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週刊アサヒ芸能 2015年 12/17号
社会
所得、雇用、学歴…激売れ本でわかった東京23区の仰天格差
港区904万円、足立区323万円。区民1人あたりの所得水準までをも記した本が激売れ中だ。所得、雇用、学歴‥‥。あらゆる方向から23区を解剖した結果、浮かび上がる仰天の格差とは──。同じ東京23区内にもかかわらず、3倍にも及ぶ所得格差が隠れて…
芸能
決定!“2015アサ芸挑発美女大賞”<事件・ハプニング部門>「高部あいを更生させる“アサ芸”的助言」
クリスマスシーズンの銀座の街頭に…。周囲が騒然となるフェロモンを振りまいたのは、橋本マナミ(31)だ。11月19日、クリスマスツリーの点灯式に登場した橋本の衣装は、胸元がパックリと開いて、バストがあからさまにハミ出しているスパンコールのドレ…
社会
事件から15年“世田谷一家殺人犯“の正体と動機!「捜査で浮上した2人の容疑者」
00年代前半の「怪獣シャツ男」や、00年代中頃、押収した塗料片の先にいた人物──これまで捜査本部で浮上した人物はいた。しかし、いずれも物証などと合致せずに消えてしまったのがこれまでの経緯だ。一方、DNA鑑定では、しぼり込みが進んだ。「犯人は…
芸能
決定!“2015アサ芸挑発美女大賞”<CM部門>「お蔵入りとなった広瀬すずの焼きそばCM」
CM部門の先頭をひた走るのは、“大人のオンナ”ツートップの一人、篠原涼子(42)だ。2児の母にしてトリンプのCMで見事なボディラインを堂々と見せつけている。これを猛追するのが、吉瀬美智子(40)の化粧品「ニベア」での、CMにあるまじき扇情シ…
社会
事件から15年“世田谷一家殺人犯“の正体と動機!「あの凄惨な現場の今とは?」
いまだ解決の糸口が見えない世田谷一家殺人事件。しかし12月7日発売のノンフィクション本では、実行犯と指南役が明かされているという。著者に接触、事件の真相を聞いた!「事件から15年が過ぎようとする今、本書を著したのは、事件が風化することに耐え…
芸能
決定!“2015アサ芸挑発美女大賞”<写真集部門>「驚きのボディを見せつけた浅田舞」
写真集部門の筆頭に推されたのは、フィギュアスケートからタレントに挑戦した浅田舞(27)。南国ハワイで撮影した1st写真集「舞」(集英社)では、みごとなFカップのボディを見せつけている。「アスリートの締まったボディながら、胸だけが締まっていな…
芸能
紅白美女17人の“ピンク合戦”を先取り生中継!「朝ドラ“あさが来た”好調も宮崎あおいが出にくいワケ」
紅白の風物詩とも言える、連続テレビ小説や大河ドラマの企画コーナーは、明暗が分かれそうだ。「視聴率惨敗の『まれ』や『花燃ゆ』の出演者では盛り上がらないかもしれないので、視聴率25%を超える『あさが来た』の企画を中心に考えています」(NHK関係…
芸能
紅白美女17人の“ピンク合戦”を先取り生中継!「“ラブライブ!”で人気の<μ’s(ミューズ)>の過去」
4年ぶりに企画コーナーの特別枠で帰ってくる小林幸子(62)の豪華衣装より、男性視聴者が興味あるのは魅惑の女王・椎名林檎(37)の過激な衣装だろう。「昨年はオープニングで胸の谷間があらわになったベアトップにショーパンの生脚を見せ、男性スタッフ…
芸能
決定!“2015アサ芸挑発美女大賞”<映画・ドラマ部門>「朝ドラ“マッサン”のケイトは下積み時代に…」
まず、タレントの徳光正行氏がグイ推しするのは、シャーロット・ケイト・フォックス(30)。NHK朝ドラ「マッサン」では貞淑な妻エリーを演じたが、アメリカ下積み時代に出演していた映画「誘惑のジェラシー」では一糸まとわぬ姿で演じてマ~ス。「見た目…
カテゴリー: 芸能
タグ: シャーロット・ケイト・フォックス, 上戸彩, 武田梨奈, 深田恭子, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/17号
芸能
紅白美女17人の“ピンク合戦”を先取り生中継!「中森明菜が連続出場できない理由」
昨年、ニューヨークから生中継で話題になった中森明菜(50)は、連続出場とはならなかった。スポーツ紙記者がこう話す。「NHKは出演依頼をしていたのですが、今回は中継ではなく他の出演者と一緒に出てほしかった。明菜サイドも12月30日にオリジナル…
芸能
紅白美女17人の“ピンク合戦”を先取り生中継!「紅組司会・綾瀬はるかのハプニングに期待」
「ザッツ、日本! ザッツ、紅白!」──何やら壮大なテーマとともに、今年の出演者が発表された「NHK紅白歌合戦」。外野から「目玉ナシ!」と批判の声を上げるのは、ちょっとお待ちを。紅組の舞台裏では、大みそかに向けて艶やかな「ピンク合戦」がもう始…
スポーツ
武豊“精密機械なペース配分”で完全復活内幕!「社台グループも評価を見直し始めた」
一時は「干された」と指摘された社台グループも、体調面の不安が消えて、本来の天才ぶりを取り戻しつつある武の評価を見直し始めた。ベテラントラックマンは、「以前、GI当日にローカル競馬で騎乗する豊さんの姿を見て、ノーザンファームの吉田勝己代表が『…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 武豊, 競馬, 週刊アサヒ芸能 2015年 12/17号
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「東京五輪で指揮を執りたい原監督の思惑」
かつて巨人在籍の最終年にキャプテンを務めた小久保監督は、訓示を垂れるようにチームメイトにゲキを飛ばしていたが、オフにあっさり退団。当時、原監督は、「あいつは上に立つ人間じゃないよ」と、こぼしていたという。「原自身、勝手知ったる侍ジャパンが窮…
スポーツ
小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?「NPBアワーズで鉢合わせした2人の反応」
先の球界関係者は「強硬派」としても名高く、ここ最近も侍ジャパンの監督任命権に大きな力を持つNPBの有力幹部や日本球界の大御所たちと意見交換を繰り返し行っているという。すでに原監督の侍ジャパン復帰が具体的に進んでいるようなのだ。就任前にコーチ…