来年スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK)に、斎藤道三の娘で後に織田信長に嫁いだ帰蝶(濃姫)役を沢尻エリカが演じることに決まった。3月8日に行われた発表会見に出席した沢尻は「芸能生活20周年にして、やっと、ようやく、大河に出演すること...
記事全文を読む→沢尻エリカ
人気が上がるのに合わせて女優のガードも固くなっていくのが世の常。今や大女優になった新垣結衣や綾瀬はるかの「チラっと見え」や「こぼれて見えてしまう」みたいな事態は、もはや夢のまた夢となっている。だが、売れる前のフレッシュ時代はスキが多く、生ツ...
記事全文を読む→かつて、若手女性芸能人の夜遊び派閥「沢尻会」を率いたと言われる、沢尻エリカ。「本人は、そんな会はないと否定していましたが、沢尻の周囲には多くの酒好き、パーティー好きの美女が集まっていたことは間違いありません」(芸能プロ関係者)その主要メンバ...
記事全文を読む→グラビア界にとって、一般層にも名前をアピールできるのが「ミスコン」の存在だった。各種のミスコンに選ばれることにより、大きく飛躍したケースも少なくない。そんな35年のヒストリーをここにプレイバック!※○「フジテレビビジュアルクイーン」(199...
記事全文を読む→日本中が羽生結弦らのフィギュアスケートに夢中だったから──!?そんな言い訳もできないほど、客席はスッカラカン。2月17日に公開された行定勲監督で、岡崎京子のコミック原作を実写化した二階堂ふみ主演の映画「リバーズ・エッジ」が目も当てられないほ...
記事全文を読む→松坂桃李が主演を務め、2月1日から公開される映画「不能犯」。人気マンガが原作の同作品は、邦画では珍しい本格派の“サスペンス・エンタテインメント”。不思議な瞳の力で人を操り立証できない犯罪を次々と繰り返す松坂演じるダークヒーローと沢尻エリカ演...
記事全文を読む→今年の4月から6月まで放送された連続ドラマ「母になる」(日本テレビ系)で、誘拐された子供と9年ぶりに再会を果たす母親役を熱演して話題となった沢尻エリカ。彼女が出演するサントリーチューハイ「ほろよい」の新CMが12月12日から放送され「可愛す...
記事全文を読む→全てが順調にいっている時でもいつ、どんなトラブルが降りかかるか誰にもわからない。慌てず、冷静に危機回避する能力。それこそが長きにわたり活躍するために必要な資質だ。渡哲也、舘ひろし、神田正輝を擁する「石原プロモーション」。泣く子も黙る石原軍団...
記事全文を読む→11歳でモデルとしてデビューし、芸能活動20周年を迎えた沢尻エリカ。2007年にいわゆる「“別に”騒動」でバッシングを受けたものの、それ以降も映画「ヘルタースケルター」など数々のヒット作に出演し、女優としてのキャリアを積み重ねている。そんな...
記事全文を読む→あの時のあの名言が思い出されて、しみじみする?乃木坂46の人気メンバー齋藤飛鳥が出演するチョコバー「スニッカーズ」の新CMシリーズが10月2日からオンエアされた。かつて同CMシリーズには、女王キャラが定着した沢尻エリカが出演。「君を取り戻せ...
記事全文を読む→セリフだけでなく、しぐさも規制の対象となる。10年に北川景子(30)が出演した「アサヒくつろぎ仕込み」はその好例だ。缶ビール片手に、ソファに座った男に膝枕をしてもらう北川。頭を男の下半身の中心辺りにこすりつけながら、もう一方の手でも同じ場所...
記事全文を読む→7月10日から給与随時払いサービス「キュリカ」の広告キャラクターを務めている沢尻エリカ。「エリカにする?」「キュリカにする?」のテロップとともにキュウリを手にした沢尻が登場する「登場篇」も印象的だったが、続編の「解説篇」にはさらなる注目が集...
記事全文を読む→エンタテインメントビジネス誌「コンフィデンス」主催の第8回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」の各賞が7月21日に発表された。同賞は、国内の人気ドラマを対象に、ドラマに関する有識者やドラマ・テレビ担当記者からなる20人の審査員の投票によって...
記事全文を読む→6月7日放送のドラマ「母になる」(日本テレビ系)第9話を見た視聴者が、大きなタメ息をついているという。かねてより産みの母・結衣を演じる沢尻エリカと、誘拐された結衣の息子を偶然救出し、警察に届けず我が子のように育てていた麻子を演じる小池栄子が...
記事全文を読む→