-
人気記事
- 1
- 有働由美子の私服選び、センスに酷評も「丸わかり横バストライン」に絶賛!
- 2
- 日テレ水卜麻美、「スッキリ」卒業で色白Eバスト求め視聴者も「ZIP!」大移動!?
- 3
- 桑田真澄、クロマティが明かしていた巨人に15年間も呼ばれなかった理由
- 4
- 「ゴチ」新メンバー予想合戦の一方で広がる「引っ張り過ぎ!」飽き飽きの声
- 5
- 割れ目のドアップが?綾瀬はるか、「天国と地獄」で見せた“よつんばい”ポーズの衝撃!
- 6
- 茂木健一郎、鼻マスク受験生“頑な擁護”で想起される「松本人志とのイザコザ」
- 7
- 太川陽介「バス旅」パートナーの意外過ぎる人選と懸念ポイント
- 8
- 桑田巨人入閣は「クエスチョンがつく人事」中畑発言に「原監督批判?」の声!
- 9
- 王監督を激怒させたホークス“大乱闘”の内幕
- 10
- 和田アキ子、またもやNHK紅白に“恨み節”で「しつこい!」飛び交った呆れ声
急上昇!話題の記事(アサジョ)
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
最新号/新聞広告 / アサヒ芸能関連リンク
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
稲田朋美
政治
鈴木哲夫の政界インサイド「安倍政権『最大問題点』は何も解決されていない!」
「支持率は底を打った。証人喚問で『政治の関与はなかった』と証明されたことの成果だ」こう話すのは安倍首相を支える自民党中堅幹部。財務省理財局長だった佐川宣寿氏の証人喚問後の世論調査を見ての感想だ。3月31日~4月1日に行われた共同通信の調査で…
政治
「山尾志桜里は抱けてもアノ人は無理」の声に「顔は同じ」と女性陣総ツッコミ
民進党の離党表明の会見で「男女関係はない」と流行の“一線”を強調したことで、身の潔白どころか、世の女性たちから完全に総スカンをくらってしまった「ガソリン姫」こと、山尾志桜里衆院議員。夫も曲者で、夫婦関係が破綻していたことは噂されていただけに…
政治
天才テリー伊藤対談「石破茂」(1)稲田大臣には同情する面も多々ある
●ゲスト:石破茂(いしば・しげる) 1957年、鳥取県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。三井銀行(現・三井住友銀行)入行。86年、衆議院議員に全国最年少で初当選(当時29歳)。2002年、第一次小泉内閣の時に防衛庁長官で初入閣し、その後…
政治
安倍晋三がすがる高級ホテル「極秘診察室」(4)憲法改正のため万全を期す
「支持率の低下も相まって、正攻法の改革ではV字回復を見込めないと考えたようです。そこで原点に返り、就任当初から掲げていた憲法改正を堂々と打ち出すことにした。改憲派だけで、憲法改正発議に必要な衆参3分の2の議席を確保している絶好の条件を有して…
政治
ストレスが限界!?安倍総理は主治医3人体制の「極秘診察室」に通っていた!
「森友問題」「加計(かけ)問題」で野党の激しい追及を受けながらも共謀罪の成立にこぎつけた安倍晋三総理だが、支持率は低下の一途。さぞかし神経は休まる暇がないことだろう。実際、「週刊新潮」(6月22日号)では安倍総理の身に起きた緊急事態を報じて…
政治
安倍晋三首相 森友騒動収束と米国への“お土産”で稲田防衛相をチェンジ?
日米首脳会談で“ゴルフ外交”や食事会で距離を縮め、トランプ大統領(70)との「蜜月」関係をアピールした安倍晋三総理(62)。しかし、その実態はアメリカの「ポチ」。「憲法改正」の“ご褒美”をもらってはしゃいでいたのだ──。「自民党は憲法改正の…
政治
小池百合子 絨毯爆撃で突破する3仇的「粉砕現場」!(4)稲田朋美防衛相と比較すると…
それでも防衛大臣の責務を果たすため、10月8日に南スーダンの首都ジュバを訪れ、国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊施設部隊を視察。安全保障法制の施行で可能になった、「駆けつけ警護」(NGOの職員らが武装集団に襲われた時、自衛隊員が…
政治
小池百合子 絨毯爆撃で突破する3仇的「粉砕現場」!(3)宿敵・森喜朗氏は高みの見物
ボート・カヌー会場に予定されている「海の森水上競技場」の建設費用は、当初予定から約7倍の491億円に膨張。そこで、宮城県の「長沼ボート場」への移転に向けて村井嘉浩県知事(56)と意見交換するなど、小池氏は都民の負担軽減のために動きだしている…
芸能
まゆゆが老けたらこんな感じ?あの半べそ大臣と顔が似ていると話題に!
AKB48の渡辺麻友が急激に大人びてきたと話題になっている。10月25日に発売する写真集では初のアンダーウェア姿を解禁し、髪型も横分けのワンレングスにチェンジ。自ら「22歳の大人の女性」と語るなど自覚も芽生えているようだ。その渡辺と親子ほど…
政治
五輪、都議会、豊洲市場… 小池百合子を取り巻く政治バトル!(4)女性ライバル一番手は稲田防衛相だが…
飛ぶ鳥を落とす勢いの小池氏は、7月の都知事選で「大年増の厚化粧」と痛罵された恨みとばかりに、石原慎太郎氏(84)もバトルの舞台に引きずり込んだ。豊洲市場の建物下に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、都知事時代に築地市場からの移転を決定した…
政治
稲田朋美 ネトウヨ萌えな「メガネっ娘」素顔を先生調査!(3)「最終目標は総理」との宣言も?
「次期総理」候補である稲田氏の周りには、お近づきになりたいマスコミが常に追いかけている。政治部デスクはこう話す。「安倍総理と仲がいいので、情報源としても重宝されています。今のうちに良好な関係を築いておこうと、マスコミ各社はイケメンやファッシ…
政治
稲田朋美 ネトウヨ萌えな「メガネっ娘」素顔を先生調査!(2)政治能力には疑問の声も?
結婚生活によって夫が購読していた「産経新聞」と、産経新聞出版の月刊誌「正論」を読むようになり、保守思想を学び始める。政治評論家の浅川博忠氏はこう話す。「弁護士時代、産経新聞に月1回ペースで原稿を寄稿していました。それを読んだ安倍総理が、稲田…
政治
稲田朋美 ネトウヨ萌えな「メガネっ娘」素顔を先生調査!(1)経歴から見える素顔
内閣改造人事で新・防衛大臣に任命された稲田朋美氏。トレードマークとなった艶やかな網タイツとメガネのおかげで、日本を守る前にご本人の人気が「爆発」寸前だった。安倍晋三総理に寵愛され、ネトウヨも萌えさせるという素顔をアサ芸「特殊取材部隊」が先制…