-
-
人気記事
- 1
- 3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
- 2
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 3
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 4
- 「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
- 5
- 皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え
- 6
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 7
- 打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
- 8
- またまたファンが「引き渡し拒否」大谷翔平の日本人最多本塁打「記念球」の取り扱い方法
- 9
- プロ野球カード謝罪騒動…日本ハム・伊藤大海が「牛久大仏超え」の「身長176m」に!
- 10
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
高橋光成
スポーツ
西武・高橋光成が球団とドロ沼の徹底抗戦「ポスティングでメジャー移籍させろ」が通じない理由
とにかく徹底抗戦の構えだ。ポスティングシステムでのメジャーリーグ挑戦を希望している西武ライオンズの高橋光成投手に、球団は今オフは認めない方針を示した。高橋が海外FA権を取得するのは、早くても2026年度。早期渡米を目指し、昨年の契約更改交渉…
スポーツ
株主総会で山川穂高のトバッチリを食らった「投手2人」の「見苦しい見栄え」問題
山川穂高が強制性交で書類送検されて大揺れの西武ライオンズ。親会社「西武ホールディングス」の第18回定時株主総会が6月21日、埼玉県所沢市で行われたが、ここで山川の後輩選手2人が思わぬトバッチリを受けた。現場に居合わせた関係者の話を聞くと、株…
スポーツ
西武・高橋光成が繰り広げた「分不相応なポスティング直訴」のシラケ度
今年12勝を挙げた西武ライオンズの高橋光成が12月20日、7000万円アップの推定年俸1億8000万円プラス出来高払いで契約更改した。代理人を同席させて会見した高橋は球団に対し、ポスティングによる米メジャーリーグ移籍の希望を伝えていたことを…
スポーツ
「第95回夏の選手権」前橋育英と常総学院の運命を変えた打球の行方
野球というスポーツの面白さ怖さを語る際によく使われる「あの一球が」という文言。この試合は、まさにたった1球で天国から地獄へ、地獄から天国へと両チームの立場が変わった典型的な試合である。2013年、第95回夏の選手権準々決勝。初出場ながら前橋…
スポーツ
前橋育英が“初出場初優勝”を果たした「夏の甲子園第95回大会」の熱闘!
大会3日目の第3試合で近大付(南大阪)と対戦する前橋育英。今年は同校史上2度目となる夏の選手権制覇を狙っての甲子園出場となる。その最初の栄冠に輝いたのは今から5年前の2013年第95回大会。その時、歓喜の輪の中心にいたのが2年生ながらチーム…
スポーツ
あのスターを生んだ夏の甲子園(9)高橋光成が唯一の出場で放った「50回で自責点2」の輝き
14年のドラフト会議で西武から1位指名され、将来の右のエースとしての期待が寄せられる高橋光成。13年夏の選手権では2年生ながら最速148キロのストレートと4種類の変化球を武器に前橋育英(群馬)に初の夏の甲子園出場をもたらした。その2年生右腕…
スポーツ
掛布雅之 「メジャー級」高橋光成の大物度
将来は、メジャーでも通用する投手になるのではないでしょうか。西武のドラフト1位、高橋光成です。先週のコラムで紹介した若虎の有望株、横田との対決で逸材ぶりを見せました。2月18日に高知・春野で行われた二軍の練習試合に先発した高橋は、MAX15…