その野球好き具合はガチだった!?ダレノガレ明美が7月26日にツイッターを更新。同日に横浜スタジアムで行われた全国高校野球選手権神奈川大会の準々決勝「立花学園高等学校×日本大学高等学校」の一戦を観戦したことを動画付きで報告している。ダレノガレ...
記事全文を読む→高校野球
今年の夏の予選で千葉県は木更津総合が勝ち抜き2年連続6回目、埼玉県では花咲徳栄が3年連続5回目の甲子園出場を決めた。もはや両校ともそれぞれの県を代表する強豪校となった感はあるが、実はこの両県、ある時期まで不思議な法則で代表が決まっていたこと...
記事全文を読む→夏の甲子園を目指す戦いも佳境に入っているが、過去にその予選で振り逃げが3ランとなったことが両チームの明暗を分けたという出来事があった。その事件が起きたのは07年第89回大会の神奈川県予選準決勝でのこと。しかも東海大相模対横浜という強豪校同士...
記事全文を読む→2013年のドラフト3位で巨人に入団し、プロ3年目となる昨シーズンはセ・リーグ4位の防御率2.72を記録。同時に自身初の二ケタ勝利をマークした田口麗斗投手。今シーズンはオールスターまでの前半戦ですでに8勝を挙げ、巨人の左腕エースとして活躍し...
記事全文を読む→夏の甲子園の最多連続出場は戦前に和歌山中(現・桐蔭)がマークした14年連続出場だった。さらに付け加えると予選決勝戦での連勝記録も同じ和歌山県のチームである。それが平成の強豪・智弁和歌山だ。智弁和歌山は87年の第69回大会から12年の第94回...
記事全文を読む→7月24日に行われた夏の甲子園予選長野県大会決勝は昨夏と同一カードとなり、松商学園が5-4で佐久長聖に競り勝った。昨年2-6で敗れた相手に雪辱を果たし、9年ぶり36度目の夏の甲子園出場を決めたのだ。この松商学園の36度目の夏の甲子園は全国史...
記事全文を読む→今年の夏の甲子園の福島県代表は決勝戦でいわき光洋に5‐4でサヨナラ勝ちした聖光学院に決まった。なんと11年連続14回目の夏の甲子園出場となり、同校が持つ夏の甲子園連続出場の戦後最長記録を更新することとなった。それまでの記録保持チームは98年...
記事全文を読む→甲子園出場、そして全国制覇を目指す熱戦が全国各地で繰り広げられている高校野球。その予選で、20年連続で決勝に進出した高校がある。北陸の名門・福井県の福井商である。1県1代表制になった78年第60回大会から昨年の16年第98回大会までの39年...
記事全文を読む→甲子園に向けて、全国各地で熱戦が繰り広げられている高校野球。夏の選手権だけでなく、春の選抜も含めて私立校の甲子園出場経験のない県がある。そんな貴重な県は、徳島県。その理由は、徳島県内の私立校が弱いからというよりも、そもそも徳島県には私立高校...
記事全文を読む→視聴率9.0%の大台割れに終わった、7月9日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)の“高校野球大大大大好き栄冠は君に輝くSP!!”。だがその放送回では注目が集まったのは、視聴率よりも別の点だった。テレビ誌のライターがささやく。「元高校球児...
記事全文を読む→8月7日から始まる夏の甲子園に向けた予選が行われ、全国各地で高校野球が盛り上がりを見せている。中でも注目を浴び、連日、その動向が報じられているのが、2年ぶりの夏の甲子園出場を目指す早稲田実業のホームランバッター・清宮幸太郎選手。現在3年生の...
記事全文を読む→となれば、五輪出場をエサにしたプロからの誘いが優位かとも思えるが、ここにきてアマチュア側も巻き返しを図っている。「侍ジャパンの強化委員会は、現在、プロアマの関係者から東京五輪に向けての強化策についてヒヤリングをしていますが、アマチュア側から...
記事全文を読む→“超高校級の逸材”早稲田実業の清宮幸太郎(17)の周囲がまた騒がしくなってきた。春の東京都大会決勝での活躍で、プロのスカウトも「即戦力」と太鼓判。しかしその一方で、アマ球界は2020年の東京五輪出場に向けて、メジャー行きのエサをブラ下げ、清...
記事全文を読む→いよいよ今年の選抜も最終日を残すだけとなった。準決勝第1試合では、履正社(大阪)が報徳学園(兵庫)相手に9回表、劇的な逆転劇を見せ、6対4で勝利。3年ぶり2回目の決勝戦進出を果たした。前回の14年第86回大会では龍谷大平安(京都)相手に2対...
記事全文を読む→