テリー「日テレジェニック」でグランプリになったのはいつ?葉月2014年です。テリーじゃあ、もう7年だ。どうだった、この7年やってみて。葉月「今もやってるんだ」っていうのが率直な感想ですね。雑誌の表紙をやりたいとか、自分が思い描く1年後になっ...
記事全文を読む→テリー伊藤
テリーなんで歌舞伎町のマンガ喫茶にいたの?葉月19の時に上京して、飲食店でアルバイトしてたんですよ。テリー飲食店って?葉月新宿二丁目系の。テリーあ、そう(笑)。あなた、おもしろい子だなぁ。理由は何だったの?葉月もともとは地元で派遣のアルバイ...
記事全文を読む→●ゲスト:葉月あや(はづき・あや)1991年、愛知県生まれ。14年、「日テレジェニック」でグランプリ受賞。その後、多くの雑誌の表紙やグラビアを飾る。19年に発売した2作目の写真集「BONNIE」(双葉社)は、バストトップと股間だけをテープで...
記事全文を読む→テリー再開したコンサートツアー、東京はいつ?岩崎今のところ決まってるのは、4月17日のルネこだいらと、5月5日の東京国際フォーラムですね。テリーじゃあ、そこで新しくなった岩崎宏美の歌が聴けるわけだ。岩崎ぜひ来て、皆さんに感じていただきたいで...
記事全文を読む→テリー今までたくさんのヒット曲があった中で、歌手としての人生を変えた曲となると、やっぱり「聖母たちのララバイ」になるの。岩崎そうですね。歌番組をご覧にならない方に岩崎宏美という歌い手を知っていただけたのは、やはり「火曜サスペンス劇場」のおか...
記事全文を読む→テリー改めて45年前を思い返すと、あの頃ってどんな気持ちだったの?岩崎高校2年生で初めてのレコーディングを体験した時は、ヘッドホンから聴こえてくる音楽が心地よくて心地よくて。お風呂で歌ってるみたいな声が、そのまま楽器とともに入ってくるわけじ...
記事全文を読む→●ゲスト:岩崎宏美(いわさき・ひろみ)1958年、東京都生まれ。75年、「二重唱(デュエット)」でデビュー。同年、2作目の「ロマンス」で「第17回日本レコード大賞」新人賞。「岩崎宏美コンサートツアー~太陽が笑ってる~」が4/17(土)東京・...
記事全文を読む→テリーそれって何なの。おもしろい性格だよね。さくらそうなんですかね。私は日々、楽を追求して生きているんですよ。アクティブに動いて疲れたり、体力を減らしたりせずに生きることを考えているので、あんまり外には出ないんです。男性と出かけたりするのが...
記事全文を読む→テリー6歳の時に優勝して「あれ、私って歌うまいのかな」って気づいたの?さくらいえ、6歳の時って全国大会も地方大会もわからないんですよ。なんか「飛行機に乗せられて会場に行ったな」とか「優勝したあとの宴会の料理がおいしそうだったな」ぐらいの記憶...
記事全文を読む→テリー僕も橋幸夫さんとか小柳ルミ子さんと仲良くさせてもらってて、よく電話で話すんだけど、特に歌手の方は「ほんとにヤバい」「仕事がない」って言ってるよね。さくら演歌歌手はテレビに出たりするより、皆さんの前で歌う営業が収入のほとんどなので、それ...
記事全文を読む→●ゲスト:さくらまや(さくら・まや)1998年、北海道生まれ。08年、史上最年少演歌歌手として「大漁まつり」でデビュー。09年、「第51回日本レコード大賞」「第42回日本有線大賞」の新人賞を史上最年少の11歳で受賞。その後、ドラマやCMに出...
記事全文を読む→テリーもう今日は、ほんとに日本の歴史を聞いてるみたいですけど(笑)。メイコさんは三島由紀夫さんともお付き合いがあったんですよね。中村三島さんはね、ものすごく気さくで、やっぱりちょっと壊れてましたね。だから、ああいう亡くなり方ができたんですよ...
記事全文を読む→テリー長い芸能生活の中で仲の良かったひとりが、美空ひばりさんですよね。中村そうですね。最初に会ったのは、彼女が出ている劇場を訪問しておしゃべりするっていう雑誌の企画で。私が17か18で、彼女は3つ下だから14か15の時ですね。でも、もう会っ...
記事全文を読む→テリー小さい頃はエノケンさん(榎本健一)や(古川)ロッパさんなど、そうそうたる人たちとも共演してますよね。中村そうですね。ロッパさんとは有楽座で、同じ「フクちゃん」の舞台もやりましたし、そうやってどんどんお仕事するようになってしまって。でも...
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