これはわたくしの勝手な持論ですが、親分、ボス、リーダー、師匠などなど、部下や弟子や子分などを従える方は大抵、下の者へのお酒の誘いが大変上手です。たとえ立場が上であっても、誘い方にははっきりと、うまい、ヘタがあります。で、長らくたけし軍団とい...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2020年 7/9号
業界内の評判もよく、今春から「バカリズム特番~朝日奈央の恩返し~」(フジテレビONE)がスタートするなど、バラエティー番組に出ずっぱりの朝日。だが、ここまで成り上がった裏には、運のよさもあったという。スポーツ紙ベテラン芸能記者が解説する。「...
記事全文を読む→15年10月、約7年半在籍していたアイドリング!!!を卒業。翌月、同グループの後継団体「メンテナンス」が発足し、現在も籍を置いているが、アイドル時代から「芸」を磨いてきた朝日は、ソロでの活動も徐々に増えていく。芸能評論家・三杉武氏が明かす人...
記事全文を読む→近年のフリー転身アナの中で、最も成功したのは誰か──。評判を聞いて回ると、意外な名前が浮上した。とりたてて派手な展開を仕掛けるわけでもない、宇賀なつみ(34)である。そのウラには意外な人脈があったのだ。古巣のテレビ朝日では退社直後にもかかわ...
記事全文を読む→コロナ禍で仕事が激減する中、フリーアナの鷲見玲奈(30)が売り込みを開始。二枚舌外交でテレビマンにアプローチする一方、「ある疑惑」までが浮上するのだった。今春、テレビ東京を退社してフリーアナに転身した鷲見。これから心機一転のタイミングという...
記事全文を読む→深夜ドラマでの怪演が話題を呼んでいるフリーアナ・田中みな実(33)。男性はもちろん女性をも魅了する美ボディも注目を集めているが、コロナ禍の影響で秘密の部分に思わぬ緊急事態が起こっていた!?現在、女優としてブレイク中の田中だが、仕事への意気込...
記事全文を読む→現在のバラエティー番組といえば「お笑い第7世代」を中心とした芸人メインの印象が強い。だが、それに華を添える女性タレントも必須。そんな中、いつの間にか「特等席」をゲットしていたのが朝日奈央だ。アイドル出身なのに「NGがない」という、彼女の魅力...
記事全文を読む→15歳年上の同僚プロデューサーと昨年結婚していたことが今年5月に報じられたNHK・近江友里恵アナ(31)。本来ならば局内外から祝福の声が寄せられるハズなのだが、驚くべきことに局内では早くも「離婚」が危ぶまれているのだという。新婚ホヤホヤだと...
記事全文を読む→宝塚記念も終わり、7月に突入。期間は短いが本格的な夏競馬が始まる。関東は恒例の福島開催、関西は引き続き阪神で行われる。その福島での開幕週のメインを飾るのは3歳馬によるハンデ重賞、ラジオNIKKEI賞だ。まだ成長途上の若駒による競馬にもかかわ...
記事全文を読む→