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韓国
政治
切れ者論客4人が意見!「靖国参拝は是か非か」(4)政治ジャーナリスト・鈴木哲夫
参拝はまさにここしかないタイミングで行われました。日本と中韓との関係を考えても最悪の状態が続いており、これ以上悪くなりません。年が明ければ、国会も始まり、沖縄の選挙、都知事選と新たな政治課題が出てきます。また、国民も去年のことは去年のこと、…
スポーツ
キム・ヨナ 「怪しすぎる高得点」の裏カラクリを徹底調査(4)
孤軍奮闘せねばならない浅田。しかも、相手はキム・ヨナだけではなく、審判や裏技まで駆使する韓国スケート連盟が背後に控えている。あの細い体で、この大きな逆風をどうはねのけていけばいいのか。渡部氏はこう話す。「五輪前の最終戦でキム・ヨナが真央ちゃ…
政治
切れ者論客4人が意見!「靖国参拝は是か非か」(3)評論家・渡邉哲也
国家の元首や主導者が、その国に生命をささげた方に謝礼の気持ちを伝えるのはどこの国でもやっていることです。アメリカであればアーリントン墓地がそうですし、それぞれの国にあります。それを問題視すること自体が問題だと思います。韓国は当初、位牌を返せ…
スポーツ
キム・ヨナ 「怪しすぎる高得点」の裏カラクリを徹底調査(3)
キム・ヨナの怪しい高得点の背景に何があるのか。その裏側に隠されたカラクリを、スポーツ紙デスクはこう分析する。「バンクーバー五輪では真央とキム・ヨナの点数に大差がつき、審判の買収があったのではと口さがない噂が流れました。今回は、国内で無敵のキ…
政治
切れ者論客4人が意見!「靖国参拝は是か非か」(2)東京新聞編集委員・五味洋治
日中、日韓ともに首脳会談ができない状態が1年以上続いています。2つの隣国で同時に、というのは異例のこと。何しろ、韓国の尹炳世〈ユン・ビョンセ〉外相は「(安倍政権は)北東アジアの平和と協力の大きな障害物になっている」とまで言って批判しています…
スポーツ
キム・ヨナ 「怪しすぎる高得点」の裏カラクリを徹底調査(2)
詳細にキム・ヨナの演技を見ていくと、素人目にも明らかなミスがある。それは、FSの演技構成の11番目の技であるシングルアクセルだ。本来、キム・ヨナはダブルアクセルを跳ぼうとしていたが、失敗していた。スポーツ紙記者が言う。「フィギュアの技術点の…
政治
靖国神社内の「戦争賛美」博物館をレポート
靖国神社の敷地内最深部には「遊就館」なる博物館が設置されている。ここでは過去の戦争を誇示、賛美するかのような展示物がこれでもかと鎮座するのだ。「あまりに世界の共通認識とかけ離れていて、目を疑いました。まるでカルト宗教の施設のようです」とまく…
政治
切れ者論客4人が意見!「靖国参拝は是か非か」(1)評論家・三橋貴明
昨年末に靖国神社を電撃参拝した安倍晋三総理の行動に賛否の議論が噴出している。中国・韓国は関係断絶さえもちらつかせ、緊張が高まった。両国の言い分は内政干渉なのか、はたまた、本当に国益は損なわれたのか。「靖国」と政治の接点で恒常的に起こる問題の…
スポーツ
ソチ五輪でメダル獲得が期待される日本人選手
ソチ五輪開幕までいよいよ1カ月を切った。前回のバンクーバー大会では、金メダルゼロに終わった日本だが、今回は期待の選手がズラリ。最も注目が集まるのは、やはり女子フィギュアスケートの浅田真央(23)だろう。韓国のキム・ヨナ(23)との一騎打ちが…
社会
今年も続く中韓との冷えた関係
領土や歴史などを巡る対立で冷え込む隣国の韓国・中国との外交関係。さらには、“北朝鮮のNO2”張成沢氏の粛清で、東アジア情勢は先行き不透明だ。東京新聞編集委員の五味洋司氏が語る。「中国とのパイプ役であった張成沢氏を粛清したことで、北朝鮮が経済…
スポーツ
キム・ヨナ 「怪しすぎる高得点」の裏カラクリを徹底調査(1)
ソチ五輪まで1カ月を切った。国民が期待するのは浅田真央の悲願の金メダル獲得だ。ところが、またしても隣国の銀盤の女王が立ちはだかろうとしている。五輪直前の大会で、ケガが“ウソ”だったのではないかと思わせる“高得点”を叩き出したのだ。その演技を…
社会
「韓国慰安婦証言」スクープ!私はこう思う!(5)“強制連行はあった”-ジャーナリスト・大谷昭宏
慰安婦の強制連行があったか、なかったか、わからない段階で、今、日本が元従軍慰安婦の強制連行は「なかった」と言い張ること自体、間違っていると考えます。「あった」という人たちを支えているのは、元慰安婦のおばあさんたちの証言です。一方、「なかった…
カテゴリー: 社会
タグ: 大谷昭宏, 慰安婦, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/7号, 韓国
社会
「韓国慰安婦証言」スクープ!私はこう思う!(4)“ペテン師が歴史を作った”-評論家・呉智英
一般の女性を拉致して慰安婦にしたことは、朝鮮人に関して「ない」と言われていました。なのにペテン師というか、虚言癖のある吉田氏が、ありもしない話を本にして、それ以来、強制的に拉致されたと言われるようになったのです。従軍慰安婦を“性奴隷”と最初…