-
-
人気記事
- 1
- 2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
- 2
- 不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
- 3
- ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」
- 4
- 「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
- 5
- 新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
- 6
- 水原一平が訴追されて大谷翔平の「次なる問題」は真美子夫人の「語学力アップ」
- 7
- 「失策王&打率2割以下」阪神・佐藤輝明に持ち上がる「外野へ再コンバート」の劇薬
- 8
- 前代未聞の「妨害工作」2連発!それでも「バスVS鉄道対決旅」に勝てない太川陽介のだらしなさ
- 9
- また出た!広島カープに「ベテラン選手の不倫デート発覚」下半身コンプライアンス崩壊
- 10
- 「練習すると風が止む」武田修宏のモテすぎ伝説「広瀬すずの叔母と交際していた」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
アイドル近代絵巻
芸能
戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、アイドル再興の00年代~10年代
圧倒的な影響力を持つ女性アイドルは〈時代を映す鏡〉である。80年代には松田聖子にあやかった「聖子ちゃんカット」が街にあふれた。90年代には安室奈美恵のファッションを模倣した「アムラー」や、華原朋美に憧れた「カハラー」があちこちに出現した。さ…
芸能
戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、美女多様化の90年代
90年代のアイドル勢力図には、過去との圧倒的な違いがある。それは70年代の山口百恵や、80年代の松田聖子に代表される「純然たるアイドル歌手」が1人もいなくなったということ。鈴木亜美にしても、扱いは「J-POPアーティスト」だ。グループとして…
芸能
戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、巨大セールスの80年代
山口百恵が白いマイクを置いて芸能界を去った80年、アイドル界は大きな激流に巻き込まれる。扉を開いたのは、何と言っても松田聖子である。どれだけ「ぶりっ子」と揶揄されようとも、聖子は一貫して“アイドルである私”を崩さなかった。また、それを可能と…
芸能
戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、アイドル確立の70年代
現在のアイドルシーンの原型は、すべて70年代に生まれたと言えるだろう。そもそも「アイドル」という呼称が南沙織・天地真理・小柳ルミ子の「新・三人娘」が揃った71年に発生したものだし、翌72年にはアイドル発掘番組「スター誕生!」から森昌子がデビ…
芸能
戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、スタア全盛の60年代
「アイドル」という言葉が定着したのは70年代に入ってからである。では、ここで取り上げる60年代は何と呼ばれていたのか? 答えはすべて「スター」であり、より時代的な表現をするならば「スタア」であった。それは吉永小百合や内藤洋子がそうであったよ…
芸能
戦後70年「日本のアイドル近代絵巻」、焼跡に響く復興歌姫の50年代
実は戦時中より、終戦直後のほうが人々の暮らしは厳しいものであった。食糧難や経済の不安はあったが、そこに希望の光となったのが「リンゴの唄」である。歌ったのは並木路子で、自身が主演した戦後初の公開映画「そよかぜ」の主題歌として作られた。この年の…