去る1月20日は「玉の輿の日」。明治時代に京都祇園の芸妓が、アメリカの大富豪と結婚した日にちなんで定められたという。そして現代日本、芸能界の美女軍団が金満実業家を射止めようとアノ手コノ手の「逆ナン作戦」を仕掛けていた。大物カップル誕生のウラ...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 2/14号
昨年は流行語にも取り上げられた「なおみ節」。シャイなコメントは日本のみならず世界中から注目されているが、【9】はたして日本語力はどの程度?「確かに、日本語を書いているところは見たことがない。それでも、日本語を話すのはそれほど下手ではない。会...
記事全文を読む→3年前にはランキング200位以下だった大坂だが、【6】いきなりトップに躍り出た理由とは?テニスジャーナリスト・塚越亘氏が説明する。「17年末から彼女のコーチになったサーシャ・バジン氏(34)の存在が大きい。女子は4大大会以外では試合中のコー...
記事全文を読む→全米、全豪オープンを連続制覇。ツアー初優勝からわずか10カ月で世界ランキング1位の座へ駆け上がり、その名を世界にとどろかせた女子テニス・大坂なおみ。新世界女王がセンターコートではかいま見せない褐色の大和撫子素顔をブレイクバックする!わずか3...
記事全文を読む→風邪が全国的に蔓延しています。今年の風邪は鼻水が出やすく、鼻をかみすぎて鼻血が出た人もいると思います。ではここで質問です。鼻血の原因は外傷性と大病、どちらが多いでしょうか。鼻血とは、鼻の奥にある血脈部分=キーゼルバッハ部位の細い血管が切れて...
記事全文を読む→ジャニーズは男前がそろっているだけに、昔から“女性”事情はお盛んだった。ベテラン芸能記者はこう振り返る。「数十年前に活躍していたグループの話で言えば、ジャニーズの仲間内で、女性共演者について『和食好き』とか『1回目の食事のあとには誘わないこ...
記事全文を読む→今回、嵐は「解散」ではなく「活動休止」を選んだ。その理由について、ジャニー喜多川社長を知るベテランの芸能記者はこう話す。「これまでシブがき隊や光GENJIの解散でファンを悲しませてきた。ソロで売り出しても、他の事務所に引き抜かれたつらい経験...
記事全文を読む→99年にハワイ・ホノルル沖の船上でデビュー会見を開いて以来、国民的アイドルとして活躍してきた嵐のメンバーも全員アラフォーとなった。結婚もチラつく中、過去には櫻井翔(37)も苦渋の決断を迫られている。17年2月にテレビ朝日の小川彩佳アナ(33...
記事全文を読む→1月28日、浅草にて「ビートたけし杯漫才日本一」が開催され、大盛況のうち、無事に幕を閉じました。こちらの大会、「芸歴10年未満の漫才師」に参加資格が与えられ、10組が本戦に進んで、その腕を競い合ったのですが、他のお笑いコンテストと決定的に違...
記事全文を読む→国民的アイドルが突然、「休業宣言」を発表した。リーダーが活動に不自由さを感じて悩みを打ち明けるほど、20年間も彼らを縛りつけていたものとはいったい何だったのか。そこにはジャニーズの“稼ぎ頭”ゆえに苦しみ続けた、「闇の掟」が見え隠れするのだっ...
記事全文を読む→東は共同通信杯が今週のメイン。先週のきさらぎ賞同様、クラシック(皐月賞、ダービー)に直結するとあって、出走頭数だけでなく、登録馬自体もきわめて少ない。これはここ何年かの傾向だが、ノーザンファームなど大手グループがクラシックをと期待する逸材、...
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