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男はつらいよ
芸能
三崎千恵子、夫に従順も口では負けぬ「寅さんのおばちゃん」演技の“心地よさ”
2012年、平成24年2月13日。三崎千恵子(みさき・ちえこ)が死去。享年91歳。「男はつらいよ」シリーズ第1作から第49作に、寅さんこと、車寅次郎のおばちゃん(叔母)・車つね役として出演。寅さんファミリーの欠かせない一員であり、生涯の当た…
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太地喜和子、私生活と重なった「男はつらいよ」の芸者役“含羞を放つ笑顔”
女優・太地喜和子が死去したのは、1992年10月13日。享年48。事故死であった。乗用車が桟橋から海に転落、同乗していた太地は溺死した。酒を飲んでいたうえに、太地は泳げなかったという。その唐突な消失は、いまだ現実感が伴わずに、フィクションの…
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「寅さん初代マドンナ」光本幸子、“悲喜劇を呼ぶ淑女”が誕生した「伝説演技」
女優・光本幸子(みつもと・さちこ)が世を去ったのは、2013年2月22日のことだった。享年69歳。「男はつらいよ」シリーズ第1作「男はつらいよ」の初代マドンナである。同作品の公開は1969年8月27(昭和44)年の夏。今から52年前の作品で…
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後藤久美子、タレント活動再開の前ぶれ?「サーキットを訪問」の“真意”とは
日本の芸能界への復帰、タレント活動再開が噂される女優の後藤久美子。それが現実になる日はそう遠くないかもしれない。「後藤はレーシングドライバーのジャン・アレジと結婚し、生活の拠点をヨーロッパに移したことで芸能活動を休止しています。ところが17…
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後藤久美子、レーサーの息子“日本参戦”で芸能活動「完全復帰」見えたッ!
95年にF1ドライバーのジャン・アレジと結婚し、芸能活動を休止した女優の後藤久美子。19年末に映画「男はつらいよお帰り寅さん」で24年ぶりに女優復帰を果たしたものの、本格的な芸能活動再開には至っていない。国民的美少女として人気を博した彼女の…
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天才テリー伊藤対談「佐藤蛾次郎」(4)家族にバレバレってすごいね
テリーちなみに、渥美さんと一緒に女遊びなんかはしなかったんですか。佐藤渥美さんから女の話は一度も聞いたことがないですね。テリー蛾次郎さんはどうだったんですか。佐藤俺、外に女が2人いたよ。テリーアハハハハ。それはすごい。佐藤かみさんはもちろん…
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天才テリー伊藤対談「佐藤蛾次郎」(3)渥美さんが仁義を切る大サービスを
テリー僕らから見ると、渥美清さんって伝説的な人になってしまったわけですが、正直言って、どういう存在なのかが今でもよくわからなくて。佐藤そうか、俺はかわいがってもらったからね。テリー実は2回ほど「男はつらいよ」の撮影現場にお邪魔したことがある…
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天才テリー伊藤対談「佐藤蛾次郎」(2)山田洋次監督との初対面は大遅刻!?
テリー山田洋次監督との最初の出会いって、覚えていらっしゃいますか。佐藤もちろん。山田監督がなべおさみさん主演の映画「吹けば飛ぶよな男だが」68年)っていう映画を撮る時に、俺に会いに大阪の劇団事務所まで来てくれたんですよ。テリーえーっ、山田監…
カテゴリー: 芸能
タグ: テリー伊藤, 佐藤蛾次郎, 吹けば飛ぶよな男だが, 山田洋次, 男はつらいよ, 週刊アサヒ芸能 2020年 7/2号
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「寅さん復活に横尾忠則氏憤慨」騒動に「山田監督の本質が見える」批判が噴出!
国民的映画ともいえる「寅さん」シリーズが開始されてから50年。50作目の作品として山田洋次監督の「男はつらいよ お帰り 寅さん」が去る12月27日から公開されている。寅さんを演じた渥美清さんは、1996年に亡くなったが、新作映画の舞台は“現…
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常盤貴子の完熟ボディに熱視線!過去最高の「2つのふくらみ」は見逃せないッ
女優・常盤貴子の評価がうなぎのぼりだ。47歳の今、ボディが完熟の極みに達していると評判になっているのだ。常磐は現在、積極的に活動を行っている。12月2日には、ドラマ「贋作 男はつらいよ」(NHKBSプレミアム)の試写会に出席した。「この日の…
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「少年寅次郎」“寅さんの母親”を演じた井上真央に大絶賛!感涙の声続々
山田洋次監督の国民的映画「男はつらいよ」の“寅さん”こと車寅次郎の少年時代を描いたドラマ「少年寅次郎」(NHK)が11月16日、第5話で最終回を迎えた。山田監督の著書「悪童 小説 寅次郎の告白」が原作で、物語は寅さんの父・平造が不貞をして寅…
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カンニング竹山が意気に感じた山田洋次監督の「ムチャぶり」とは?
2月25日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ系)で、パーソナリティーを務めるお笑い芸人・カンニング竹山が、映画「男はつらいよ」最新作出演時の裏話を明かした。竹山が出演するのは山田洋次監督の「男はつらいよ」シリーズ最新作「男はつらい…
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振り返る「平成元年」の芸能界(3)沢田研二と田中裕子、困難を乗り越え結婚!
昨年、コンサートのドタキャン騒動で世間を騒がせた、ジュリーこと沢田研二が、女優・田中裕子と再婚したのも平成元(1989)年だった。その結婚は、いくつもの困難を乗り越えてのものだった。2人の出会いは、昭和57(1982)年と言われている。「年…
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弘兼憲史の「老活」黄昏シネマ厳選10本(2)死に際はピンピンコロリを目指して
安楽死について印象に残っているのが、1973年のSF映画『ソイレント・グリーン』です。人口爆発から食糧難という近未来社会を舞台に、チャールトン・ヘストン演じる刑事の同居人の老人が、自ら安楽死の施設に行くというシーンがあります。大自然の美しい…
カテゴリー: エンタメ
タグ: ソイレント・グリーン, 弘兼憲史, 男はつらいよ, 週刊アサヒ芸能 2018年 12/27号, 黄昏流星群