特撮

芸能
Posted on 2024年07月01日 09:57

「セブン」の放送は67年10月からの1年間。その後、ひし美は「プレイガール」(東京12チャンネル)、「好色元禄㊙物語」(東映)など数々のドラマ・映画作品に出演し、多くのファンのハートを鷲づかみにした。─アンヌ隊員卒業以後は、大胆に一糸纏わぬ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2024年07月01日 09:56

ウルトラ少年、いや怪獣少年たちの〝初恋の人〟と言えばこの人。「ウルトラセブン」(TBS系)の紅一点〝アンヌ隊員〟を演じたひし美ゆり子その人だ。このたび、喜寿を迎えた記念に自身のエッセイ本を大幅改定。現在も変わらぬ〝セブンの恋人〟を直撃すると...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2024年03月13日 05:59

ボートレースの水面には淡水、海水、汽水という3つのタイプがある。このうち聞き慣れなのが汽水だ。汽水は海水と淡水が混ざった水のこと。全国に24あるボートレース場のうち、5場がこれにあたる。関東では江戸川ボート1場だけだ。ちなみに多摩川は淡水、...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2023年01月21日 09:59

「クソみたいなゲーム」は「クソゲー」と呼ばれる。では「クソドラ」と視聴者に揶揄されているのは何か。それが今クールのドラマ「Get Ready!」(TBS系)だ。放送されている「日曜劇場」枠は、かつて大ヒットを飛ばした「半沢直樹」や「下町ロケ...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2022年09月06日 17:58

深夜に何気なくチャンネルを回していたら、岡本太郎のモノクロ写真が飛び込んできた。そこに「なんだこれは!」の赤い文字。続いて、古ぼけたナレーションとともに映し出された画面比率4:3のアナログ映像。そこには怪しい書体で「奇獣森の掟」と書かれ、安...

記事全文を読む→
カテゴリー:
芸能
Posted on 2020年09月21日 09:59

1971年に「仮面ライダー」(NET系)の第1作が、75年には「秘密戦隊ゴレンジャー」(NET系)がスタートし、令和の今もシリーズを重ねている。少年たちの胸を焦がしたヒロインの、大胆な「変身」を見よ! 和服が似合う美人女優の叶和貴子は、天知...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年09月21日 05:59

1966年、テレビシリーズが開始すると第1話で34.4%の高視聴率を記録。その後もモンスター級の視聴率を保ち続け、半世紀にわたり日本中の少年たちの心に生き続けるのが「ウルトラマン」(TBS系)だ。巨大怪獣を倒すウルトラ戦士に誰もが憧れ、花を...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2019年02月15日 17:45

隠れ特撮オタク女子の日常をコミカルに描いたドラマ10「トクサツガガガ」(NHK)。社内では女子力高めのキャラでありながら、実は生粋の特撮オタクであることを必死に隠している主人公の叶を小芝風花が熱演しているが、奥深い“特撮ワールド”な展開にマ...

記事全文を読む→
特集
Posted on 2017年10月07日 09:59
Sponsored

67年10月1日に「ウルトラセブン」の放送が始まってからちょうど50年。特撮番組の長い歴史に欠かせない重要な存在が、画面を彩ってきた美しきヒロインたちだ。その中には現在、人気女優として活躍するものも少なくないという。テレビ誌のライターが語る...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2017年06月13日 17:59

6月9日発売の「FRIDAY」で、俳優・小出恵介が未成年女性との飲酒や不適切な関係があったと報じられた。これを受け、所属事務所は小出を無期限で芸能活動停止としたことを発表した。「小出は8日に謝罪文を発表し『弁解の余地はございません』と事実を...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2016年09月08日 05:54

岸川氏も、杉作氏の先の意見に同調する。「今回の映画が成功した一番の理由は、庵野総監督の作家性の強さです。これまでのゴジラシリーズは、『こんな怪獣がいいのでは』などと意見を出して話し合いを進める合議制で作られてきました。ところが今回は全ての部...

記事全文を読む→
エンタメ
Posted on 2016年06月17日 05:59

エヴァンゲリオンの庵野秀明が総監督を務め、この夏一番期待の映画として注目を集めている「シン・ゴジラ」。7月29日の公開に向けて少しずつ情報が公開されているが、思わぬところから問題が持ち上がることとなった。6月11日、12日の2日間にわたって...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年05月05日 09:58

人気バンド「ゲスの極み乙女。」との不貞騒動でテレビから姿を消す事態になったベッキー。彼女があの謝罪会見並みにテンションが低い役を演じたのが、01年の「ウルトラマンコスモス」だった。「17歳のベッキーの役柄はスレイユ星人ラミア。『円谷プロ全怪...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2016年05月04日 09:58

昼ドラ「新・牡丹と薔薇」(東海テレビ)で過激シーンに挑んだ逢沢りなは、07年に「炎神戦隊ゴーオンジャー」でゴーオンイエローを演じた際には180度違う初々しさを見せていた。「これがデビュー作とあって、まだまだアクションにも不慣れ。戦闘シーンで...

記事全文を読む→
もっと見る
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク