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NHK
芸能
NHK朝ドラで見たいヒロイン女優は誰だ!「ランキング1位・芦田愛菜」にぴったりの妹役は「當真あみ」
NHK連続テレビ小説「おむすび」が瀕死状態に陥っている。第19週(2月10日~14日)の週平均視聴率は12.4%(世帯平均・関東地区、以下同)で、ここまでの全回平均視聴率は13.4%。これまでの朝ドラ最低視聴率だった「ウェルかめ」(2009…
芸能
【プロ野球アキレたキャンプ情報】ハイヤーで大挙して押しかける「みなさまのNHK」どんぶり勘定経費
プロ野球春季キャンプは折り返しを過ぎた。制作費や経費削減のあおりを受けて、キャンプ地に行くメディアの数が年々減少する中、いまだ大挙して押しかけている放送局がある。「あぁ、それってNHKしかいませんよ。受信料収入が激減して大変だとか報道で見ま…
芸能
橋本環奈の「黒歴史化」が確定したNHK「おむすび」に「クランクアップを遅らせてでも…」
「このスタジオで本当にたくさん撮影したことを思い出して、感涙しておりました。私は米田家のたわいもない会話などのシーンがすごく好きでした」NHKを通じてこんなコメントを発表したのは、NHK連続テレビ小説「おむすび」が、2月11日にクランクアッ…
芸能
【悲報】NHKで3月終了「サラメシ」「ワルイコあつまれ」の後釜に日村勇紀とやす子ってどういうこと!?
NHKが「サラメシ」と「ワルイコあつまれ」の3月終了を発表した。どちらも毎週楽しみにしていた番組だったので、これは残念だ。まずは「サラメシ」。「ランチを覗けば、人生が見えてくる」をテーマに、働くサラリーマンの昼メシを調査する。なんといっても…
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NHK番組は終了…とんだトバッチリでしばらくは新規起用が見送られる「新しい地図」の悲運
NHKが2月12日、共同プロジェクト「新しい地図」として活動する稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演する教育バラエティー番組「ワルイコあつまれ」が3月末までの放送になると発表した。2021年に特番として放送され、2022年からレギュラー放送がス…
女子アナ
大阪放送局に異動はイヤ! NHK中川安奈アナ「フリー転身決断」の「内々定」騒動
NHKの女性アナウンサーらしからぬインスタグラム投稿などで知られる中川安奈アナのフリー転身報道は、女子アナファンに大きな驚きをもたらした。帰国子女の中川アナは慶応大学を卒業後の2016年にNHK入局。秋田、広島放送局を経て2020年に東京ア…
女子アナ
NHK中川安奈アナ「3月退職⇒フリー転身」で「ほぼ日本テレビ専属」になる理由
NHKの中川安奈アナが3月末で退局し、フリーに転身するという。2016年にNHKに入局し、2020年以降は東京アナウンス室に配属。現在は「サンデースポーツ」のキャスターを担当している昨年のパリ五輪開会式の直前放送では、ベージュの上着と白いジ…
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NHK2026年度後期の朝ドラ「見上愛とWヒロイン」もうひとりはオーディション発表という「異例」
2026年度前期NHK連続テレビ小説のタイトルは「風、薫る」、そしてWヒロインのひとりは見上愛となった。明治時代、日本に西洋式の看護学が導入され、トレインドナース、つまり訓練を受けた看護師が誕生。異なる個性を持つ2人のトレインドナースが困難…
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NHK「おむすび」に登場する藤原紀香「西宮出身なのにエセ度がハンパない」関西弁のゲンナリ感
一昨年に引き続き、昨年も大晦日の「NHK紅白歌合戦」で、肝が据わった堂々たる司会ぶりで魅せた橋本環奈。「借りてきた猫」状態で存在感の薄い有吉弘行と、慣れない司会でたどたどしく噛み噛みだった伊藤沙莉という比較対象もあって、非常に高く評価される…
女子アナ
あられもない衣装でブレイク!NHK中川安奈アナ「夜の爆食い」行状がキャッチされたら…
人気女子アナへの階段を着実に登っている、NHKの中川安奈アナウンサー。「驚くべき衣装」で世間が騒いだのは、2024年夏のパリ五輪でのことだった。スポーツニュース番組担当の中川アナはNHKらしからぬ、メリハリのある体のラインが出るような服を好…
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新大河ドラマ「べらぼう」の「攻めすぎた映像」の衝撃度と吉凶
横浜流星が主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」が1月5日にスタートしたが、気になる初回の世帯視聴率は12.6%、個人視聴率は7.3%だった(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。吉高由里子が紫式部を演じた前作「光る君へ」の初回12…
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トレンド入り「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に大河ドラマ初の「過激性愛シーン」が登場する
年末年始9連休最後の夜、Xでトレンド入りしたワードを羅列すると、1位・大河べらぼう、2位・パイプカット炎上、3位・麻生太郎、4位・吉原炎上…なんとも艶めかしい年始である。そして旧年中の「光る君へ」の平安絵巻の余韻に浸っていた大河ドラマ視聴者…
芸能
「NHK紅白歌合戦」視聴率ワースト2位で「B’zと米津玄師がいなければとんでもないことに」
大晦日の第75回NHK紅白歌合戦の視聴率は、過去2番目に低い数字だった。第1部は過去最低だった2023年と同じ29.0%、後半は同じく過去最低だった同年の31.9%から0.8ポイント増え、32.7%でワースト2位となった。実施本部長の矢島良…