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美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 1/23号
芸能
天才テリー伊藤対談「矢部みほ」(4)みほちゃんのいい女度が増してきた
テリーそうそう、みほちゃんは最近、馬主にもなったんだってね。矢部そうなんですよ。たまたま知り合った馬関係のお仕事の方に「投資目的でやりませんか」と勧められたのがきっかけで。去年の7月に免許がおりて、8月から馬を持っています。テリーすごいな~…
芸能
天才テリー伊藤対談「矢部みほ」(3)結婚よりも恋愛のときめきが欲しい
テリーさっき「今のほうがモテている」って言っていたでしょう。そういう実感はどこからくるの。矢部私、社長さんと対談するお仕事(WebマガジンB-Plus「経営者インタビュー」)を10年ぐらいやらせていただいているんです。そういう方たちが「YA…
芸能
天才テリー伊藤対談「矢部みほ」(2)彼との別れの時にお母さんが‥‥!?
テリーデビューしてすぐ人気者になったという印象があるけど、実際はどうだったの。矢部最初の1年は事務所の電話番なんかをしていましたけれど、グラビアを始めたらすぐに人気が出ましたね。あと当時は、グラドルがテレビで使ってもらえる時代でしたし。テリ…
芸能
天才テリー伊藤対談「矢部みほ」(1)お母さんの霊感が強くて同居生活を
●ゲスト:矢部みほ(やべ・みほ) 1977年、北海道生まれ。92年、雑誌「Momoco」のコンテストでグランプリを受賞し、芸能界デビュー。以後、グラビアを中心にバラエティー番組やドラマ、CMで活躍。女性競馬タレントの先駆け的な存在で、スポー…
エンタメ
【一杯酒場】東京・田原町「串焼き たまちゃん」
佐賀県産の「ふもと赤鶏」を店で串打ち! 「タッカンマリ」の極上スープはシメまで旨いオープンは2019年とまだまだ新しい店だが、ここは断固として東京屈指の名店だ。鶏料理が名物で、使うのはすべて、佐賀県産の「ふもと赤鶏」。柔らかくきめ細やかな肉…
政治
歴代総理の胆力「池田勇人」(4)聖火が消えるのを待って去る
酒豪、ヘビー・スモーカーだった池田に喉の異変があり、これがやがて癌と診断され、政権の激務に耐えられないところに至ったからだった。酒もタバコも旧制高校時代からで、例えば酒は総理になった頃が“ピーク”だった。まずビールをグラス2杯、次いで郷里・…
政治
歴代総理の胆力「池田勇人」(3)とてつもない「強運」の持ち主
池田内閣が進めた「所得倍増計画」は、当初目標の10年を経ずして、昭和43(1968)年の7年目にして達成された。弾みのついた経済の高度成長は、次の佐藤(栄作)政権の中期に熟成を見、昭和48(1973)年秋の「オイル・ショック」まで続くことに…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<溶連菌感染症>「中耳炎や皮膚病の合併症も風邪と似ているけど…」
インフルエンザが拡大しているが、この時期「溶連菌感染症」も流行のピークを迎えている。症状が普通の風邪と非常に似ているために見分けがつきづらいが、「のどの痛みがあるのに、咳や鼻水はあまり出ない」「38~39℃の高熱が出る」「首のリンパ節が腫れ…
芸能
吉高由里子の「知らなくていいコト」をスクープ(3)引き離し工作にもめげない
週刊誌記者としての矜持か、資料集めにも余念がない。「吉高が日頃からネットニュースで横浜に関するあらゆる記事を読みまくっていることは有名なんです。SNSでも横浜に関するファンのコメントを検索していると聞きました。もはやストーカー級の執着ですよ…
カテゴリー: 芸能
タグ: わたし、定時で帰ります。, ダイエット, 吉高由里子, 横浜流星, 知らなくていいコト, 週刊アサヒ芸能 2020年 1/23号
芸能
美女アナ10人「令和2年のムラムラ欲望」をスッパ抜く(3)テレ東・鷲見玲奈アナの不貞疑惑からの復帰は…
昨年6月にフジ・谷岡慎一アナとの約1年間の結婚生活に終止符を打ったNHK・桑子真帆アナ(32)の場合はどうか。離婚直後から積極的に酒席に顔を出すなどの「再婚活」の模様はアサ芸も報じたが、昨秋、その勢いがさらに増す出来事が。「桑子アナと並ぶN…
芸能
吉高由里子の「知らなくていいコト」をスクープ(2)打ち上げの席も隣をキープ
週刊誌には付きもののゴシップもささやかれていた。同ドラマの現場で、イケメン共演者との気になる間柄が噂されているのだ。そのお相手は、作品の中で年下の彼氏役を演じている、ジャニーズWESTの重岡大毅(27)。二人の関係がプライベートでも怪しいと…
芸能
大河代役で大注目!川口春奈「“色香”濃姫」素顔を晒す(3)生中継で熱愛が白日の下に
現在、女優として過渡期のド真ん中にいる川口だが、プライベートでは「闇キャラ」ぶりを発揮しているともっぱらだ。17年に放送された「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)では、上京してから7年間友達ができないと告白。入浴時に独り言を言うようにな…
芸能
吉高由里子の「知らなくていいコト」をスクープ(1)「袋とじ」もノリノリで破いて
1月8日にスタートした連ドラで、吉高由里子が週刊誌記者の役に挑んでいる。ふだんの追われる側から追う側へとシフトしたようだが、彼女に似合うのはやはり追われる立場だ。アサ芸が照準を合わせて地を這う取材を敢行したところ、ドラマタイトル同様のレアな…
芸能
大河代役で大注目!川口春奈「“色香”濃姫」素顔を晒す(2)低視聴率女王のレッテルも
実際、所属する事務所のプッシュもあり、ドラマやCMにも次々出演し、10年には雑誌「日経トレンディ」が選ぶ「今年の顔」に選出されたほか、12年にはマイナビの「そろそろブレイクしそうな若手女優ランキング」で、1位に選ばれたほど。だがその期待もむ…