-
-
人気記事
- 1
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 2
- 阿部慎之助監督が慌てて謝罪!巨人・岡本和真と阪神・中野拓夢の友情に水を差すノーコン高梨「疑惑の死球」
- 3
- 上原浩治が「可能性はゼロ」と断言する前田健太の「広島復帰」と「黒田博樹の男気継承」
- 4
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 5
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 6
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 7
- 計画練り直し!ヤクルトが村上宗隆の「今オフのメジャー挑戦」を許可できない「当然の事情」
- 8
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
- 9
- 「不倫全面否定」で状況がどんどん悪化する永野芽郁の「CM全撤退」と「緊急降板」
- 10
- 「あの不倫騒動」がチラついても…鷲見玲奈「出産即ベストマザー賞」ってどういう基準!?
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
週刊アサヒ芸能 2022年 8/11号
芸能
桜田淳子・森昌子・山口百恵 花の中三トリオ「今だから明かせる」スキャンダル秘史(2)10月19日、歴史が動いた
芸能界に未練を残した桜田とは裏腹に、一切の関係を断ったのが山口百恵(63)。石川氏は、「彼女の一挙手一投足が“事件”だった」と前置きして振り返る。「百恵をタイトルにするだけで雑誌が売れたんです。『ここが百恵がビフテキを食べた店だ!』とか何で…
芸能
長澤まさみ「色香互助会」に新・豊満バスト会員が殺到!(2)田中みな実と指原莉乃が五分の「兄弟盃」
最大派閥の対抗勢力もまた、急拡大を遂げていた。女優の田中みな実(35)とタレントの指原莉乃(29)の2大巨頭による「みな実連合会」である。もともとの派閥の立ち上げは、2~3年前のこと。指原を中心にメンバーが集結し「指原一家」を立ち上げた。「…
芸能
桜田淳子・森昌子・山口百恵 花の中三トリオ「今だから明かせる」スキャンダル秘史(1)桜田淳子は統一教会の広告塔に
オーディション番組「スター誕生!」から世に出た3人の少女は、「花の中三トリオ」と命名され、ともに成長を遂げる。1975年公開の「花の高2トリオ初恋時代」(東宝)ではトリプル主演を務め、高校卒業時の77年には解散コンサートを開催。旅立ちから4…
芸能
長澤まさみ「色香互助会」に新・豊満バスト会員が殺到!(1)第2期長澤会時代に突入
先の参院選で圧勝した自民党が「1強時代」を築けば、芸能界では、人気・実力・人望を兼ね備えた長澤まさみが橋本環奈とともに一大勢力を形成。濃厚な色香を漂わせる新メンバーも続々と派閥入りし、「美のカリスマ」田中みな実率いる連合会の逆襲に備える。激…
芸能
決定!平成人気女子アナBEST100〈お騒がせ部門〉小林麻耶が「第2のガーシー」になるとは…
あらゆる言動が注目を集める人気女子アナたち。女子アナの歴史はすなわち、お騒がせの歴史でもあった。色香部門に続いてトップを獲得したのは田中みな実(35)。決して問題児の印象はないのに、お騒がせアナと見なされる背景には何があるのか。「田中は他の…
芸能
決定!平成人気女子アナBEST100〈色香部門〉ご法度だった「色香」を解禁した田中みな実
大混戦となった色香部門。それぞれボディの「美パーツ」で注目を集めたアナが上位に入った。堂々の1位に輝いたのが田中みな実(35)。19年に刊行したファースト写真集の大ヒットを踏まえれば、それもうなずけよう。「フリー転身後、突如として『美容キャ…
芸能
決定!平成人気女子アナBEST100〈総合順位発表〉フジの独走を阻止した「庶民派」水卜麻美
現在に至る女子アナブームが開花した平成の時代。今回、アサ芸では45歳~70歳の男性1000人に大規模アンケート(複数回答可)を実施。ここに「平成人気女子アナBEST100」を発表する!メディア研究者の奥田恭平氏は「上位にランクインしたアナは…
社会
医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<羞明(しゅうめい)>目が開けられないほど光がまぶしい!
「普通の人が気にならない光でもまぶしく感じる」「室内光でも目に強い刺激や痛みを感じる」──こんな症状を感じたら「羞明」かもしれない。「羞明」は、光を受けた時に目に強い痛みや刺激を感じる状態を指す。ちなみに「羞明」とはまぶしさを意味する。最近…
政治
宮崎謙介<巷の陳情>突撃調査隊「またコロナ騒動の社会が嫌になった」
—新型コロナ感染者数が過去最大に増加していますが、主要な繁華街はコロナ以前の賑やかさを取り戻しつつあるようです。とはいえ、地方ではまだ怖がっている人やお店は多く、寂れています。最近では、変異株の「BA.4」や「BA.5」「ケンタ…
スポーツ
荒木大輔「ほんとにプロになってよかったなと思います」
テリー清宮(幸太郎)の話も聞きたいんですけど、今年はすごくよくなってませんか。荒木そうですね。彼が入団した時、僕も2軍の監督になって、ちょうど彼と一緒だったんですよ。その時は「やっぱりすごい奴だな」と思いましたけど、年々悪くなって。でも、今…
スポーツ
荒木大輔「僕にプロに行く力はなかった」
テリー甲子園で大人気になった時はどんな気持ちだったんですか。荒木よくないですね。テリー何がよくないんですか。荒木自由がなくなりましたからね。それも僕だけじゃなくて、友達も宿舎から出られなかったり。テリー大会前はそれほど注目されてなかったです…
スポーツ
荒木大輔「斎藤佑樹は人一倍野球に対して必死に取り組んでいた」
テリー今日は荒木さんに絶対聞きたいことがあったんですけど、日本ハムで2軍監督をされていた時に斎藤(佑樹)がいましたよね。2人は早実の先輩後輩で、甲子園を沸かせた大スターじゃないですか。だから僕は、斎藤は自分の気持ちをいちばん理解してくれる人…
スポーツ
荒木大輔「高津監督の苦労が今、生きている」
●ゲスト:荒木大輔(あらき・だいすけ) 1964年、東京都生まれ。1980年、早稲田実業高校に進学、1年の夏に準優勝するなど甲子園に5季連続で出場し、「大ちゃんフィーバー」を巻き起こす。1983年、ドラフト1位でヤクルトに入団。1992年に…
芸能
TKO・木本武宏が芸能人をダマした「アリ地獄説法」(2)「歩くだけで稼げる」
そもそもヤマっ気が強くなければ、芸人になっていないのかもしれない。本業そっちのけで仮想通貨にのめり込む同類芸人は枚挙に暇がないようだ。「不動産投資よりも初期投資額が少ないというのが最大のメリットになる。しかも、当たれば“億り人”となる可能性…