バラエティ番組への出演を封印し、女優業に邁進中の佐々木希(25)。並外れたビジュアル力を持ってしても「女優」としては逆風続きだ。映画主演で当たり役を引き当てたかと思いきや‥‥。*芸能デスクが打ち明ける。「最近は『TOKYOエアポート~東京空...
記事全文を読む→2013年7月
当時のひとみは、木之内みどりに比べればポッチャリした印象が大輪にはあった。ともに男性グラビア誌では絶大な人気を誇った「ビジュアル系」だが、さて、歌手としてはどうイメージすべきか──。「健康的な笑顔だけど、歌としては“陰り”があったほうが合う...
記事全文を読む→チョーヤの「ウメッシュ」CMでおなじみの清純派女優・北乃きい(22)が主演映画でキャバ嬢役に初挑戦!かつてのスキャンダルを払拭すべく濡れ場も演じているという。*芸能デスクは驚きを隠せない様子で語る。「エッ!あのきいちゃんが、よくぞこの役をや...
記事全文を読む→1月に「ザ・ベストテン」がスタートし、4月にキャンディーズが後楽園球場で解散。12月には田宮二郎が衝撃の猟銃自殺をした78年──音楽シーンには“新しい波”が押し寄せた。真子と同じ日にレコーディングをしていたサザンオールスターズや世良公則&ツ...
記事全文を読む→オールスターを斬ったあとは、クライマックスシリーズ(CS)、そして日本シリーズである。落合氏は猛然とCSにかみついた。「最近、『(勝率が)5割を切った球団がCSに出てきたら格好つかないよな』と言い始める人が(NPB内に)いっぱい出てきたんで...
記事全文を読む→井川氏は辞める気はない。「子供が2歳と幼いし、辞めたって受け皿になる会社を見つけるのが大変じゃないですか」(井川氏)あくまで組合活動をやりながら60歳まで勤めるつもりだという。IBMには、この他にも信じられない不当労働行為がある。労組による...
記事全文を読む→山岸舞彩の騒動から1カ月、今度は、フジテレビの元プロデューサーのセクハラが報じられた。日常的に有名局アナたちに行われていた「壮絶なセクハラ」とは──。*「東京スポーツ」が1面でフジテレビ内のセクハラを報じたのは7月17日のことだった。記事は...
記事全文を読む→今夏の放送で「熱闘甲子園」(ABC系)を卒業する長島三奈(45)。15年間にわたって高校野球取材をライフワークとしていた彼女に何が起きたのか。*「三奈さんの甲子園へのこだわりはハンパなかったですね。毎年、甲子園に備えて、選手のデータを書き込...
記事全文を読む→スポーツ紙デスクもこう話す。「ナベツネコミッショナーなら、かねてから口にしている悲願の1リーグ制を実現させようとするんじゃないですか」そういえば落合氏も今回の講演で、こんなことを言っていた。「この前、セ・リーグ、パ・リーグぶっ壊して1リーグ...
記事全文を読む→優勝こそしたものの、東アジアカップでのザックジャパンの戦いぶりがあまりにもお粗末だったと批判が集まっている。W杯に向けて一気に暗雲が垂れ込めているが、その原因の一端がなんと「豚カツ」にあるという──。アルベルト・ザッケローニ監督がサッカー日...
記事全文を読む→統一球問題発覚後の7月10日、都内で開かれた12球団オーナー会議ではコミッショナー選任方法などについて話し合われたが、ここで楽天の三木谷浩史オーナー(48)は「非常勤より常勤の人がいいのでは」と発言している。落合氏はこの件に言及。「これって...
記事全文を読む→それにしても異様な会社と言わざるをえない。社員数はもちろんのこと、平均年齢、給与など会社の基本的なデータは一切公開していないのだ。井川和弘氏(45)=仮名=は96年、日本IBMの子会社にITエンジニアとして入社した。「最初に入社した会社はタ...
記事全文を読む→松木氏が入社したのは00年。滋賀県にある野洲研究所に配属された。「私は最初、パソコンの『積層基板』の研究開発を行っていました。でも、会社はしだいにモノ作りからサービスを重視するように変わっていった。研究所だけでなく積層基板部門全体が03年に...
記事全文を読む→かつてオリコンが発表する「好きな女性アナウンサーランキング」で、5連覇⇒殿堂入りを果たした高島彩(34)。フリーになって結婚しても、その人気は衰えない。だから仕事を辞められないのかもしれないが、それを義母が快く思わないようで‥‥。*高島が男...
記事全文を読む→