5月7日から11日までアンケートを実施し、スポーツ総合サイト「スポーツナビ」が「カーブ最強投手ランキング」を発表。「OB部門」が1位・今中慎二(中日)、2位・工藤公康(西武ほか)、3位・星野伸之(オリックスほか)で、「現役部門」は1位・山本...
記事全文を読む→江川卓
「仮に『江川卓VS掛布雅之』という打席が、年間20打席ありました。その20打席、ヒットがゼロ。でもホームラン性の打球を全打席で打った。片や20打席で5本のヒットを打った。これが全部真っ直ぐに詰まらされて、センター前に、レフト前に落ちた。江川...
記事全文を読む→ゴルフや野球で飛距離を伸ばすには、体の深部にある小さな筋肉「インナーマッスル」の活用が有効だという。元巨人の江川卓氏が自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で明かした理論が実に面白いのだ(5月25日)。...
記事全文を読む→日本プロ野球の最多セーブは「407」の岩瀬仁紀(中日)。2位は「286」の高津臣吾(ヤクルト)で、3位に大魔神こと佐々木主浩(横浜)と続く。この順位を踏まえながら「昭和の怪物」こと江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ...
記事全文を読む→ストライク、ボールの判定を巡ってロッテの佐々木朗希に白井一行球審が詰め寄り、物議を醸す──。あの「審判威嚇事件」には、賛否両論が飛び交った。「昭和の怪物」江川卓氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】...
記事全文を読む→「投げたことないけど、長嶋さんに投げてみたかった」ミスタープロ野球・長嶋茂雄氏との対戦に憧れたと語るのは、昭和の怪物・江川卓氏。高木豊氏のYouTubeチャンネル〈高木豊 Takagi Yutaka〉でのことだ(5月10日付け投稿回)。その...
記事全文を読む→突然だが「第1位・大谷翔平」「第2位・野茂英雄」「第3位・イチロー」…これが何のランキングか、お分かりになるだろうか。昨年12月3日、ネットニュースサイト「ねとらぼ調査隊」が発表した「歴代の日本人メジャーリーガーで好きな選手は?」のアンケー...
記事全文を読む→「堀内、お前は不幸だな。王(貞治)、長嶋(茂雄)とできないだろ」シーズン401奪三振の日本記録保持者・江夏豊氏が、「巨人V9時代」を牽引したエース・堀内恒夫氏に言ったとされる言葉である。これを明かしたのは、大洋などで活躍した高木豊氏。自身の...
記事全文を読む→「今日のお客様でございます。大洋、色んな所でも活躍されたんでしょうね…」元巨人の江川卓氏が紹介しようとすると、「チャー(こんにちは)!」とフライング。これに「まだ言ってない!」と手で制し、江川氏が改めて仕切り直す──。そんなコミカルなオープ...
記事全文を読む→巨人・原辰徳監督の現役時代を振り返ると、1年目から126安打、22本塁打、67打点で新人王を獲得。以降、コンスタントに30本近い本塁打を放ち、3年目の1983年には打点王に輝く活躍を見せている。現在の巨人ナインにたとえると、どの選手に近いタ...
記事全文を読む→1球ごとに配球を予測し、的中の有無によってポイントが加算。そして最終的に「配球王」を決める──。昨年4月15日に日本テレビ系で放送されたプロ野球中継「巨人×中日」で、そんな企画があったのを覚えているだろうか。江川卓氏、川上憲伸氏、谷繁元信氏...
記事全文を読む→1人のピッチャーとの対戦で、プロのレベルを知った──。自身のプロ初打席を振り返ったのは、「昭和の怪物」江川卓氏である。YouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉、4月29日付け投稿回でのことだ。それは元阪神の山本...
記事全文を読む→「今の日本野球には、まずクレームが1個あります。バッター優位の野球になってしまっている。なぜかと言うと…」日本プロ野球の問題点についてそう断じたのは、「昭和の怪物」江川卓氏。谷繁元信氏のYouTubeチャンネル〈谷繁ベースボールチャンネル〉...
記事全文を読む→元巨人・江川卓氏のYouTubeチャンネル「江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】」の4月24日付け投稿回に、谷繁元信氏が出演した。江川氏といえば、バッターに集中するあまり、ランナーを出しても一塁に牽制球を放らなかったことで知られている...
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