-
-
人気記事
- 1
- 中国・習近平「脳梗塞で左半身マヒ」極秘情報とマイボトルで持ち歩く「薬」
- 2
- 映画「新幹線大爆破」舞台はなぜ東海道新幹線を避けたのか「2社の不仲」深刻事情
- 3
- 「新横綱・大の里」誕生のウラで…横綱・豊昇龍が早くも引退後を見据えて「日本国籍取得」へ
- 4
- 大の里が横綱で挑む名古屋場所で「史上初の快挙」なるか「新大関3人の同時誕生」
- 5
- 大阪に「変わりダネ」大型新人アナが現れた!久保光代にもう「出待ちファン」が大量出現
- 6
- 新横綱・大の里の新たなライバルになるのは新入幕の「白鵬の弟子」
- 7
- 金子信雄が演じた狡猾な山守にはファンも/ここぞの時に思い出したい「仁義なき戦い」魂の名言集(2)
- 8
- 広島カープにまた「呪い」が降りかかる!野球誌がもたらした「まさかの大失速」悪夢の記憶
- 9
- 成田空港アクセスが激変!京成電鉄「押上~成田空港」新型特急の狙い
- 10
- 岩谷麻優「マリーゴールド電撃移籍」は大正解だった!グッズもチケットもバカ売れ祭りに
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
脱水症
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脱水>冬に発症しやすい最大の要因は乾燥!
夏特有の症状だと思われがちな「脱水症」。しかし、冬場も夏同様のリスクがある。特に気をつけたいのが「隠れ脱水」だ。これは脱水症の症状が見られる一歩手前の段階を指す。頭痛や倦怠感、手足の冷えなどの自覚症状が現れたら「隠れ脱水」の可能性がある。冬…
カテゴリー: 社会
タグ: 田幸和歌子, 脱水症, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2025年 1/2・9合併号
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<めまい>脱水症、夏バテ、熱中症が原因!?
暑さで突然めまいがする─。「めまい」の症状は脳や内耳に血液が十分に行き渡らないことで引き起こされることが多い。かつては秋から冬にかけての血流が悪くなりがちな時期に発症しやすかったが、暑い夏の時期も増加傾向にあるという。特に夏場のめまいは、脱…
芸能
「元祖」は救急搬送された松岡昌宏だった「ジャニーズのサウナ枠」
「ととのう」ジャニーズタレントが増えている。サウナ愛好家たちが、まさにマッパの付き合いで親睦を深めているのだ。元祖サウナ王は、TOKIOの松岡昌宏。10年以上前から有名だ。2011年には常連の都内のサウナで脱水症状を起こして、救急搬送。救助…
社会
遊泳中に痙攣!「海水浴の熱中症」はナゼ起こる?
観測史上最も暑い年になると言われる今年。すでに連続の猛暑日を記録し、たまらず海水浴に出かけたという方も多いのではないだろうか。海の中なら涼しくいられるが、実は海水浴中に熱中症になり、緊急搬送されるといったケースも少なくない。マリンスポーツラ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<心筋梗塞>最大原因は「動脈硬化」脱水で発症するケースも
「心筋梗塞」といえば冬の病気と思われがちだが、夏の時期も発症リスクが高い。「心筋梗塞」とは心臓の血管が完全に塞がり、血流が途絶える状態を指す。胸痛の他に、冷や汗を伴う腹痛、肩、背中、咽喉などの痛み、めまいなどの症状が現れることもある。特に、…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<隠れ脱水>目安は3秒。爪を押してセルフチェック
初夏のような暑さが続く時期こそ気をつけたいのが「隠れ脱水」だ。これは脱水症の一歩手前で体に必要な水分が減っている状態。自覚のない場合が多く、放置すると症状が進み、重症化してしまう恐れがある。初期症状は、口の中がねばつく、指が乾燥する、体がだ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<脳卒中>脱水症状を発症すると血流悪化の危険も!?
12月に入り、冷え込む日が多くなってきた。空気の冷たい冬場は「脳卒中」が起きやすい時期だとされる。「脳卒中」は、脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳が損傷を受ける病気。発症すると、身体機能や言語機能に障害を及ぼしたり、場合によっ…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<エコノミークラス症候群>「在宅勤務の落とし穴。実は冬場の脱水が…」
「エコノミークラス症候群」をご存じか。正しくは「急性肺動脈血栓症」。飛行機などの狭い座席に長時間座り、足を動かさないことによって血栓ができ、それが血流に乗って肺の血管を詰まらせ、急速に息ができなくなってしまう病気だ。特に新型コロナウイルスに…
カテゴリー: 社会
タグ: エコノミークラス症候群, テレワーク, 田幸和歌子, 脱水症, 診察室のツボ, 週刊アサヒ芸能 2020年 12/31・1/7合併号
社会
酷暑の今こそ湯船に浸かろう!
暑い日はついついシャワーで汗を流しておしまいにしがち。しかし酷暑の時こそ湯船に入ることが夏バテを防ぎ健康になるという。総務省消防庁が7月31日に発表したところによると、7月16日から29日までの2週間で熱中症が原因とみられる全国の死者数が1…
社会
死を招く「やってはいけない猛暑対策」(3)ゴキブリ発生でぜんそくに!?
食生活以外に目をやると、とめどなくあふれる「汗の拭き方」にもNGな行動があった。「汗をかくのは、汗が蒸発する際の気化熱を利用して上がりすぎた体温を、体外に逃がすため。汗をまったく拭かないと、蒸発量が発汗量に追いつかないため体温調節の効率を悪…
社会
死を招く「やってはいけない猛暑対策」(2)口内の雑菌が気管に侵入し…
暑さで食欲は減退する一方だが、そんな時にアッサリ食べられる定番ランチが、冷たいそうめん。しかし、そんな夏の風物詩にもリスクが潜んでいた。「問題は、食べやすいからといってそうめんばかり食べるような食生活を送ること。そうめんで摂取できるのは主に…
社会
死を招く「やってはいけない猛暑対策」(1)早期発見が困難な「夏血栓」
去る7月18日、同月としては14年ぶりとなる気温40度超えを岐阜県で記録。全国で約2000人が熱中症で救急搬送され、20名以上の死者を出す猛暑地獄となった。我流の暑さ対策で乗り切れるほど、今年の夏は甘くない。「やってはいけない」その習慣が、…
社会
夏場に危険な脳梗塞、予防には「手作り水ゼリー」が最適!
暑さは様々な症状を引き起こす。その原因の多くは脱水症状。なんと、寒い冬の病気だと思われている脳梗塞も夏に多発する。原因は脱水症状であり、その予防には「水ゼリー」がいいという。日本人の死因ワースト3のひとつに挙げられている脳梗塞(脳卒中、脳血…
社会
秋津壽男“どっち?”の健康学「住環境の変化で脱水症状に注意。ペットボトルを手の届く範囲に」
長期予報によれば、今年の夏は全国的に猛暑となるそうです。先週は水分補給についてお話ししましたが、こういう質問を受けることがあります。運動したあとの水分補給は「ミネラルウオーター」と「スポーツ飲料」のどちらがより適しているでしょうか?夏になる…
カテゴリー: 社会
タグ: “どっち?”の健康学, ミネラルウオーター, 秋津壽男, 脱水症, 週刊アサヒ芸能 2016年 7/14号