8月21日発売の「週刊新潮」が、女芸人・友近のパワハラ疑惑に関する記事を掲載した。彼女のマネージャーは過去、20人近く替わっているという。「記事によると、今年に入ってから吉本興業幹部あてに、2通の嘆願書が提出されたそうで、いずれも友近のマネ...
記事全文を読む→松本人志
8月18日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、アシスタントを務める同局の久代萌美アナが、ダウンタウンの松本人志に対し繰り出した発言により叩かれまくっている。「番組中、新川優愛の“ロケバス婚”から恋愛トークに発展した際、松本に『すごい...
記事全文を読む→トップ女芸人の座を突っ走る友近(46)。恋多きオンナと思いきや、そのプライベートでは欲求不満ぶりばかりがささやかれているのだ。現在、所属事務所の吉本興業が闇営業問題で揺れる中、友近は吉本改革に動いた松本人志(55)に関して「俺についてこいと...
記事全文を読む→大崎会長や松本らを主流派、加藤に賛同する東京吉本出身の中堅・若手芸人を中心とするグループを改革派とするならば、いわば中立派ともいえる3つめの勢力の旗頭、それが明石家さんま(64)である。若手芸人が匿名を条件に明かす。「今、多くの若手芸人の間...
記事全文を読む→一方、上層部を激怒させたもう一人の「狂犬」加藤は、一度は「会社を辞める」とまで言い切ったものの、大崎会長との直接会談を経て、「僕がこういうことを発言したことで事が大きくなっていることは、本当におわびと謝罪をしたいと思っている」(7月26日「...
記事全文を読む→「反社」と関わった芸人が悪いのか、パワハラ体質の会社に原因があるのか。ともあれ、この夏の芸能界を震撼させた一連の騒動は「巨大芸人組織・吉本興業の内部分裂危機」という新段階に移行したと言える。カギを握る大物たちの、テレビやメディアに出てこない...
記事全文を読む→芸人の闇営業を巡る問題で、吉本興業幹部を痛烈に批判するとともに、「経営陣が変わらなければ会社を辞める」とまで言い放っていた極楽とんぼの加藤浩次が、8月9日、自身が司会を務める「スッキリ」(日本テレビ系)で、事実上の吉本残留を宣言。これが世間...
記事全文を読む→8月7日、爆笑問題・太田光と、人気講談師・神田松之丞が共演するバラエティ番組「太田松之丞」(テレビ朝日系)が放送された。その中で、神田が太田の苦い過去を掘り起こし、注目が集まっている。「この番組は、太田と神田が、視聴者からの悩み相談などに答...
記事全文を読む→吉本興業・岡本昭彦社長のしどろもどろ会見が尾を引いている。ところが、吉本興業に近いメディア関係者はこう証言する。「記者たちの質問にまともに回答せず、自己弁護に終始した印象の岡本社長は各方面からボロカスに叩かれていますが、実は会見中、たびたび...
記事全文を読む→宮迫と田村による「クーデター会見」で深刻な“ブラック体質”が暴露された吉本興業。後日「冗談だった」としながらもパワハラ言動を認めた岡本社長ら同社幹部の絶対的権力はいかにして完成したのか。事情を知る関係者たちがタブーを恐れず証言する。──一連...
記事全文を読む→「闇営業」問題に端を発した吉本興業の内ゲバ騒動が笑えないドロ沼と化している。「あんたらは親じゃない!」「経営陣はやめろ!」「ギャラ1円って何やねん!」などなど芸人たちが上層部に罵詈雑言を浴びせる中、グダグダ会見で窮地に追い詰められた経営者サ...
記事全文を読む→写真週刊誌「FRIDAY」に端を発した吉本興業の芸人たちによる闇営業問題。雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮が涙の記者会見を開き、その2日後の7月22日に吉本興業・岡本昭彦社長が会見を開いたことによって、泥沼のお家騒動...
記事全文を読む→7月28日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)にて、ダウンタウン・松本人志が、吉本興業からの退社を示唆していた極楽とんぼ・加藤浩次について語った。「松本は、加藤との対立構造が一部で報じられている件について『すぐ加藤に...
記事全文を読む→7月24日発売の週刊文春で、2011年に暴力団関係者との交際を認め芸能界を引退した吉本興業のOB・島田紳助氏が、闇営業騒動について言及。そこで出た宮迫の話にブーイングが巻き起こっている。島田氏は、闇営業については“若い芸人はやらないと食って...
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