安藤昇

芸能

唐十郎、“自ら仕込んだ”銃弾発射スクープ/「昭和スター」破天荒列伝(6)

1976年4月、唐十郎の初監督映画「任侠外伝・玄界灘」の撮影現場に、6発の銃声が響いた。「なんと撮影に本物の拳銃が使用され、本番前に唐が1発、主演の安藤昇が3発を試し打ちし、本番では安藤が海に向かって2発を撃っていたことが明らかになったんで…

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芸能

追悼・安部譲二「場外乱闘」5番勝負(1)タイソンへのインタビュー秘話

昭和の終わりに忽然と現れ、たちまちベストセラー作家となった。その経歴は安藤組組員や日航のパーサーなど、信じられないほど多彩であった──。週刊アサヒ芸能とも縁が深かった安部譲二は82年の生涯を静かに終えたが、無頼派の作家が後世に残した男が生き…

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社会

アウトローも変心させた「仏教の名言」(1)煩悩とつきあうために

週刊アサヒ芸能連載「カネを動かす実戦心理術」でもおなじみの向谷匡史氏が2008年に刊行した「ヤクザの人生も変えた名僧の言葉」が、このほど文庫化(幻冬舎アウトロー文庫)された。向谷氏は、安藤組組長から映画界に転身し、俳優や映画プロデューサーと…

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芸能

緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(18)菅原文太との共演作の意外な評価

高倉の東映時代の最終作品であり、文太とも最後の共演になったのが「神戸国際ギャング」(75年)である。俊藤浩滋プロデューサーの幼なじみだった“ボンノ”こと元三代目山口組若頭補佐・菅谷政雄をモデルにしたものである。脚本を手掛けたのは松本功である…

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芸能

緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(17)あえて“言わない”を貫く

「考え直してください!」急を聞きつけ、東映の重役が北海道まで飛んできた。安藤が旭川から札幌に向かうのに時間がかかったため、東京からの便が先に着いたのだ。それでも安藤の答えは変わらない。「男がいったんケツをまくったんだ。はい、そうですかとはい…

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芸能

緊急追悼連載! 高倉健 「背中の残響」(16)元・組長が語る“高倉健”という人物

戦後の暴力史に名を刻んだ元安藤組・安藤昇組長は、組を解散後に俳優の道を選ぶ。重厚な斬れ味と端正な顔立ちは映画界にとっても貴重な存在であり、やがて「不良性感度」を重視する東映へ迎えられる。東映に移籍した年、時代は「任侠映画」「高倉健」を中心に…

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