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藤井聡太
エンタメ
藤井聡太戦で「復活」も羽生善治が「寝グセ封印」宣言した畠田理恵との厳戒挙式/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
2月9日、10日の両日、東京・立川市で行われた将棋の第72期ALSOK杯「王将戦」七番勝負の第4局は、挑戦者の羽生善治九段が藤井聡太五冠に107手で完勝。羽生が2勝2敗のタイに戻した。今回の対局では、羽生の寝グセが久しぶりに復活。聞くところ…
エンタメ
羽生善治が藤井聡太に挑戦「AI破壊」奇襲(3)AIが介在しない土俵へと
さて、1月に開幕予定の王将戦でマッチアップするのは、あまたの最年少記録ホルダー・藤井聡太五冠(20)だ。新旧天才同士の対局について、先崎九段は形勢をこう分析する。「羽生さんが7番勝負で勝ち越すのは相当大変です。2人の年齢差は32歳。若い棋士…
エンタメ
羽生善治が藤井聡太に挑戦「AI破壊」奇襲(2)きっかけはAIへの半信半疑
羽生が多用する横歩取りについて、屋敷九段が解説する。「後手番が誘導する、相居飛車で自陣の歩を取らせる戦法です。互いに玉の囲いが不安定な状態で戦局が進んでいくので、飛車、角、桂馬を動かす派手な空中戦になりやすい特徴があります。ただし近年は、青…
エンタメ
羽生善治が藤井聡太に挑戦「AI破壊」奇襲(1)総当たり6戦全勝の復活劇
平成の将棋界で一時代を築いたレジェンドが再び檜舞台に立つ。待ち受けるのは、通算勝率8割超えの“AIの申し子”だ。昨年度の低迷期から見事なV字回復を果たした“天才中年”は、時代の波に抗う戦型を駆使する。苦悩の末に導き出されたタイトル奪還のため…
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藤井聡太と王将戦で激突!52歳・羽生善治がAI世代の棋士を凌駕する「新生エース戦法」
新旧の絶対王者、天才2人がついにタイトル戦で直接対決することになった。将棋の羽生善治九段が王将戦挑戦者決定リーグ戦で6戦全勝とし、藤井聡太王将(竜王・王位・叡王・棋聖を含む五冠)への挑戦権を獲得したのだ。タイトル獲得通算99期の羽生にとって…
芸能
「オレ流」は囲碁派か将棋派か…藤井聡太と落合博満の共通点は「直感的思考力」
「選手の性格をすごく把握するのが上手い。一般的に言うと、適材適所みたいな。(中略)チームワークという感覚よりも、選手個々の力を全部知っているがゆえに、ここにこの選手をはめたらいけるなというのがいちばん上手だった監督さんのような気がします」野…
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「藤井聡太の嫁候補」超絶美貌の女流棋士・鎌田美礼のハンパないデビュー騒動
中学2年生の女性棋士・鎌田美礼が超絶な美少女だと、話題になっている。13歳の鎌田女流2級は、5月28日に行われた第16期マイナビ女子オープン予備予選でプロデビュー戦に挑んだが、中倉宏美女流二段に敗れ、白星を飾ることはできなかった。ホロ苦デビ…
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藤井聡太も解説「ベストYouTuber賞」美人女流棋士の斬新コスプレが「萌える」
「観る将アワード」は、昨年度の将棋を「観る将」の視点で振り返り、「最優秀解説賞」「最優秀聞き手賞」などユニークなものも含めた7部門が、ファン投票により発表されてきた。3回目を数える今回は、「ベストYouTuber賞」が新たに加わり、美人女流…
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藤井聡太五冠vs全盛期の羽生善治七冠、「どっちが最強」を誌上シミュレーション!
2月12日、8大タイトルのひとつ・王将戦で3度目の防衛を目指す渡辺明三冠を4連勝で下し、「藤井聡太五冠」が誕生した。19歳6カ月での五冠達成は、羽生善治九段が保持していたこれまでの最年少記録(22歳10カ月)を大幅に塗り替えることとなり、ま…
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「2.11王将戦」藤井聡太、歴戦の名人を唸らせた「衝撃の宇宙奇手」ベスト7局!
藤井聡太竜王が勝ち星を増やすたびに巷は大騒ぎするのは、19歳の若き棋士が「強すぎる」からだけではない。対局ごとに観る者を唸らせる「異次元の指し手」に「華がある」からだ。将棋盤の無限の宇宙でプロ棋士を驚嘆させた藤井奇手7番勝負を一挙公開!たと…
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渡辺明王将が藤井聡太竜王に“勝てない”理由とは?
天下分け目の決戦は静岡・掛川城「二の丸茶室」で厳かに開幕した。1月10日、王将戦七番勝負第1局は藤井聡太竜王(19)の先手番で幕を開けたが、開始から3時間余、お昼休憩の直前に“事件”が勃発した。「この手は意味が解りません。新時代の幕開けです…
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藤井聡太新竜王が挑む「50年以上破られていない」大名人の“不倒記録”!
11月13日の七番勝負第4局、豊島将之九段(31)を相手に怒涛の4連勝を決めた藤井聡太新竜王(19)。最年少四冠の誕生により、棋界は一気に「藤井時代」へと加速した。竜王3連覇を逃した豊島将之九段は無冠へ、代わって藤井新竜王が序列1位へ。将棋…
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藤井聡太、「竜王戦」で駆け上がる「夢の八冠」実現の可能性を大検証!
16年当時、現役最年長の加藤一二三九段(81)とのプロ初対局が、今回挑戦する竜王戦の予選であった藤井聡太三冠(19)。まさに今、デビュー戦ゆかりの将棋界最高峰のタイトルに手をかけようとしている。10月8日、9日にかけて行われた今年度の竜王戦…