日本テレビの水卜麻美アナの“ギター姿”が絶賛を浴びている。水卜アナが出演する「スッキリ」では5月下旬、新企画として出演者による「バンドやろうぜ」をスタート。MCの加藤浩次がギター兼ボーカル、近藤春菜がドラム、森圭介アナがギター、そして水卜ア...
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6月9日放送の朝の情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)で、火曜日隔週コメンテーターを務めていた幻冬舎の箕輪厚介氏の“降板”が発表された。5月に「文春オンライン」で報じられた、女性ライターへの性的ハラスメント報道を受けてのものだ。番組最後、同...
記事全文を読む→ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授は新型コロナについて、日本における死亡率が低い理由として「ファクターX」と呼ばれる「謎の要因」があると仮説を立てた。翻って、女子アナ界を見渡せば、そこはまさに不可解な謎だらけ。6月9日発売の週刊アサヒ芸能では...
記事全文を読む→このところ人気女子アナが続々と「地元アピール」をしているのをご存じか。そんな「郷土愛」から「翔んで埼玉」よろしく、埼玉と千葉のバトルが勃発する雲行きなのだ。テレビ関係者が解説する。「在京キー局では当然ながら東京出身が大多数。そうした中で意気...
記事全文を読む→猛威を振るう新型ウイルス対策として自粛を強いられる国民生活。これはテレビ界も例外ではない。そうした中で浮上しているのが、「コロナ太り」だ。しかも今をときめく人気美女ほど、ストレスは半端ではない。その最新動向を一挙紹介しよう。現在、テレビ各局...
記事全文を読む→一方、プライベートでほとんど噂が出ないのは衆目の一致するところ。芸能記者によれば、「18年には、番組で共演した元SMAPの中居正広との交際情報が出たほか、相撲ファンであることから18年には稀勢の里とも近しいなんて噂が流れました。でも、実際に...
記事全文を読む→TBS局員が振り返る。「11年に『はなまるマーケット』の司会をしていた竹内香苗が、夫の転勤の都合で急遽、退社。その後任になったのをきっかけに、一気に存在感が増していった。当時の彼女のイメージは、レポーターレベルで番組全体の進行ができるとは思...
記事全文を読む→今やTBSの顔となった「ひるおび!」のMCを務める江藤愛アナ。かつて、田中みな実の同期として、「地味キャラ」の辛酸を舐めていた時期もあったが、今や評価はうなぎ登り。女子アナナンバーワンの水ト麻美アナを脅かす「好感度アナ」の下積み闇仕事に迫る...
記事全文を読む→今やTBSの顔となった「ひるおび!」のMCを務める江藤愛アナ。かつて、現在フリーアナの田中みな実の同期として、「地味キャラ」として辛酸を舐めていた時期もあったが、今や評価はうなぎ登り。「ナンバーワン」女子アナの日本テレビ・水ト麻美アナを脅か...
記事全文を読む→人気美女アナの流出危機に、新たなエース誕生を待ち望む構図は、日本テレビも同様だ。「数年前からささやかれてきた水卜麻美アナ(32)独立がいよいよ実現しそうで、このところ彼女もフリー転身願望を隠さなくなってきたんです」(日テレ関係者)彼女の口か...
記事全文を読む→今、各局の美女アナに大きな動きが生じている。「大物アナのフリー転身」と「有望若手アナの下剋上」だ。結果、「10年に1度」と称されるほど空前の世代交代が起ころうとしているのである。とりわけ急加速すると目されているのがTBSである。その世代交代...
記事全文を読む→2月25日に放送されたバラエティ番組「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ)に、水卜麻美アナが出演。同番組のロケ企画にて、水卜アナがプライベートを明かしたという。「番組では、岡山県から上京した21歳女性の新生活をのぞくため、水卜アナが部屋を訪...
記事全文を読む→知的なイメージをただよわせながら冷静沈着にニュースを読むのがお仕事だった女子アナ。だが、いつの日からかバラエティ番組に起用されることが増え、お茶の間に笑いと色香を届けてきた。中にはとんでもない艶事件を披露してしまった女子アナもいる。その代表...
記事全文を読む→さて、美食に酔うのも結構だが、食べすぎは禁物。「今年の初めに某テレビ局で橋本環奈(20)を見たのですが、かなりふっくらしていて、最初は気づきませんでした。上半身はブラウスを着ていて、おなかの肉がベルトの上に乗っかっていたほど。しかしその分、...
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