複数の女性への性的行為疑惑が引き金となり、活動休止という選択をとったダウンタウン・松本人志。レギュラー番組の多くは早くも、彼がいない体制での収録が始まっているという。そんな中、過去の様々な発言がクローズアップされることに。まずは「障害者イジ...
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「週刊文春」が立て続けに報じるダウンタウン・松本人志をめぐる「性加害疑惑」が波紋を広げている。高級ホテルのスイートルームで松本から性行為を強いられたと、複数の女性が証言している問題だ。第一報で松本を告発した、被害を受けたという女性に続き、1...
記事全文を読む→テレビCMでは「Yes!」と言っているが、実際の性格は持論を曲げないことで知られる、高須クリニックの高須克弥院長。目下、水道橋博士とSNS上で繰り広げている舌戦は、活動休止を発表したダウンタウン・松本人志をめぐるものである。高須院長が公式X...
記事全文を読む→ダウンタウンの松本人志が複数の女性に性的行為を強要したとされる疑惑が、様々な議論を巻き起こしている。松本は活動休止を宣言し、報じた「週刊文春」の記事を全面否定。裁判で争うこととなった。7本のレギュラー番組を抱え、芸能界のトップに君臨していた...
記事全文を読む→「2022年には上沼恵美子に代わって山田邦子が、2023年は立川志らくに代わって海原ともこが『M-1グランプリ』審査員席に座り、山田とともに初の女性審査員2人体制となりました。ただ、松本人志の穴を埋めるのは容易ではないでしょう。なにせ島田紳...
記事全文を読む→ダウンタウン・松本人志の性加害報道をめぐる動きが、新たな展開を迎えている。「事実無根」と疑惑を全面否定する吉本興業が「裁判に注力したい」などとして、松本の活動休止を発表したのだ。松本は昨年末の「週刊文春」で、2015年に開催した高級ホテルで...
記事全文を読む→長年にわたりお笑い界のカリスマとして君臨してきたダウンタウン・松本人志に、人生最大の転機が訪れている。1月8日、所属する吉本興業が公式サイトに「松本人志の今後の活動に関するお知らせ」と題したリリースを掲載。昨年末に「週刊文春」が報じた「性加...
記事全文を読む→〈とうとう出たね。。。〉ダウンタウン・松本人志が自身の公式X(旧Twitter)に、意味深なひと言を投稿した。そこにリポストされていたのは「週刊女性PRIME」が報じたLINEの画像と思われる写真だった。文面には〈小沢さん、今日は幻みたいに...
記事全文を読む→昨年末に「文春オンライン」が報じた、ダウンタウン・松本人志の「性加害疑惑」をめぐり、テレビ局やCMスポンサーである大手企業は、年頭からその対応に大わらわのようだ。「全くの事実無根で名誉棄損」という吉本興業側に対し、「記事には絶対の自信がある...
記事全文を読む→やはりノーダメージでは済まないようだ。2023年末に性加害スキャンダルを報じられた、ダウンタウンの松本人志である。ダウンタウンは1月4日放送の「ダウンタウンDXスペシャル」(日本テレビ系)にコンビ揃って出演したが、この2時間スペシャルで流れ...
記事全文を読む→12月27日放送「情報ライブミヤネ屋」(読売テレビ)の冒頭、宮根誠司は次のように読み上げた。「きょう発売の『週刊文春』が、ダウンタウン松本人志らに関する性的スキャンダルを報じました。これに対し、さきほど松本さんの所属事務所がコメントを発表し...
記事全文を読む→ダウンタウン・松本人志に衝撃のスキャンダルだ。「週刊文春電子版」は12月26日に〈呼び出された複数の女性が告発ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」〉と題した記事を公開。2015年に都内高級ホテルのスイートルームで...
記事全文を読む→12月24日に放送された「M-1グランプリ2023」で優勝したのは、結成6年目にして初の決勝進出を果たした「令和ロマン」(高比良くるま、松井ケムリ)だった。「ヤーレンズ」(楢原真樹、出井隼之介)、「さや香」(石井、新山)とファイナルラウンド...
記事全文を読む→第19代M-1グランプリの王者は「令和ロマン」だった。決勝戦の2本のネタやツカミでの笑いの取り方を見ても納得の優勝だったとは思うが、個人的にはモグライダーを推していただけに、少しだけガッカリ。芝大輔とともしげのコンビ、モグライダー。彼らのネ...
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