートで小平奈緒選手が日本女子として史上初の金メダルに輝くなど、女子勢の活躍も目立っている。そんな女子選手たちにアイドルファンからも盛んな声援が飛んでいるという。その理由をアイドル誌の編集者が...
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