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大阪
芸能
「たかじんとたけし」東西帝王の酒場交流“涙”秘話(2)
たかじんがたけしとの共演を実現させることができたのは、悩みを洋七に相談したのがきっかけだった。まだ2人に面識がなかった92年。「たかじんnoばぁ~」のプロデューサーから洋七に連絡があり、洋七にしてみれば名前は知っているが顔はあまり知らなかっ…
芸能
「たかじんとたけし」東西帝王の酒場交流“涙”秘話(1)
「関西の視聴率男」の名をほしいままにした、帝王・やしきたかじんは東京など歯牙にもかけないと思われがちだった。しかし、本音は真逆だったようだ。それだけに、東京のトップ・ビートたけしとの交遊はかけがえのない財産だったのである。1月3日にやしきた…
芸能
追悼・やしきたかじん 「ナニワの無頼王伝説」を振り返る(3)
過去には、トラブルにも事欠かなかった。たかじんのブレイクのキッカケとなった「たかじんNOばぁ~」(92~96年、読売テレビ系)では、番組開始早々に共演者を怒らせ降板する“事件”もあった。在阪テレビ局スタッフが言う。「番組スタート開始早々、準…
芸能
追悼・やしきたかじん 「ナニワの無頼王伝説」を振り返る(2)
亡くなる直前には、やめていたアルコールも再び飲めるほど回復していたというたかじん。その破天荒な酒の飲みっぷりは、大阪の北新地で“伝説”として語り継がれるほどだった。30年来のつきあいだったという歌手の円広志氏は、たかじんの豪快なカネ遣いを今…
芸能
追悼・やしきたかじん 「ナニワの無頼王伝説」を振り返る(1)
政治から芸能ゴシップまで、毒舌でメッタ斬りにしてきた「無頼王」やしきたかじんが、64年という太く短い生涯を終えた。その生き様は、「酒・オンナ・カネ」の伝説に彩られ、最後まで己の美学を貫き通した。その類いまれな「ONEMAN」人生をあらためて…
カテゴリー: 芸能
タグ: ガン, ポール・マッカートニー, やしきたかじん, 大阪, 週刊アサヒ芸能 2014年 1/23号, 関西
エンタメ
喰らえ!ワイルド飯「普通の食堂 いわま」
えび&穴子天ぷらがそびえ立つミナミの男のスタミナ丼大阪市難波中央区ミナミの繁華街に、地元民から愛されるデカ盛りの聖地がある。それが「普通の食堂いわま」だ。なんばグランド花月のすぐそばにあるこのお店は、若者から年配の方まで愛されるアットホーム…
芸能
活動再開が見えてきたやしきたかじん「復帰への美学」
今年の5月から、体調不良で再び休養期間に突入した大阪の毒舌タレント・やしきたかじん(64)。一時は、闘病中のガンが再発したとの観測も流れたが、杞憂だったようだ。目撃者が言う。「今月11日に京セラドーム大阪で開催されたポール・マッカートニーの…
カテゴリー: 芸能
タグ: ガン, そこまで言って委員会, たかじんNOマネー, ポール・マッカートニー, やしきたかじん, 京セラドーム, 大阪
エンタメ
人気作家・黒川博行氏の小説「勁草」が「週刊アサヒ芸能」で新連載開始!
サントリーミステリー大賞や日本推理作家協会賞の受賞作で知られる黒川博行氏の連載小説が、11月26日(火)発売の週刊アサヒ芸能(12/5号)から始まる。「大阪」「裏社会」とくれば黒川氏の独壇場のようなものだが、今回のテーマは「貧困ビジネス」。…
政治
山本太郎の「園遊会事件」に橋下徹が放った言葉の「ブーメラン度」
山本太郎参院議員が10月31日の天皇・皇后両陛下主催の秋の園遊会で天皇陛下に福島原発事故による被爆の問題などを訴えた手紙を直接渡したことで巻き起こった騒動は、山本氏が謝罪したことで収束に向かいつつある。山本氏に「非常識極まりない」としながら…
芸能
東国原英夫「“宮崎県知事選再出馬”と“大阪市・都構想撤回”発言の本音」
9月末に投開票された大阪府堺市長選で、推薦候補が敗北を喫した「日本維新の会」にまたもや火種が生じている。今度は東国原英夫氏(56)が「都構想撤回」と「宮崎県知事選再出馬」に意欲を示していると報じられたのだ。そこで緊急直撃すると‥‥。問題発言…
カテゴリー: 芸能
タグ: 大阪, 宮崎県知事, 東国原英夫, 週刊アサヒ芸能 2013年 10/31号
芸能
半沢直樹の視聴率を押し上げた大阪のおばちゃんファン
最終回で平成ドラマの最高視聴率を獲得した半沢直樹。連続ドラマの中では異例の「西高東低」、つまり関西での視聴率の方が高かった番組として関係者の間で注目されてきた。TBS関係者によれば、「もともと第5話までが大阪編だったことが、視聴者の関心をひ…
社会
大阪府警「暴」刑事が語り尽くした山口組と芸能界(3)張り付き捜査された「パーティ」
日本社会に広がるヤクザの知られざるネットワーク。芸能界でいえば、古く山口組三代目の田岡一雄組長時代に設立された神戸芸能社が有名だが、実はこれは二代目山口組内にあった芸能部を発展させたものだという。神戸芸能社はその後、長男の田岡満に引き継がれ…
社会
大阪府警「暴」刑事が語り尽くした山口組と芸能界(2)ほんま警察むかつきますね
メールには、極心連合会会長の橋本弘文との黒い交際が如実に表れている。たとえば05年6月10日のメールはこうだ。〈こないだ会長の顔みて、ほっとしました。縁あって知り合い、ほんま心ある関係にさしてもらいうれしいです。会長に心配していましたと言う…
社会
大阪府警「暴」刑事が語り尽くした山口組と芸能界(1)必然的に行き当たる「関係」
暴排条例が全国完全施行されて1年半。いまだ謎に包まれているのが、条例施行直前、山口組との交際を理由に突如芸能界を去った島田紳助の「引退の真相」だ。折しも山口組NO2の高山清司若頭の京都恐喝事件の判決公判を控えた今、紳助と山口組との関係を長年…