ところで、巨人を追う阪神はキャンプ中、西岡剛(30)と上本の正二塁手争いで話題を引っ張ってきた。結局、西岡は三塁に回されたが、不満タラタラのようだ。「三塁転向の通達は2月25日でしたが、西岡は『3日前に監督からもう1回三塁をやってくれと言わ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2015年 3/19号
巨人・原監督が「4番候補」として売り出しを図っているのは大田泰示(24)だ。実際、キャンプ中からの実戦で4番に座り続け、結果も出してきた。“大田覚醒”の背景を先の球界関係者が話す。「松井臨時コーチの指導がよかったのではと言われています。大田...
記事全文を読む→一方、華々しいルーキー時代はもはや昔だが、すでに5年目を迎えた、日本ハム・斎藤佑樹(26)は毎年の風物詩のごとく、今季もシーズン前に各メディアから取り上げられる枠を「持ってる」のである。今年こそは、と奮起してくれればいいのだが‥‥。「何か変...
記事全文を読む→期待のかかる新戦力、これまで殻を破れなかった未完の大器、さらには秘密兵器たちが実力を発揮し、チームを上位に導いてくれる──開幕するまでは、そんな勝手な夢が膨らむ一方である。でも、シーズン前に華々しく報じられてきたホープたちって、本当にそんな...
記事全文を読む→「最近は東スポ映画大賞で表彰しようにも、1年もたないのもいるな。9月に売れても東スポ(映画大賞ね)のある2月までもたないんだから困っちまうよ」2月の末に開催された、殿が審査委員長を務め、今年で24回目を迎えた「東京スポーツ映画大賞」表彰式を...
記事全文を読む→オープン戦真っ盛りです。選手にとっては春季キャンプでの練習が結果につながるかどうか。首脳陣にとっては戦力を見極め、チームの形を定める時期です。3月27日のセ、パ同時開幕に向けて、各チームのファンの気持ちも日々高まっているのではないでしょうか...
記事全文を読む→平日はサービス残業でクタクタになるまで働き、休日はその反動から、家でゴロゴロして過ごすというオヤジは多い。休日にどのように過ごそうと個人の勝手だが、1年間に土日祝日は約120日もある。1年の3分の1を無為に過ごすのは実にもったいない。こうし...
記事全文を読む→実は結婚して程なく、夫婦の離婚危機が報じられたことがあったのだが、この際に坂田を直撃取材した石川氏は、夫婦の絆を実感したという。「当初、離婚のニュースを耳にした坂田さんはかなり激怒したそうですが、そこを小池さんが上手になだめてくれたおかげで...
記事全文を読む→徐々にバラエティ番組で人気が出始めた小池は、生来のサービス精神も相まってタレントとして一気にブレイクする。「当時はグラドルでも『胸ばかり注目されるのは嫌』と主張する子も多かった。そんな中、小池は自分のバストやルックスを“オイシいキャラ”とし...
記事全文を読む→まさに色気も演技も今が“旬”の小池だが、現在のポジションにたどりつくまでには、いくつもの挫折があった。そもそもデビュー時からして、「女優失格」の烙印を押されるという最低のスタートだったのだ。小池の芸能界入りは98年。名物社長・野田義治氏率い...
記事全文を読む→彼女が登場するようになった年初から、NHK連続テレビ小説「マッサン」の視聴率が上昇し始めたのは偶然だろうか。女優・小池栄子が評価を高めているのだ。自己プロデュースによって切り開いた道。自慢のバストを揺らしてグラドルから這い上がった、その道は...
記事全文を読む→昨年の振り込め詐欺などの「特殊詐欺」は約1万3000件。被害総額は過去最悪の約559億円を記録した。テレビCMなどで注意喚起しても被害は増える一方だ。そんな中、キャッシュカードを騙し取る「新たな手口」が登場した。「危うく預金を全て失うところ...
記事全文を読む→「あなたは『姫路城が好きだ、彦根城が好きだ』と言っていたけど、夜の“嬢”たちも好きでした」──。膵臓ガンで世を去った歌舞伎俳優・坂東三津五郎(享年59)の葬儀で、独特の表現で故人をしのぶ弔辞を尾上菊五郎(72)が読むと、葬儀場内に一瞬、笑い...
記事全文を読む→では、チェック項目(ページ下部)を見てみましょう。花粉症は、それまで全然平気だった人が、ある年から突然発症することも珍しくない病気です。【1】~【5】に当てはまる人は、今は大丈夫でも、これから突然発症する可能性がありますから、十分注意してく...
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