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北川景子、満島ひかり、最上もが…男たちが最も萌えた特撮ヒロインは誰?

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 67年10月1日に「ウルトラセブン」の放送が始まってからちょうど50年。特撮番組の長い歴史に欠かせない重要な存在が、画面を彩ってきた美しきヒロインたちだ。その中には現在、人気女優として活躍するものも少なくないという。テレビ誌のライターが語る。

「北川景子は『セーラームーン』の実写版にセーラーマーズ役で出演。黒歴史的に扱われることも多いのですが、Gカップモデルとして人気の泉里香(当時の芸名は浜千咲)らの共演陣とは今でも定期的に集まるなど、作品に対する思い入れは深いようです。実力派女優として知られる満島ひかりも、アイドルから女優に転身した当初に『ウルトラマンマックス』に出演。アンドロイドが人間っぽさを身に付けていくという洒脱な演技を見せていました」

 他にも現在の活動からは、特撮ヒロイン当時の活躍ぶりが想像できない女性タレントも少なくないようだ。

「ぶりっ子キャラで知られるさとう珠緒は『超力戦隊オーレンジャー』のオーピンクとして、派手な戦闘シーンを披露。スカートの内側が全見えになるハイキックは、具が見えるのではと心配になるほどの迫力です。アイドルグループ『でんぱ組.inc』を脱退したばかりの最上もがも『ウルトラマンギンガS』で演じたアンドロイド役にて、戦闘シーンに挑戦。お人形のような彼女が機敏に動く姿に驚くアイドルファンも少なくありませんでした」(前出・テレビ誌ライター)

 そんな特撮ヒロインをランキング形式で紹介する特集「オレたちの特撮ヒロイン萌総選挙ベスト30」が、現在発売中の「アサ芸シークレットVol.48」に掲載。気になるあのヒロインは載っているのか、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

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