テリーそんな演技力なのに、今度映画に出ることになったんだって?本郷はい(笑)。この前、撮影が終わったんですけど、今年の夏に公開予定の映画「教科書にないッ!3&4」で、ちょっと艶っぽい教師役で出演させていただくことになりました。テリー1年前が...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2017年 3/30号
貴重な昭和遺産の中で味わう驚異の焼き鳥とレモンサワー下北沢駅北口にあった、戦後の闇市に由来する商店街「駅前食品市場」。昭和の面影をそのまま残す貴重なエリアも再開発が進み、今はこの地で10年、焼鳥屋を営む「てっちゃん」のある一画を残すだけとな...
記事全文を読む→テリー本格的にタレント活動を始めて約1年たつわけだけど、実際にやってみてどうかな?本郷向こうではグラビアのお仕事がなかったので、最初は水着姿になるのも抵抗がありました。テリーいやらしい格好をさせられちゃうもんな。本郷フフフ、衝撃的なことがい...
記事全文を読む→テリーどうして東京でタレント活動をすることになったの?本郷地元でモデルのお仕事はさせていただいていましたけど、やっぱり東京でお仕事をすることにずっと憧れていたんです。なので、いろいろな事務所さんの面接に行ったり、オーディションを受けたりして...
記事全文を読む→●ゲスト:本郷杏奈(ほんごう・あんな)1991年、北海道生まれ。昨年2月に上京し、本格的にタレント活動をスタート。2016年5月、青年コミック誌「ヤングアニマル嵐」にてグラビアデビュー。その後も「週刊ヤングマガジン」「週刊プレイボーイ」など...
記事全文を読む→小松政夫は植木の付き人を3年ほど務めたが、1度も頭ごなしに怒鳴られたことがない。いつも植木に喜んでもらうことだけを念頭に置き、車の運転にも身の回りの世話にも励んだ。それでも、ある事情で1度だけ怒鳴られたと明かす。「これは初めて話すことなんだ...
記事全文を読む→「新しいももひきをはいたら、かゆくてしかたがない」「新しいシャツを着たら背中がかぶれた」などの症状は、着たものの摩擦による「非アレルギー性のじんましん」を引き起こしていますが、ももひきやシャツなどを選ぶ場合、素材は綿にするべきか、あるいはナ...
記事全文を読む→コメディアンの小松政夫は、全国トップの売り上げを誇る車のセールスマンだった。現在の金額で月収100万円は下らなかったが、その収入を捨てて、大好きな植木等の付き人になった。昭和39年、植木とクレージーの人気が頂点に達していた頃である。「テレビ...
記事全文を読む→日米首脳会談で“ゴルフ外交”や食事会で距離を縮め、トランプ大統領(70)との「蜜月」関係をアピールした安倍晋三総理(62)。しかし、その実態はアメリカの「ポチ」。「憲法改正」の“ご褒美”をもらってはしゃいでいたのだ──。「自民党は憲法改正の...
記事全文を読む→都議選は42選挙区で127の議席を争い、選挙区によって「1人区」から「8人区」まで異なっている。単独過半数を目指す「都民ファーストの会」は、70人規模の公認候補を目指しているようだが、17人の公認が発表された。さらに有力候補として元テレビ朝...
記事全文を読む→ニッポンの元気印は、間違いなく「植木等」に集約される。誰もが明るい未来を信じていた60年代、スイスイスーダララッターと鼻歌を歌い、高度経済成長期の水先案内人となった。戦後芸能界のスーパースターの死から10年、今こそ閉塞感に満ちた世の中に、あ...
記事全文を読む→1979年に誕生した鈴木俊一都政から続く都議会での自公連携を解消してまで、公明党が小池氏と手を組んだのには理由があった。「国政選挙並みに都議選に力を入れ、過去6回連続で候補者を全員当選させています。しかし、7月の都議選については『2~7議席...
記事全文を読む→春からニュースキャスターを大異動させるNHK。中でも注目の的となっているのが20代にして飛躍的な出世を遂げる桑子真帆アナ(29)である。テレビ誌記者が解説する。「春からNHKの夜ニュースが大きく刷新されます。『ニュース7』は現在『ニュースウ...
記事全文を読む→今年1月からの主演舞台「キャバレー」の網タイツ姿で、“艶技”路線を突き進む長澤まさみ(29)が、今度はCMで見事なボディを披露した!その背後では、アラサー女優の新たな進路が見え隠れするという。朝焼けが差し込む地下空間。黒いタンクトップ姿の黒...
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