「日傘なんて女性の持ち物だろう」そう思っていた中高年男性がここ数年、あまりに暑い夏にはさすがにそうも言っていられなくなった。駅前、信号待ち、駐車場、ゴルフ場。見回せば、日傘をさす男の姿は珍しくなくなった。熱中症対策としてみれば、日傘は美容グ...
記事全文を読む→天才・武豊「ダービー直前」独占インタビュー(2)「一戦一戦課題をクリアして最終戦がダービー」
武が初めてトーセンスターダムにまたがったのは、昨年秋の新馬戦に向けた最終追い切りだった。
「急きょ騎乗依頼があったんですけど、セレクトセールで2億5000万円の値がついて話題になった馬ですから、プロフィールは知っていました」
乗り味はどうだったのか。
「素質はありそうだな、素材としてはいいな、と思いました。そんなに仕上がっていなかったんですけど、こんな感じでデビューしてどれくらい走れるのかな、と楽しみになりました」
デビュー戦は10月20日、京都芝1800メートルの新馬戦だった。8頭立てのこのレースで、武・スターダムは4番手につけ、3コーナー手前で2番手にポジションを上げ、直線で2着馬を競り落とし、勝った。
「超スローペースで2番手に収まったあたり、センスがあるな、と。ラストの走りもよかったので、これはいいな、と思いました」
どんなテーマを持って初戦を迎えたのか。
「まず、どういう馬なのかを僕がつかまなくてはならない。そのうえで馬にいろいろ経験させていくんだけど、一戦一戦ムダにはできない。負けると、クラシックの出走権が離れていくから結果も求められる。そうしたことをクリアして、最終戦がダービーという感覚です。もちろんそのあともレースは続くんですけど、ダービーでひと区切りつきますよね」
トーセンスターダムを管理するのは、武と保育園時代からの幼なじみの池江泰寿だ。小さい頃からの友人の管理馬で臨める喜びは大きく、勝ちたいという気持ちは強いのではないか。
「そうですね。子供の頃から僕は騎手を、彼は調教師を目指して、2人ともなることができた。その彼の馬で、もし勝つことができたら、不思議というか、それこそ夢のような感じでしょうね」
2人はこの馬に関してどんなやり取りをしているのだろうか。
「当初から、クラシックに乗せていかなくてはいけない馬だよね、という話はしていました。新馬戦の頃は、まだ仕上がり切っていなかったのですが、今はこのぐらいのほうがむしろいいのかな、と。普通より成長が遅いかもしれない、と言っていました。だから使い込まなかったんです」
◆聞き手・島田明宏(作家)
◆アサヒ芸能5/27発売(6/5号)より
アサ芸チョイス
日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...
記事全文を読む→プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...
記事全文を読む→名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...
記事全文を読む→

