テリーそれって何なの。おもしろい性格だよね。さくらそうなんですかね。私は日々、楽を追求して生きているんですよ。アクティブに動いて疲れたり、体力を減らしたりせずに生きることを考えているので、あんまり外には出ないんです。男性と出かけたりするのが...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2021年 3/25号
テリー6歳の時に優勝して「あれ、私って歌うまいのかな」って気づいたの?さくらいえ、6歳の時って全国大会も地方大会もわからないんですよ。なんか「飛行機に乗せられて会場に行ったな」とか「優勝したあとの宴会の料理がおいしそうだったな」ぐらいの記憶...
記事全文を読む→テリー僕も橋幸夫さんとか小柳ルミ子さんと仲良くさせてもらってて、よく電話で話すんだけど、特に歌手の方は「ほんとにヤバい」「仕事がない」って言ってるよね。さくら演歌歌手はテレビに出たりするより、皆さんの前で歌う営業が収入のほとんどなので、それ...
記事全文を読む→●ゲスト:さくらまや(さくら・まや)1998年、北海道生まれ。08年、史上最年少演歌歌手として「大漁まつり」でデビュー。09年、「第51回日本レコード大賞」「第42回日本有線大賞」の新人賞を史上最年少の11歳で受賞。その後、ドラマやCMに出...
記事全文を読む→春先になると手のひらの皮が剥けたり、足の裏に細かい水泡ができる人がいる。この症状は皮膚疾患の汗疱(かんぽう)かもしれない。この病気は、汗が皮膚の中で詰まってしまうことで発症する。大量に汗をかいたり、温度差で急に汗が引いたりすると、皮膚の表面...
記事全文を読む→元衆院議員の宮崎謙介氏が足掛け5年の議員生活の経験をもとに、政治家ウオッチングやオフレコ話、政治にまつわる話を適度な塩梅で、わかりやすく「濃口政治評論家」として直言!森高千里さんって、いくつになっても変わらないですよね。先日、国政に参戦する...
記事全文を読む→水卜アナが抜ける「スッキリ」の後継者は岩田絵里奈アナ(25)となる。雰囲気や親しみやすさから、局内では「ポスト水卜」と称され、進行のうまさに定評がある次期エース候補だ。他局の並みいる強敵に対抗する戦略について、女子アナ評論家の丸山大次郎氏が...
記事全文を読む→朝の情報番組枠で苦戦を強いられているTBSは、「グッとラック!」を打ち切り、生活情報を届ける新番組「ラヴィット!」で対抗する。女性司会に抜擢されたのは田村真子アナ(25)。裏番組の永島アナと同じく、大物の父親を持つ二世美女だ。「8時以降の枠...
記事全文を読む→春の大改編を迎え、4月から各局の「朝の顔」が様変わりする。テコ入れをした4局と視聴率トップの番組を持つテレビ朝日。あの手この手で浮上を狙う、美女アナの仁義なき戦いが始まろうとしている。4月から朝の情報番組を舞台に、激しい視聴率争奪戦が始まり...
記事全文を読む→「おかしいな?俺、いつからカンペでやるようになったんだ?昔はちゃんと覚えてやってたんだけどな」つい先日、殿と雑談をしていると、なぜか“最近は映画やドラマで芝居をする時、オイラはカンペを多用する”といった、みずからの告白があり、その後、殿はま...
記事全文を読む→20代の若手に目を向ければ、美女の唇に目がない「キス魔」として知られるのが吉岡里帆(28)。民放局関係者が語る。「女性の前で目をつぶって唇を突き出し、キスを促すのが吉岡のお決まりのフザけ方。自分で仕向けておきながら、相手から実際にキスされる...
記事全文を読む→吉高が「バスト揉み常習」の東の横綱ならば、西の横綱として君臨するのは、大物女性タレントに対する「公然スキンシップ」が取り沙汰される深田恭子(38)以外には見当たるまい。芸能関係者が語る。「デビュー当初から深田は堀越学園の同級生だった女優・加...
記事全文を読む→女性同士のスキンシップが、思わぬ事態に発展することも少なくなく、人気女優にしてもしかり。そんな彼女たちの女性同士の「遊戯」ぶりをしかとレポートしてみよう!芸能界屈指のイタズラ好きで知られる吉高由里子(32)。実は共演する美人女優を相手に「オ...
記事全文を読む→クラシックは、目と鼻の先。今週は皐月賞トライアル、スプリングSが中山のメインだ。弥生賞ディープインパクト記念ほどではないにせよ、近年、皐月賞やダービーに繋がる一戦として重みが増してきた。03年に馬単が導入されて以降、これまでの18年間、ここ...
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