芸能

美女アナたちの仁義なき「朝一番」サバイバル(2)サラブレッドでも悪い噂がないTBS・田村真子

 朝の情報番組枠で苦戦を強いられているTBSは、「グッとラック!」を打ち切り、生活情報を届ける新番組「ラヴィット!」で対抗する。女性司会に抜擢されたのは田村真子アナ(25)。裏番組の永島アナと同じく、大物の父親を持つ二世美女だ。

「8時以降の枠は他局に一歩リードされている状態で、TBSとしては『捨て試合』となります。予算もかなり削減し、ロケなどで経費を使わないようスタジオショーを目指すようです。当初は麒麟の川島明と女性タレントの司会で企画は進んでいましたが、一部でSHELLYで決まったかのような報道が出てしまった。そのせいで難色を示され、他にも多くの候補がいたそうですが、声掛けしづらくなり、窮地を救うために田村アナがキャスティングされたのです。ただし、彼女は悪い噂を聞きませんね。出演番組では事前によく勉強してきますし、スタッフとのコミュニケーション能力も高い。父親が現役厚生労働大臣というサラブレッドですが、お高く止まってもいない。むしろ大臣の娘と思われたくないオーラさえ出ていて、周囲は誰もそうした話題を口にしません」(TBS関係者)

 新型コロナウイルス対策に関して極秘スクープを期待したいが、そうした裏技は封印するようだ。

 その新番組につなげる時間帯に放送されている「あさチャン!」は苦戦続き。夏目三久(36)が続投するが、実は、裏番組の「ZIP!」(日本テレビ系)のメインキャスターに異動してくる水卜麻美アナ(33)とは因縁があるというのだ。民放局関係者が明かすには、

「水卜アナの新人時代、研修担当が夏目だったというんです。まさか指導する側と、されていた側が技術を駆使してガチンコバトルを展開するとは。にわかに期待が高まっています」

 水卜アナの意気込みも相当なもので、日テレ関係者は次のように証言する。

「約6年半務めた『ヒルナンデス!』で、いじられキャラとして人気が出ました。しかし本人は『いじられキャラとして振り切るのはイヤだ。バラエティーとは少し距離を置きたい』と報道志向を訴えていた。報道寄りの『ZIP!』転身は本人の希望を叶えて独立を阻止しようという局の意向が見えますが、一方でフリーになった時のために報道のスキルを上げておきたい、という本人の野心も交錯している」

 雲をモチーフにした「ZIP!」のロゴが、水卜アナの単独司会になるタイミングでリボンのモチーフに変わる。本気モードな水卜アナの快進撃が見られるか。

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