閑話休題─。話題は変わって球界から将棋界へ。6月の名人戦で最年少七冠を達成した藤井聡太(21)のルーティーンは大谷とはあまりに対照的だった。名人戦対局中のインタビューでは、みずからの睡眠ルーティーンに関しこう明かしている。「朝起きてからのル...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 8/3号
欲望を満たすため繰り返した逢瀬の代償は計り知れなかった。お相手のレストラン店名よろしく「しょっぱい不倫」は夫や子供を傷つけるばかりでなく、自身の一方的な言い分で芸能界、仕事関係者に敵を作る自爆テロの様相に。今に始まったことではない男醜聞を巡...
記事全文を読む→日本中が2大トップに熱視線を浴びせている。後半戦に入っても3戦連発でホームラン王を独走する大谷翔平。かたや、名人のタイトル獲得後も抜かりなく棋聖戦を防衛し、史上初の八冠制覇を見据える藤井聡太。目下絶好調の「二刀流」と「最年少七冠」の私生活を...
記事全文を読む→それでは、岸田総理はどう立ち回れば、約20年ぶりの日朝首脳会談に漕ぎつけることができるか。五味氏が続ける。「北朝鮮が国連安保理決議に基づく制裁を受けている以上、経済支援や食糧支援はできません。例えば北朝鮮国内ではまだ収束していないコロナ関連...
記事全文を読む→こうした岸田内閣や行政の強硬姿勢に対して、粛々と応じているかに見える旧統一教会だが、実際は徹底抗戦の構えを崩していない。同教団の日本教会・田中富広会長は今年3月にインタビューに応じ、「質問権そのものが違法で完全に答えない道もあった」「(解散...
記事全文を読む→広島サミットの開催でわずかに上向いたものの、後手後手に回るマイナ問題もあって下げ止まらない内閣支持率。焦りを隠せない岸田総理は、起死回生となる支持率UPの「秘策」を打とうとしている。国民の目には風前の灯に映る岸田政権が打って出る、乾坤一擲の...
記事全文を読む→今どき、珍しい投げたがりやな。DeNAのバウアーがオールスターのプラス1投票に選ばれて大喜びしていた。6月は4戦全勝で月間MVP。熱い中でも中4日でどんどん投げて、オールスターも、ファンに自身への投票を呼びかけた。中6日の先発で6回を投げた...
記事全文を読む→盛夏の候。今週から舞台は新潟に移り、開幕週のメインは、芝の直線のみで競う新潟名物の5ハロン戦、アイビスサマーダッシュだ。フルゲート(18頭)にならなくても多頭数で争われることが多く、電撃戦とはいえ、十分に堪能できるGⅢである。まずは過去のデ...
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