テリーそういう意味では、グラドルの中で倉持さんは勝ち組に入るんでしょう。倉持どうでしょう。グラビアのお仕事だけだとやっぱり厳しくて、ゲーム・競馬・麻雀関係のイベントに出演して、MCやレポーターを務めさせていただいたりもしていますから。テリー...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2019年 5/16号
テリーそういえば、指原(莉乃)までそれ、やっていたな。トップが見えなければいいんだったらさ、バンドエイドやおせんべいでそれを隠してれば、グラドルになっちゃうわけじゃない。倉持そこ、難しいですよね‥‥やっぱり私はグラビアが好きでこの世界に入っ...
記事全文を読む→テリー本にも書いていたけれど、「グラドルは地位が低い」という認識には驚いたな。倉持私が憧れた小池栄子さんやMEGUMIさん、熊田曜子さん、ほしのあきさんが活躍されていた時代って、週刊誌の表紙、グラビアに出て認知していただいて、そこからバラエ...
記事全文を読む→●ゲスト:倉持由香(くらもち・ゆか)1991年、千葉県生まれ。中学生の時にグラドルとして活動を開始。18歳の時、大学受験のために一時活動を休止。その後、フリーでの活動期間を経て、2011年に現在の事務所に所属。14年1月から100センチのヒ...
記事全文を読む→店内にどっしりと構えるおでん屋台極めつくしたラーメンでほっこり締める神戸出身で、解散したアイドルグループ「新選組リアン」のメンバーだったという異色の経歴を持つ店主。なぜ居酒屋をやっているのか聞けば、冗談交じりに「帰るタイミングを逃しちゃって...
記事全文を読む→石川80年代に入ると、歌番組が隆盛になり、アイドル全盛期を迎えました。アイドルたちによる派閥も散見されるようになります。中でも力を持っていたのが、早見優、松本伊代、堀ちえみら、「花の82年組」が中心となったグループでした。アイドルの恋愛禁止...
記事全文を読む→生き馬の目を抜く芸能界において、派閥やグループは互助会の役目を果たしてきた。その変遷を知るベテラン芸能記者3人が「昭和」から「平成」の芸能界勢力地図を振り返る。──現在、芸能界にはさまざまな派閥が存在していますが、そもそもの発端はどこにある...
記事全文を読む→平成後半になり急速にその存在感を増したのが「ママタレ」。その覇権争いを巡って、仁義なきアピール合戦を繰り広げているのだが‥‥。一般的にママタレというと、テレビ番組で良妻賢母ぶりを発揮。料理のレシピを披露したり、子育てエピソードを語るなどのイ...
記事全文を読む→さて、伊藤はこうした明治天皇の信任をバックボーンとして、以後、都合第4次内閣までを率いることになる。しかし、この間、明治天皇の信任、大日本帝国憲法成立の立役者の自負心が増長を招いたか、とりわけ外交面での洞察力を欠くことになる。わが国初の本格...
記事全文を読む→女性タレントの勢力図にも近年、大きな地殻変動が起きている。そのキッカケとなったのが「小泉会」の消滅だった。「小泉会」といえば、女子会好きな小泉今日子(53)が、親しい女性タレントに声をかけて集まる草の根的な飲み会が発展。芸能界屈指の飲み会グ...
記事全文を読む→あらゆる組織のスタート、「創業」には規範、ルールの確立が不可欠である。その意味で、伊藤博文は折から澎湃(ほうはい)として湧き上がってきた自由民権運動に機敏に反応。それまでの明治政府、その組織を太政官制度から内閣制度に切り替えたこと、初の大日...
記事全文を読む→新旧の新陳代謝が激しい人気司会者たち。大物タレントに群がり媚を売るだけでなく、ブレイク予備軍の囲い込みなど、勢力拡大へ熾烈なバトルが繰り広げられているのだった。目下、ズバリ直言のコメントぶりでテレビ業界から引っ張りだこの坂上忍(51)率いる...
記事全文を読む→事務所独立騒動を経て、本格復帰を果たした真木よう子(36)の場合はどうか。かつてはメイクで隠しきれないほどの肌荒れを指摘されていたが、「ツイッターが炎上した主演ドラマ『セシルのもくろみ』(17年/フジテレビ系)の放送時には、『ドラマではきれ...
記事全文を読む→映画「キングダム」(東宝)の吹っ切れた演技が好評なのが長澤まさみ(31)だ。「『キングダム』では山岳民族を束ねる人気キャラクターを演じ、アクションシーンも披露。長い手足を惜しげもなく見せた衣装も見どころです。長澤は今でこそ肌を惜しげなく見せ...
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