-
-
人気記事
- 1
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 2
- フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
- 3
- 新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
- 4
- 3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
- 5
- 「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
- 6
- 【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
- 7
- 年俸4億円を捨てた渡邊雄太「NBA撤退⇒日本Bリーグ」でグッズ収入「争奪戦」
- 8
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 9
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 10
- 上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2020年 12/10号
芸能
女子アナ「仁義なき契約更改」(3)テレ東・森香澄は音声流出で努力が水の泡に…
年俸査定にあたっては、一定の成績さえ残していればいいというものではない。特に女子アナの場合は「素行不良」が大幅減給の材料になってしまうことがある。とりわけテレビ東京の森香澄アナ(25)は、先輩アナや同僚スタッフを揶揄するホンネ丸出しの音源流…
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(2)コロナ感染でもめげない石田純一
志村けん、岡江久美子が急逝するなど、コロナ禍は芸能界でも猛威を振るった。沖縄で感染が発覚した石田純一(66)も一時、重症となったほど。しかし、退院後に女性と飲み歩く姿を女性誌に追い回されたあげくに「ある団体が俺を抹殺しようとしている」と逆ギ…
芸能
女子アナ「仁義なき契約更改」(2)テレ朝・大下容子の手腕にプラス査定
18年、19年と2年連続で年間視聴率トップ(平日朝6時10分~8時の時間帯)のタイトルを手にしている「めざましテレビ」(フジテレビ系)では、メインキャスター5年目となる核弾頭・永島優美アナ(29)に複数年の大型契約が打診されている。「かねて…
芸能
女子アナ「仁義なき契約更改」(1)NHK・桑子真帆は「NHKの顔」に返り咲き
いやはや、球界とともに女子アナたちもストーブリーグに突入だ。コロナ禍のあおりを受けて、広告収入減少に歯止めがかからないテレビ業界では、厳冬覚悟の契約更改が待ち構えている。「ポジション変更」「素行不良」「選手兼任監督」など、明暗分かれる銭闘攻…
芸能
アサ芸名物「裏流行語大賞」2020(1)渡部建はゲス道を極めるしかない
2月初旬、ダイヤモンド・プリンセス号の寄港とともに、今年は新型コロナの感染拡大に明け暮れた。一方、そのドタバタ劇に埋没してしまった「あだ花ニュース」は数知れず。ご心配なく、なかったことにはいたしません。列島を裏スジからツツッと定点観測、アサ…
スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「エアアルマスの変わり身が穴」
見応え満点だったジャパンカップが終わり、今週はダートのGIチャンピオンズカップが行われる。ジャパンカップダートと命名され、00年に創設されたこのGI戦は、08年から阪神、そして14年に中京競馬場に移設された時にレース名がチャンピオンズカップ…