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ビートルズ
芸能
ポール・マッカートニーを逮捕した男…伝説のGメン「最後の手記」(2)さまざまな力が働き無かったことに…
ところが、意気消沈していたポールは、警視庁の留置場では他の容疑者と一緒になってビートルズのヒット曲を合唱して、元気を取り戻した。留置場には、終始和やかな雰囲気が漂い、味噌汁と菜食主義者のポールのために用意された野菜類もペロリと平らげてしまっ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ビートルズ, ポール・マッカートニー, 小林潔, 週刊アサヒ芸能 2015年 4/30号
芸能
ポール・マッカートニーを逮捕した男…伝説のGメン「最後の手記」(1)あんなに胸クソの悪い事件はなかった
昨年、突然「体調不良」で公演を中止したポール・マッカートニーがついに来日。ビートルズのメンバーとして歌って以来、49年ぶりに日本武道館のステージに立つ。思い出されるのは、35年前のポールの逮捕劇だ。この世紀のスーパースターを逮捕した伝説のG…
カテゴリー: 芸能
タグ: ビートルズ, ポール・マッカートニー, 小林潔, 週刊アサヒ芸能 2015年 4/30号
芸能
ポール・マッカートニー 日本公演キャンセルの“ホント?”な理由
日本公演ばかりか、韓国公演もキャンセルしたポール・マッカートニー(71)。ウイルス性炎症がその理由とされているが──。「ここ日本ですばらしい時を過ごして以来、また演奏できることをとても楽しみにしていました」17日の東京・国立競技場公演をはじ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ビートルズ, ポール・マッカートニー, 週刊アサヒ芸能 2014年 6/5号
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第4回>海援隊(2)
東京でのお披露目となる日比谷野音での合同コンサート直前、武田は迷った末に博多の野見山に電話を入れた。「迷うとっとです。ステージは標準語でしゃべったほうがいいのかって。ここは俺らが生きるか死ぬかの瀬戸際ですけん‥‥」重ねて言うが72年当時、九…
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第2回>チューリップ(1)
日本で初めて本格的に「ポップス」と取り組んだバンド──それがチューリップである。結成から40年以上が経っても名曲は色あせず、今も鮮烈に“青春の光と影”を映し出す。その背景には、彼ら自身が博多から上京し、もがき続けた日々が重なり合うのだ。「お…
芸能
“日本のリヴァプール”博多スーパースター列伝<第1回>井上陽水(1)
その街は「日本のリバプール」と呼ばれ、全国のスカウトマンが“原石”を探しにやって来た。日本でも稀有なスターの産地、それが「博多」である。70年代のフォーク&ロックに始まった潮流はアイドルや演歌にも幅を広げ、今なお宝庫として君臨する。そんな歴…
エンタメ
赤塚不二夫「娘が語る“シェー”誕生の瞬間」
多くの芸人を押しのけ、本誌アンケートで堂々の3位に輝いたのが「シェー」である。言わずと知れたマンガ「おそ松くん」に登場するイヤミが発するギャグだ。文字にすれば、たった3文字のフレーズが、これほど長く人々の記憶に残っている背景には、原作者の赤…