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野見山実
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<最終回>甲斐バンド(1)
日本のロック史において、比類なき存在感を誇ったのが甲斐バンドだ。傷つき羽根折れそうな思いを詞に込め、強靭なサウンドとともに雄々しく立ち上がる。やがて前例のないライブ会場を次々と制覇し、後進たちに多大な影響を与えた。そして、誰よりも博多の街を…
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“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第2回>チューリップ(1)
日本で初めて本格的に「ポップス」と取り組んだバンド──それがチューリップである。結成から40年以上が経っても名曲は色あせず、今も鮮烈に“青春の光と影”を映し出す。その背景には、彼ら自身が博多から上京し、もがき続けた日々が重なり合うのだ。「お…
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“日本のリヴァプール”博多スーパースター列伝<第1回>井上陽水(3)
陽水を中央に送り込んだRKBはもちろん、ラジオ局やプロモーターの「シンパ」は全国に広がってゆく。中でも印象的だったのが名古屋・東海ラジオでやっていた森本レオの番組だ。川瀬は、ディレクターと森本、それに陽水との4人で打ち合わせをした。「そこで…
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“日本のリヴァプール”博多スーパースター列伝<第1回>井上陽水(2)
CBS・ソニーで3枚のシングルを発表したものの、まったく鳴かず飛ばず。マネジャー的な役割も兼ねていた川瀬は、ホリプロという大手事務所ゆえの“壁”も感じる。「営業伝票を切るのでも、1万円以下の仕事はダメって世界。だからクラブやスナックの弾き語…
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“日本のリヴァプール”博多スーパースター列伝<第1回>井上陽水(1)
その街は「日本のリバプール」と呼ばれ、全国のスカウトマンが“原石”を探しにやって来た。日本でも稀有なスターの産地、それが「博多」である。70年代のフォーク&ロックに始まった潮流はアイドルや演歌にも幅を広げ、今なお宝庫として君臨する。そんな歴…