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Gメン’75
芸能
原田大二郎「丹波哲郎さんとは性格がそっくりだった」
テリーじゃあ、その後は後悔したでしょう。「とんでもないこと言っちゃった」って。原田いや、後悔はしなかったですね。後悔すれば、「すみません近藤さん、あんなこと言いましたけど、もう1回やらせてください」って言えたんだろうけど、なんか山口県人って…
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原田大二郎 過酷な撮影だった「Gメン’75」を降板した理由は?
テリーそれまでの原田さんのイメージっていうと、やっぱり「Gメン’75」の関屋みたいな。原田初期メンバーだし、僕を知ってくれた人がいちばん多い作品ですから。ただ僕、23話で降りてるんですよ、神経衰弱で。ノイローゼになっちゃった。テリーあれ、そ…
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昭和の「激アツ刑事ドラマ」主役を総直撃<倉田保昭>和製ドラゴンが本領発揮した香港ロケ
〈ハードボイルドGメン’75、熱い心を強い意思で包んだ人間たち〉──胸躍るナレーションと勇壮なテーマ曲が期待を高めた。大ヒット作「Gメン’75」(75~82年、TBS系)に“和製ドラゴン”として活躍したのが倉田保昭(74)だった。「Gメン」…
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灼熱の「映画&ドラマの艶ヒロイン」を総直撃!<直撃4>中島はるみ・文学賞殺人事件
70年代から80年代にかけ、トップモデルとして、また女優として輝きを放った中島はるみ(57)。唯一の一糸まとわぬ姿を見せた映画には、思いがけないドラマがあった。──実は週刊アサヒ芸能で、89年公開の「文学賞殺人事件 大いなる助走」(アジャッ…
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名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(4)「<1982年4月3日・Gメン’75>若林豪」
勇壮なテーマに乗り、ハードボイルドであることを前面に押し出した「Gメン’75」(75~82年、TBS系)は、土曜夜9時の名物番組だった。黒木警視正役の丹波哲郎とともに、番組の顔であった立花警部役・若林豪(76)が振り返る。僕は「Gメン」には…
カテゴリー: 芸能
タグ: Gメン’75, 丹波哲郎, 若林豪, 週刊アサヒ芸能 2016年 3/10号
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“伝説のいい女”に会いたい!「<Gメン’75>中島はるみ」
JJの初代モデルを務めるなど、クールビューティな雰囲気が魅力だった中島はるみ(56)。引退後も幸せな日々を送っていたが、世界的な「あの日」を境に一変した──。「Gメン’75」(75~82年、TBS系)の4代目女刑事・吹雪杏子役のオファーが来…