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記事全文を読む→石川さゆり 椎名林檎とのタッグで披露した“56歳の艶姿”
紅白に出場すること36回の「演歌の女王」が、サプライズで魅せてくれた。石川さゆりが56歳で挑んだのは、花魁をモチーフとした完熟ヌードだ!
肩の向こうに、ではなく、背中一面に「山が萌える」ようだ‥‥。
4月2日発売の新曲「暗夜の心中立て」(テイチクエンタテインメント)のイメージ写真は、花魁の衣装に身を包んだ石川が、切なげな表情で横を向いている。着物は右肩にかけただけで、肌襦袢も腰のあたりまで大きく開いている。常に着物で歌う姿からは想像もできない“最大露出”であろう。
「ちあきなおみ全集」に関わるなど、歌謡曲に造詣の深いウシオ氏が言う。
「猥雑さの中にも上品さを醸し出す、誰にもまねできない歌の世界を今回のコラボは実現させました」
作詞作曲は椎名林檎(35)。そのため本作は「演歌」ではなく、あえて「艶歌」と銘打たれている。
それにしても、中村勘三郎の死去(12年12月5日)直後に、「最後の女は石川さゆり、その前に椎名林檎」と報じられた2人が、まさかタッグを結成しようとは──。2人が出会ったのは、椎名が初出場した11年の紅白だが、石川は依頼の理由をこう述べている。
「常に生きた音楽性を提示している彼女の魅力に、どこか自分と同じ“匂い”を感じました」
何やら「同じ匂い」という言葉に確信犯的なものすら感じてしまう‥‥。そして同曲のPVに込められた制作サイドの鼻息も荒い。
〈石川さゆりの底知れぬ色香と、楽曲に織り込まれた女性の情念を鮮烈に表現〉
代表曲の「津軽海峡・冬景色」や「天城越え」を歌う表情は、あまりの情念に“絶頂顔”と揶揄されることも少なくない。そんな石川が椎名林檎という「同志」を得て、さらにエロス全開なのである。長年、石川を取材してきた芸能レポーター・石川敏男氏が言う。
「今は演歌の売り上げが下がっているから、彼女といえどもロック系とコラボするなどの話題性が必要になってくる」
囲み会見でマイクを向けると美肌に目を奪われるそうだが、さらに──、
「1度、彼女に失礼な質問をして『石川さん、大っ嫌い!』と言われたことがあったね。でも、その『大っ嫌い』の声すら、ものすごく色っぽかったんだよ」(前出・石川氏)
歌手協会の理事として石川と接することの多い合田道人氏は、意外な魅力を明かしてくれた。
「熟女になって色気が増したのではなく、まだ20代前半の頃から青年誌の『俺たちのオナペット』というランキングでは上位に入っていました。演歌勢では唯一のランクインでしたね」
芸能界特有の夜でも「おはようございます」という挨拶を、時間帯で「こんにちは」や「こんばんは」に使い分ける稀有な存在だと合田氏は言う。その愛らしさと、スイッチが入った時のセクシーさのギャップが魅力だ。前出のウシオ氏は、こんな期待を寄せる。
「PVもかなり色っぽいが、テレビでどう表現するかが楽しみ」
それが今年の紅白なら、ちょうど勘三郎の三回忌の供養になるはずだが。
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