NHKの夜ドラ「バニラな毎日」(月~木・午後10時45分)を楽しみに見ている。パティシエとして修業を積んだヒロインが、大阪で夢だったこだわりの洋菓子店を開いたものの、経営がうまくいかず、店を閉めることに。そこにクセ強の図々しくて陽気な料理研...
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一昨年に引き続き、昨年も大晦日の「NHK紅白歌合戦」で、肝が据わった堂々たる司会ぶりで魅せた橋本環奈。「借りてきた猫」状態で存在感の薄い有吉弘行と、慣れない司会でたどたどしく噛み噛みだった伊藤沙莉という比較対象もあって、非常に高く評価される...
記事全文を読む→天皇賞・秋が終了し、いよいよ秋競馬はラストスパートへ。11月10日に最強牝馬決定戦「GⅠ・エリザベス女王杯」が控えている。現時点での想定1番人気は、10月にGⅠでの2勝を含む重賞5勝と絶好調のC・ルメールが騎乗するレガレイラで間違いなかろう...
記事全文を読む→元日本代表でヴィッセル神戸で活躍して「ミスター神戸」と呼ばれ、引退後は「FNNスーパーニュース」(フジテレビ系)のキャスターを務めた永島昭浩氏。フジテレビ・永島優美アナの父でありながら、コメントをよく噛んでいたため、「はに噛む王子」の愛称で...
記事全文を読む→街中や駅構内で意図的にぶつかってくる中高年男性、通称「ぶつかりおじさん」。初めてその名前が認識されたのは、2018年だった。東京・新宿でいきなりぶつかられた女性のSNSからだという。その様子を撮った動画がアップされりやいなや、「ぶつかり男」...
記事全文を読む→人気グラドル・清水あいりといえば、持ちネタの「関西弁あいうえお」が、艶やかにしてオチの強引さにも定評があり、話題を呼んでいる。2019年10月24放送のバラエティー番組「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)に出演した際、浜田雅功を相手に「は・...
記事全文を読む→“4度目の正直”でゲット!2022年度後期NHK朝ドラのヒロインが11月25日に発表された。「舞いあがれ!」の主役を射止めたのは、癒し系な顔立ちの若手女優の福原遥だ。福原は小学校1年生で子役デビュー。食育番組「クッキングアイドルアイ!マイ!...
記事全文を読む→9月20日、女優・のんが自身のYouTubeチャンネルを開設。記念すべき最初の動画では、同チャンネルのタイトルを決めた。「1本目の動画では、のんが撮影チームの男性スタッフたちとチャンネルタイトルの会議をすることに。そこでは、スタッフから『の...
記事全文を読む→堺雅人主演の日曜劇場「半沢直樹」(TBS系)が好調だ。7月19日の初回放送は平均世帯視聴率22.0%と前シリーズの初回視聴率19.4%を上回る好スタート。7月26日放送の第2回は、さらに上を行く22.1%を記録した。「前作では東京中央銀...
記事全文を読む→「かわいすぎて、腕を組まれた瞬間に頭が真っ白になりました」(33歳男性・自営業)、「顔がこ~んなに小っちゃくて、すごくキレイで、ますます好きになりました。私も彼女みたいになりた~い」(22歳女性・OL)、「肌がすっごくきれいで透明感がある美...
記事全文を読む→一時期の低迷を脱し、平均視聴率20%以上をキープしている朝ドラ「わろてんか」(NHK)。主人公のてんと結婚を誓った相手である、松坂桃李演じる藤吉が、自身の夢である寄席「風鳥亭」をオープンさせた第7週は、11月17日現在、視聴率は20%以上を...
記事全文を読む→NHK朝ドラ「わろてんか」に不穏な影が忍び寄っているようだ。視聴率こそ初回20.8%を皮切りに、最低でも17%台をキープしているものの、ネット上では「わろてんか」見ても笑えないという声が続出しているのだ。その原因として「脚本の稚拙さ」「ベタ...
記事全文を読む→関西弁をポピュラーにした貢献者は誰か。明石家さんまを外すことはできないだろう。さんまは今から40年ほど前、落語家からピン芸人に転向して大成功。関西発のお笑い芸人として、切り込み隊長のような形で東京に送りだされた。その端境期には、ツラい思いも...
記事全文を読む→今夏、約13年ぶりに連続ドラマとして復活した木村拓哉主演の「HERO」(フジ)。そこで主人公・久利生公平のパートナーの事務官を演じたのが北川景子(28)だ。その美貌と抜群のプロポーションで、今年に西新宿整形外科クリニックが発表した「恋人にし...
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