-
-
人気記事
- 1
- 「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
- 2
- 商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
- 3
- 土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
- 4
- 山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
- 5
- フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」
- 6
- 「絶対にやめろ」に大反発!トルシエ元日本代表監督が初めて明かした日本サッカー協会とのバトル
- 7
- 西武ベルーナドーム「ひんやりミスト導入」でも「巨大スチームサウナになる」過酷環境の悲鳴
- 8
- 白川のぞみ「ドMに目覚めて初めて首を絞められました」/旬のグラドル直撃インタビュー
- 9
- ジェットスター・アジアが7月末で運行停止「いまさら代替便探しは困難」で「あの悪夢再び」
- 10
- さだまさしが今明かす「借金28億円と返済地獄30年」の「コンサート年間186本」究極生活
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
Gメン’75
芸能
原田大二郎「丹波哲郎さんとは性格がそっくりだった」
テリーじゃあ、その後は後悔したでしょう。「とんでもないこと言っちゃった」って。原田いや、後悔はしなかったですね。後悔すれば、「すみません近藤さん、あんなこと言いましたけど、もう1回やらせてください」って言えたんだろうけど、なんか山口県人って…
芸能
原田大二郎 過酷な撮影だった「Gメン’75」を降板した理由は?
テリーそれまでの原田さんのイメージっていうと、やっぱり「Gメン’75」の関屋みたいな。原田初期メンバーだし、僕を知ってくれた人がいちばん多い作品ですから。ただ僕、23話で降りてるんですよ、神経衰弱で。ノイローゼになっちゃった。テリーあれ、そ…
芸能
昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃<倉田保昭>和製ドラゴンが本領発揮した香港ロケ
〈ハードボイルドGメン’75、熱い心を強い意思で包んだ人間たち〉──胸躍るナレーションと勇壮なテーマ曲が期待を高めた。大ヒット作「Gメン’75」(75~82年、TBS系)に“和製ドラゴン”として活躍したのが倉田保昭(74)だった。「Gメン」…
芸能
灼熱の「映画&ドラマの艶ヒロイン」を総直撃!<直撃4>中島はるみ・文学賞殺人事件
70年代から80年代にかけ、トップモデルとして、また女優として輝きを放った中島はるみ(57)。唯一の一糸まとわぬ姿を見せた映画には、思いがけないドラマがあった。──実は週刊アサヒ芸能で、89年公開の「文学賞殺人事件 大いなる助走」(アジャッ…
芸能
名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(4)「<1982年4月3日・Gメン’75>若林豪」
勇壮なテーマに乗り、ハードボイルドであることを前面に押し出した「Gメン’75」(75~82年、TBS系)は、土曜夜9時の名物番組だった。黒木警視正役の丹波哲郎とともに、番組の顔であった立花警部役・若林豪(76)が振り返る。僕は「Gメン」には…
カテゴリー: 芸能
タグ: Gメン’75, 丹波哲郎, 若林豪, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
芸能
“伝説のいい女”に会いたい!「<Gメン’75>中島はるみ」
JJの初代モデルを務めるなど、クールビューティな雰囲気が魅力だった中島はるみ(56)。引退後も幸せな日々を送っていたが、世界的な「あの日」を境に一変した──。「Gメン’75」(75~82年、TBS系)の4代目女刑事・吹雪杏子役のオファーが来…