過去に類を見ない北朝鮮のミサイル実験。挙げ句の果てには5年ぶりの核実験をチラつかせ、東アジア周辺の警戒感を煽るばかりだ。一方、この暴走の裏では、ニッポンの闇社会から飯のタネを仕入れる算段がついたと、大喜びしているとの声が聞こえてくる。日朝に...
記事全文を読む→金正恩
日本近海の危険アラートが鳴りやまない。22年に北朝鮮が実施した「弾道ミサイル発射実験」は、10月14日時点で27回を記録。船舶や航空機への直接的な被害こそ確認されていないが、東アジア周辺国にとって緊迫した状況が続いているのは事実だ。軍事アナ...
記事全文を読む→北朝鮮がミサイル発射による恫喝をエスカレートさせている。今年に入ってからの一連の異常事態を受け、アメリカは韓国海軍や海上自衛隊との合同訓練の名目で、米海軍横須賀基地を母校とする原子力空母「ロナルド・レーガン」を日本海に配備し、北朝鮮に対する...
記事全文を読む→ここへ来てミサイルを連発させ、10月4日には2017年9月以来、5年ぶりに日本上空を横切り太平洋に着弾する弾道ミサイルを発射。早朝から列島を震撼させた北朝鮮だが、先ごろ海外メディアにより報じられたある映像が注目を浴びている。「9月8日に北朝...
記事全文を読む→そんな北朝鮮のトップに君臨するのは、言わずと知れた金正恩総書記(38)。しかしながら、近年の外交マターは事実上のナンバー2に委譲されているとささやかれている。全国紙外信部記者が耳打ちする。「当局筋からの情報ですが、同じ母親から生まれた正恩氏...
記事全文を読む→ウクライナ側の反撃攻勢により、完全に劣勢に転じたロシア。そんな窮状に救いの手を差し伸べる「同志」の存在を、発売中の「週刊アサヒ芸能」が報じている。すでに分水嶺を越えた戦況について、同誌で解説しているのは、国際ジャーナリストの山田敏弘氏だ。「...
記事全文を読む→今年だけで北朝鮮による「ミサイル発射」は17回。過去最多のハイペースで撃ち続けている。4月25日に行われた「朝鮮人民革命軍」創設90年の軍事パレードの式典で金正恩総書記は、「保有する核武力を最大限、急速に強化するための措置を取り続ける!」と...
記事全文を読む→しばらく不気味な沈黙を守っていた北朝鮮が再び動き出している。その最前線で指揮をするのは、「ほほえみ外交」で一躍脚光を浴びた金正恩委員長の妹・与正氏だ。かつての「クールビューティ」は一変、突如、韓国との連絡事務所を爆破し「南朝鮮はズボンの股を...
記事全文を読む→中国・武漢から発生した新型コロナウイルスはもはや、欧米がパンデミックの中心地となる事態となっている。3月10日には、中国の習近平国家主席も武漢を訪問。その後、中国政府は事態を収拾させたというメッセージをも発したというが、その中国を舞台とした...
記事全文を読む→ズラリと美女をそろえても、航空会社としての評判はすこぶる悪い。12年から5年連続で「世界最悪の航空会社」に選ばれた高麗航空。その乗り心地について、日本人男性客はこう話す。「経済が上向いてきた13年頃からは、だいぶ改善されて座席の広さもLCC...
記事全文を読む→飛行機の機内に続く階段で、柔和な表情で背筋を真っ直ぐ伸ばしている2人の若いスチュワーデス。ミニ丈のスカートの制服からスラリと美脚が伸び、スタイルの良さはキュッと締まった腰のくびれでも確認できる。これは日本では出回っていない高麗航空の2020...
記事全文を読む→積極的なトップ外交でその存在感を見せつける北朝鮮の金正恩委員長。しかし、その内情は依然としてベールに包まれたままだ。そうした中、国家の号令の下、新たに始まったのが「現地妻“性ビジネス”」だ。外国人の富裕層を対象に「朝鮮美人」を斡旋するという...
記事全文を読む→教誨室を出ると、前室という部屋へと移動する。執行前の最後の祈りの場所である。ここで仏式かキリスト教式かなど、どんな祈りをささげたいかを聞かれるというが、「カルト教祖に対し、その質問はブラックジョークのようですが、まさかオウムのマントラを唱え...
記事全文を読む→とはいえ、この官邸関係者がさらに言うには、「北朝鮮対策に関しては、日米韓の中で日本は最も遅れています。日朝会談はまず外務省の課長が下交渉を始め、その後、局長、外務大臣、総理大臣の順に乗り出すという過程を経ることになります。本格的な交渉が進む...
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