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テロ事件
政治
“全世界からタブー視される”国際ニュースに潜む怪人列伝〈ハマス武闘派幹部の横顔〉
昨年10月、パレスチナ組織「ハマス」の軍事部門が、約1200人を殺害するテロ事件を起こした。対するイスラエル軍はハマスの本拠地「ガザ地区」を攻撃。テロとは無関係のパレスチナ人の一般住民ごと大量殺戮する無差別攻撃を続けていて、犠牲者はすでに4…
カテゴリー: 政治
タグ: テロ事件, ヤヒヤ・シンワル, 週刊アサヒ芸能 2024年 8/29号, 黒井文太郎
社会
大麻・合成麻薬密売に爆破予告30万件…悠仁親王の「進学先候補」で次々と学生が逮捕される異常事態
再来年に大学進学を控えた秋篠宮家の長男・悠仁親王。ところが各メディアが「進学候補」と挙げた先で、次々と学生が逮捕される事態になっている。そのひとつが東京農業大学だ。父親の秋篠宮文仁親王は、2008年に同大の客員教授に就任。母・紀子さまの弟の…
社会
米軍横田基地に「韓国の民間機が着陸」爆破予告も…一周回って「上空テロ」から身を守る方法
何が起きたかはわからないが、緊迫した事態であったことは確かだ。6月15日、東京都福生市の在日米軍横田基地で「職員らに建物から避難するよう」指示が出された。避難対象になったのは、日本人が年に一度、友好祭りの時だけ入ることが許される、福生ゲート…
政治
広島サミット警備に全国から警察官3万人集結「パトロールが手薄になった各地で強盗やテロが多発する」
5月19日から広島で開催されるG7サミット(先進7カ国首脳会議)の警備体制は、全国の警察から動員される応援部隊も加えて、過去最大規模になると言われている。警察庁は地元・広島県警を含めた警備の陣容を明らかにしていないが、今回の総動員数は洞爺湖…
政治
「安倍暗殺が成功してよかった」法政大学教授の大放言を笑って受け入れた論客ジャーナリスト
「暗殺が成功してよかった」こんな発言をしたのは、作家で法政大学国際文化学部教授の島田雅彦氏だ。4月14日配信のネット番組で、昨年7月の安倍晋三元首相の銃撃事件を念頭に置いたものである。翌15日には岸田文雄首相の襲撃事件が発生したことで、法政…
社会
ロッテが懐かしの「復刻版」発売!「ガム離れ」が進んだのは「海外爆破テロ」のせいだった
手軽に買えるお菓子として人気を博した「ガム」。近年はタブレットやグミの台頭で「ガム離れ」が加速し、年々生産量が減少している。日本チューインガム協会が発表した「チューインガムの生産量」によると、2004年の4万6100トンをピークに減少が続き…
政治
和歌山騒然!岸田文雄「爆発物襲撃事件」なぜ雑賀崎漁港が演説会場に選ばれたのか
4月15日、岸田文雄首相は衆議院和歌山1区の補選で、自民党・門博文候補の応援のために、現地入りした。最初の演説会場となったのが、和歌山市の南側に位置する雑賀崎漁港だった。近くの和歌浦は、かつては有名な観光地で、多くのホテルに団体客が詰めかけ…
政治
「街頭遊説テロは野放し状態」岸田総理襲撃事件で露呈した「要人警護」の寒すぎる限界
4月15日、岸田文雄総理が遊説先の和歌山県雑賀崎漁港で襲撃された。昨年7月に遊説中の安倍晋三元総理が手製銃で銃撃、殺害された事件からわずか9カ月、今度は現職の総理が至近距離から手製パイプ爆弾によって狙われるという衝撃的な事件だった。その場で…
政治
爆破テロにフィンランドNATO加盟…赤っ恥をかかされたプーチンが「次にしでかすこと」は…
ロシア西部のサンクトペテルブルクのカフェで起きた爆破テロで捜査当局は、爆発物をロシアのウクライナ侵攻支持者の軍事ブロガーに渡した、という女性を拘束。4月4日には反プーチン政権派の組織「国民共和国軍(NRA)」が、犯行声明を出した。テロ当日、…
カテゴリー: 政治
タグ: NATO, ウラジーミル・プーチン, テロ事件, ロシア
芸能
「ランボー」復活!?S・スタローンがフランス・ニースのテロ現場にいた!
7月14日にフランス南部のニースで発生したテロ事件の現場に「ランボー」や「ロッキー」で知られる俳優のシルベスター・スタローンが居合わせていたことをSNSで明らかにした。スタローンは15日、インスタグラムに花火をバックにポーズを決める自撮り写…
政治
2016年“第3次世界大戦”は始まっていた(6)「中東に近づくプーチン大統領」
王族による強い支配体制の崩壊で、生まれてきたのが、テロリスト集団ISだ。その主なターゲットになったのはシリアであった。シリアにおいてISは油田を中心とした資源がある都市を次々に確保、勢力を拡大していった。ISは原油という、容易な資金調達手段…
カテゴリー: 政治
タグ: イスラム国, ウラジーミル・プーチン, テロ事件, 渡邉哲也, 週刊アサヒ芸能 2016年 2/11号
政治
2016年“第3次世界大戦”は始まっていた(5)「“アラブの春”がISを生んだ」
フランスのパリではISによるテロ事件が相次いで起こり、イスラム教でシーア派とスンニ派が分断──中東圏をはじめとする、イスラム社会は完全な混乱に陥っている。中東・アフリカ・ヨーロッパというのは、各々が全く異なる文化や、地域性を持っている、と感…
社会
2016年は日本にも危険が…緊張する国際情勢にどう対応する?
昨年の流行語大賞「爆買い」の主は中国人だが、中国政府は近年、海洋に向けて“爆進出”を繰り返している。利権を主張する南シナ海へ人工島を建設するなど強硬路線について、東アジア情勢を熟知する東京新聞編集委員の五味洋治氏が解説する。「中国は海から攻…
カテゴリー: 社会
タグ: イスラム国, テロ事件, 週刊アサヒ芸能 2016年 1/14号
芸能
フランス人クォーターの梨花がパリの襲撃事件について発信しないという謎
11月13日にフランス・パリで発生したテロ事件に関しては、日本でも数多くの芸能人が哀悼の意を表明している。もちろんテロについて語ることは決して義務ではないのだが、フランスに縁のある人物の場合はどうだろうか。なかでも、血縁という最大級の繋がり…
カテゴリー: 芸能
タグ: テロ事件, メゾン ド リーファー, モデル, 梨花