4月22日午前11時10分頃、神戸市長田区東尻池町のラーメン店「中華そば龍の髭」で、店主の50代男性が頭から血を流して倒れているのが見つかった。男性に意識はなく、病院へ搬送されたが、死亡が確認された。兵庫県警長田署は身元確認を進めるとともに...
記事全文を読む→裏社会
コロナ禍も落ち着いてきたかと思っていたら、何やら物騒な世の中になっていたものだ。強盗事件の多発ばかりではなく、違法薬物の逮捕者までもが急増しているというのである。傍聴を続ける裁判ウォッチャーが語る。「今年に入ってから、大麻取締法違反の裁判が...
記事全文を読む→一方で、SNSやインターネットを介した現代的なつながりで集結したこの「最凶強盗団」に対し、「結局連中は、指示役のルフィも含め、どこまで行っても素人だよ」とうそぶく人物もいる。とある闇カジノグループの関係者・X氏だ。「一般人を狙えば、当然通報...
記事全文を読む→「メンズ地下アイドル」がファンの女子高生にみだらな行為をしたとして、東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、地下アイドルグループの22歳と25歳の男が逮捕された。女子高生は容疑者らに「推し活」として、約300万円を投じたとされる。ここで浮上す...
記事全文を読む→ターゲットは富裕層だけではない。狛江市の現場に足を運んだ際には、ガレージに止まる4台の高級車が目を引いたが、多額の金品がなくても標的になりうるというのだ。「1月9日の川崎市宮前区、10日の足利市、12日のさいたま市西区、14日の龍ケ崎市とつ...
記事全文を読む→それにしても渡辺容疑者が、なぜ日本から遠く離れたフィリピンの地で「遠隔操作」で連続強盗団の指示役となったのか。捜査関係者が解説する。「渡辺容疑者は北海道の出身。かつては札幌で不動産の仕事に就き、夜の街にも精通していた。その情報網でターゲット...
記事全文を読む→令和3年の強盗事件の認知件数は1138件と戦後最少記録を更新。にもかかわらず、年明けから全国を闊歩する強盗グループの卑劣な犯行が耳目を集めている。指南役「ルフィ」とは何者なのか。特殊詐欺から鞍替えした黒幕の存在があぶり出されている──。「ル...
記事全文を読む→余命いくばくもないのが花嫁だったら、その悲恋に多くの人が涙しただろう。だが、今回は「指名手配犯」だった。誰も泣くに泣けない破滅の物語を以下──。1月13日、大阪府八尾市の路上で事件は起きた。盗難車を運転する男が警官の制止を無視。パトカーに体...
記事全文を読む→昨年末に楽天から巨人に移籍したオコエ瑠偉が「反社」の宴会に参加していた騒動が、さらなる波紋を広げている。オコエは住吉会系の人物と記念写真を撮るなど、コンプライアンスを完全無視した行為が報じられた。一部メディアからは「解雇もやむなし」という報...
記事全文を読む→昨年末に現役ドラフトで巨人に移籍したオコエ瑠偉が「暴力反社」の宴会に参加していたことが判明した。「週刊新潮」の記事によると、オコエは昨年12月17日、住吉会系の三次団体に籍を置くという男性が東京・月島のもんじゃ焼き店で開催した宴席に出席。そ...
記事全文を読む→「今年は去年以上に外国人犯罪が増えるよ」そう断言するのは、不法滞在者のコミュニティに近い会社経営者だ。いわく、円安が続く不景気がそれに拍車をかけるのだとか。「以前から埼玉県の西川口など、中国人が集団で押し寄せて一帯をチャイナタウンにしてしま...
記事全文を読む→留学生はもちろん技能実習生、介護ビザと10年前とは比較できぬほど外国人の在留資格者は増加。それに伴って、不良外国人の暗躍も目立ち始めている。裏社会に潜入して取材を続ける専門家に聞く「最も凶悪な外国人マフィア」とは!?今年11月、山梨県警が畑...
記事全文を読む→滝沢氏が退社後に開設したツイッターのアカウントに、先んじて独立していた山下智久(37)、赤西仁(38)、手越祐也(35)ら元構成員(ジャニタレ)が一斉に反応したことは大きく報じられた。「一部報道には、滝沢氏がすでに独立後を見越して新会社を設...
記事全文を読む→13歳で事務所入りし、初代の喜多川氏から後継者に指名された滝沢氏。対して世襲で二代目を“襲名”した現社長の藤島ジュリー景子氏(56)。執行部2人の間に何が起きたのか。滝沢氏が副社長に就任したのは19年1月1日。芸能評論家の竹下光氏は、前年4...
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