1971年6月1日、南沙織が「17才」でデビューした。彼女を日本における「アイドル第1号」と呼ぶ声は多く、これに天地真理・小柳ルミ子が加わって「新三人娘」に、さらに郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎が「新御三家」と呼ばれたことで、それまでの「スタ...
記事全文を読む→松田聖子
「えっ、ネット通販で綾瀬はるかのマッパ姿のタペストリーが販売されている!」と、利用者が発見して驚くのも無理はなかった。販売者はECサイト内で綾瀬の顔とマッパ写真を合成して堂々とグッズ販売しているのだ。当然ながら商品は非公式。それでも綾瀬の名...
記事全文を読む→1971年6月、南沙織が「17才」でデビューし、アイドルという言葉が定着した。それから早くも50年。キラ星のごとく多くの名曲が誕生している。80年代を代表するアイドルといえば、やはり松田聖子だろう。膨大なヒット曲の中でもとりわけ「アイドルソ...
記事全文を読む→1人約5万円と、芸能人トップクラスの高額を誇るクリスマスディナーショーの女王、松田聖子。だが、12月23日発売の「女性自身」は、このディナーショーで聖子の口パク疑惑が持ち上がったと報じている。それによると、12月16日に東京・グランドプリン...
記事全文を読む→元人気艶系女優が、みずからのYouTubeチャンネル〈あっきーちゃんねる〉で、YouTubeの定番となっている〈100のQ&A動画〉を投稿、様々な質問に答えていく中、Q〈似ている芸能人は誰?〉に、「結構似てるって言われるのは、おでこ出したり...
記事全文を読む→自身の40周年のアニバーサリーイヤーがコロナ禍によって逆境に変わっても、永遠のアイドル・松田聖子には、大きなダメージではなく、来たる大爆発までのタメの期間でしかなさそうだ。だが、そんな聖子にも唯一、弱点がある。娘の神田沙也加のことである。2...
記事全文を読む→自身の40周年のアニバーサリーイヤーがコロナ禍によって逆境に変わっても、永遠のアイドル・松田聖子には、大きなダメージではなく、来たる大爆発までの“タメ”の期間でしかなさそうだ。だが、そんな聖子にも唯一、弱点がある。娘の神田沙也加のことである...
記事全文を読む→出口の見えないコロナ禍に「こんなはずじゃなかった」の思いを強くする芸能人は多いことだろう。特に気になるのは、今年の4月1日に歌手デビュー40周年を迎え、アニバーサリーイヤーを華々しく盛り上げる予定であった、永遠のアイドル・松田聖子のことであ...
記事全文を読む→新型コロナウイルスの感染拡大で来年に延期された東京五輪だが、どうやら来年も通常開催は難しいのではというムードも漂っている。五輪での金メダル獲得に人生をかけてきたアスリートとその関係者たちの混乱と失望は大きいが、芸能界にも「こんなはずじゃなか...
記事全文を読む→昭和を代表する作曲家・筒美京平さんが10月7日、誤嚥性肺炎により80歳で亡くなっていたことが報じられた。そのヒット曲の多さは天文学的と呼ぶしかなく、68年にいしだあゆみに提供した「ブルー・ライト・ヨコハマ」が自身初のミリオンセラーになると、...
記事全文を読む→今年デビュー40周年を迎えた松田聖子。6月6日からさいたまスーパーアリーナを皮切りに10月3日の日本武道館まで、全11公演予定されていたミレニアムコンサートツアーは、新型コロナの感染拡大を理由に全公演が延期。毎年恒例の年末のディナーショーも...
記事全文を読む→去る6月1日に芸能界からの引退を電撃発表した元AKB48の渡辺麻友。グループきっての正統派として人気を博し、2014年の第6回選抜総選挙では1位に輝いた“まゆゆ”は、引き際の鮮やかさでも正統派を貫いたと言えよう。そんな渡辺に代表される「正統...
記事全文を読む→石原軍団の現在の中核といえば、社長の渡、舘、そして神田正輝(69)だ。どちらかというと、舘が渡に心酔しているのに対して、裕次郎派と言われているのが神田。それだけに、人生の一大転機にも裕次郎のひと言があった。「映画『カリブ・愛のシンフォニー』...
記事全文を読む→「しっかし松田聖子ムカツクわ~」──徹底した毒舌と、漫才師らしからぬ美貌で人気を集めたのが春やすこ・けいこだ。ブーム真っ最中に18歳だった春やすこ(58)が、熱狂の日々を追想。──80年のブームの時には、最年少ですよね。やすこ漫才師になるつ...
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