誰が呼んだか「NHKの峰不二子」こと、元NHKアナウンサーの中川安奈。個人的にはむしろ、元レスリング金メダリストの吉田沙保里に似ていると思う。だったら吉田だって「霊長類最強の峰不二子」と呼ぶべきではないか、と。それはさておき、今年3月にNH...
記事全文を読む→踊る!さんま御殿!!
4月8日放送「踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)は「桜満開!春の3時間SP」と題した3部構成で、その第1部は「最強2世が親の秘密を暴露!パパ・ママ乱入で大波乱SP」だった。「『うちの親、ちょっとヤバくない?』と思った事」をテーマに各々が...
記事全文を読む→年が変わっても、あのちゃんの活躍は依然、とどまるところを知らない。いつの時代もアンチの存在はあるが、SNSが広まってからは、とりわけ一部のアンチの声が拡散され、雪だるま式に大きくなる。どんな人気者でも一夜にして失墜するこのご時世に、決して万...
記事全文を読む→青森訛りの天然キャラで一躍、人気者になった王林。一時期は毎日のようにテレビに出ていた印象だが、最近はそれも落ち着いたような…。常々「東京は嫌い」と公言しながら、SNSでは都会に染まったパリピな姿をアップしたり、ミュージカルに挑戦したりと、公...
記事全文を読む→偉人の名言や、世界遺産を知らないというボケのエースに、ツッコミの寺家が分かりやすく解説していく。そんな漫才スタイルで昨年末の「M-1グランプリ2024」を席巻し、審査員のオードリー・若林正恭から「久しぶりにワクワクするバカが現れた」と最大級...
記事全文を読む→12月24日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ)は「Xマス特大さんま御殿聖夜に人気者が大集合お笑い怪獣50周年祭」と題した、4時間に及ぶスペシャル放送だった。その第3部のトークテーマは「私の私生活これって変ですか?」。洗濯が苦手だと...
記事全文を読む→2024年のバラエティー番組は激動だった。中でも男性タレントについて、複数の業界関係者に聞いてみると、様々な答えが返ってきたのである。まずはベテラン放送作家の回顧から。「ダウンタウン・松本人志のいない世界が当たり前となり、彼がいなくても回る...
記事全文を読む→まあ、文句を言われるのは腹が立つのだろう。最近は相方の粗品の無双ぶりに若干影が薄くなりつつある、霜降り明星のせいやだが、彼がラジオ番組で自身に文句を言う一般ファンに毒づいた。8月24日(23日深夜)に放送された「霜降り明星のオールナイトニッ...
記事全文を読む→現在、「あざとい」の代名詞はフリーアナウンサーの森香澄だが、タレント界で長年「あざとい」を徹底しているレジェンドといえば、重盛さと美だ。とにかく「男に媚びるのが上手い」というのが重盛の特徴で、欲しいものが2つある場合は、男性に「どっちがいい...
記事全文を読む→「ぶりっ子」と「不思議ちゃん」のハイブリッドキャラで、バラエティでの活躍が顕著なのが元乃木坂46の松村沙友理だ。その個性は〝お笑いモンスター〟明石家さんまを困惑させてしまうほどだ。7月16日に放送された「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系...
記事全文を読む→大東建託「いい部屋ネット」のCMを見て「この子、誰?」と慌てて調べる。すでに界隈では「岡山の奇跡」と呼ばれ、話題になっている桜井日奈子だと知ったのが2015年のこと。「あれからもう9年も経ってるのか」と、時の流れの速さには改めて驚く。最近で...
記事全文を読む→「ファーストキスの後には、ウェットティッシュでめちゃくちゃ唇が荒れるくらい拭いた」そんな極度の潔癖症を貫いていた女子が、変われば変わるものだ。4月に結婚したばかりのモデルで女優の堀田茜が、のちに夫となる彼氏との川遊びデート回顧に、冒頭のごと...
記事全文を読む→言っていることは正論でも、その言い方を誤れば、逆に物議を醸してしまうことがある――。それを痛感したのが、「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)での、フリーアナ・竹内由恵の発言だった。4月2日放送の番組テーマは「友達すぐ作れる人VS作れない...
記事全文を読む→明石家さんまのトークのキレに黄信号が灯った。4月2日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で見せた喋りが、精彩に欠けるものだったのだ。「まず、ゲストの話とさんまの相槌がことごとくかち合って、結果的に聞きづらくなっていました。トーク番...
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