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記事全文を読む→テリー伊藤対談「AKB48・峯岸みなみ」(1)今回の総選挙が本当の意味で勝負
●ゲスト:峯岸みなみ(みねぎし・みなみ) 1992年生まれ、東京都出身。アイドルグループAKB48メンバー(チーム4所属)。05年10月、「AKB48オープニングメンバーオーディション」に合格し、同年12月にオープニングメンバー候補生として「AKB48劇場」グランドオープンの舞台に立つ。愛称は「みぃちゃん」。13年2月、研究生に降格するも、8月に正規メンバーに復帰。「チーム4」のキャプテンとなり、現在に至る。
AKB48の創設時から在籍している峯岸みなみ。研究生降格事件を経て、若手を牽引する立場に復帰するまでの心境、総選挙への思い、恋愛への憧れなど、対談で飛び出した「新しいみぃちゃん像」に、天才テリーも全面的にバックアップすることを約束した。
テリー 峯岸はショートヘアがすごく似合うよな。
峯岸 本当ですか。ありがとうございます。
テリー 今の長さ以上、これから伸ばしていくの?
峯岸 どうでしょう。今までは、ずっとロングヘアだったんですけど。
テリー 俺、短いほうがいいと思うな。長いと、ヘアアレンジが大変だろ。ほら、「おぼかたさん」みたいにクルクルっと毛先を巻いたりさ。
峯岸 え? 「おばかさん」?
テリー 違うよ、「小保方さん」って言ったの(笑)。
峯岸 すみません、聞き間違えました。
テリー ハハハハ。峯岸は6月7日の総選挙に、今年も立候補するんだってね。
峯岸 はい。
テリー 出馬には悩んだらしいじゃない。
峯岸 今回の総選挙に出馬する意味みたいなものをじっくりと考えました。去年の夏に「チーム4」のキャプテンになったことがすごく影響しています。
テリー 「チーム4」って、若手の13期と14期が集まったグループか。若い子たちをまとめる立場になったことが、どんなふうに影響したの?
峯岸 若手メンバーにとっては、総選挙の上位に入ることで、ファンの方々に名前を知っていただいたり、いろんな経験をできるチャンスが広がると思います。だから自分が総選挙に出ることで、もしもチームの若い子たちがランクインできなかったとしたら、今の自分にとって参加する意味はあるのかどうか、とても悩みました。
テリー 悩んで、どういう結論が出た?
峯岸 総選挙って、AKB48というグループの中では、すごく大きなコンテンツだと思うんです。秋元(康)先生もよく「総選挙と握手会がAKB48を強くした」とおっしゃっているくらいなんです。
テリー 今や、全国放送で注目を集めるイベントだしね。
峯岸 その大きなイベントの波に乗らずに、みんなの開票を見守る立場になったら「AKB48」から取り残されていくような感じがすると思ったんです。それなら自分も参加して、波に乗ってみて「流れゆく先には、何か思ってもいない発見があるんじゃないか」と思ったりして‥‥だからAKB48にいるかぎりは、やっぱり参加したいと思いました。
テリー おお、すばらしい答えだね。去年の総選挙はどうだったの。思い切って髪を短くして‥‥。選抜メンバーから、研究生に降格させられて。俺は総選挙を伝える番組の収録で、画面越しに峯岸を見ていたけど、現場でどういう気持ちなのかなぁと思ってたんだよ。
峯岸 「なるようにしかならない」という心境でした。18位という結果が「あのことがあったから18位」なのか、それとも「あんなことがあったのに18位」なのか、どうとらえるべきなのかもわからなくて‥‥。
テリー なるほどね。
峯岸 でも、今年はキャプテンもやらせていただいて、ありがたいことにまた選抜メンバーにも選んでいただいて、徐々に以前と同じに戻ってきた状態での総選挙なので、去年よりもフラットな気持ちで臨めると思います。
テリー そうだな。ほんとの意味での勝負だな。
峯岸 はい。
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